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2021/02/16

週刊東洋経済の「アートとお金」

 いつもは経済のお堅いテーマを扱う「週刊東洋経済」が珍しい「アートとお金」を今週号で特集しています。とは言っても、アートをお金という切り口なので、どれほどアートで儲かるか、という内容。表紙には「奈良美智は106倍、バスキアは5286倍 現代アート 驚異の値上がり率」というコピーがあります。
 特集の冒頭には「7兆円アート市場の狂騒」という記事があります。コロナ禍で世界経済が落ち込む中でも、オークションにおけるアートのアートの売買は活況らしい。7兆円というのは、世界でのアート市場規模です。しかし、世界市場での日本の割合はわずか4%弱ほど。小さいです。
 記事にあるデータによれば、現代アートの年平均利回りは13.6%!ということで、具体的だったのは「会社員がイチから始める アート投資の極意5ヶ条」。投資という視点でアートを買ったことがなかったので、新鮮です。
 また、「美術商の仕事の実態」というのも面白い記事です。明確に説明されることのない美術商とは、どんなことをやっているのか。この人たちを知ることからアートへの投資は始まります。 
 アートお金の関係も奥深いようです。

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