オンデマンド印刷で本を作る
大学の卒業制作で本を作ったことは以前の記事で書きました。巷では自費出版をできる環境は整っています。本が売れない時代に出版社がビジネスとしてやっているので、これを使えばラクにできるでしょう。
でも、やったのは自費出版ではなく、自分で一からやるものです。いまの時代、本の印刷、製本はネット印刷でできます。昔、印刷がアナログだったときは、活版印刷とかオフセット印刷とか、グラビア印刷など「版」を作って印刷していました。しかし、今は版は作らないで、プリンターで印刷するオンデマンド印刷が普及しています。
オンデマンド印刷の利点は、本であれば一冊から作れるということ。さすがに一冊だけだとコストは高くなりますが、出来ます。オフセット印刷だと、最低100冊が注文の単位というところが多い。
今回やったオンデマンド印刷では10部作りましたが、108ページの本で一冊の単価は2300円です。コストは高くありません。しかし、欠点は質が良くないこと。写真集にはちょっと厳しいレベルの仕上がりです。
ちょっとした貴重な体験でした。
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