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2021/02/20

講談社の売上

 新聞が19日に発表された出版大手・講談社の決算を報じています。これによれば、
「講談社は19日、2020年11月期の単独決算を発表した。純利益は前の期比1.5倍の108億円、売上高は6%増の1449億円だった。講談社は19日、2020年11月期の単独決算を発表した。純利益は前の期比1.5倍の108億円、売上高は6%増の1449億円だった。」(2月19日 日経新聞電子版)
 本が売れない、出版不況といいながらしっかりと利益を出しています。売上、純利益とも前年より増えています。売上の内容は「電子書籍や版権収入が紙の雑誌や書籍販売を初めて上回った。紙の出版物の低迷が続くなか、デジタルが収益を補う」と、これまでの売上形態とは変わっています。
 しかし、売上高1440億円というのは規模としては多いのか。40年前、学習研究社(学研)という出版社に入った時、売上は約1500億円ありました。それか40年の講談社の売上が1500億円弱。比べても仕方がないことですが、出版のマーケットは小さくなってしまったことは間違いありません。



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