« 俳優・岡田裕介の時代 | トップページ | ブッダのように私は死んだ »

2020/11/22

変わらぬ日比谷の芳蘭

 日比谷で撮影をしていて、昼になったのでどこかでメシを歩いていたら、「芳蘭」の看板が目に入り、久しぶりにはいってみることにしました。かなり昔からやっている札幌ラーメンの店です。食べログによれば創業は1974年と歴史があります。
 この店の特徴はラーメンの価格が高いこと。若い頃たまに銀座で飲んだ後に(といっても西銀座あたりですが)、ここでラーメンを食べました。当時の価格は覚えていませんが、とにかく破格に高かったです。
 いまはどうなのか。店は地下なのですが、一階の入口には料理の看板とかメニューもなく、いくらくらいなのかわかりません。地下の店に入ると、いささか古びた感じ。壁には色紙がたくさんはってあります。が、その色紙はどれも古びています。
 肝心のラーメンですが、例えば醤油ラーメンは1100円、味噌ラーメンは1200円です。いまどきは1000円くらいのラーメンもありますが、でも醤油ラーメンがちょっと高いな。
 この日は気が大きくなっていたので(笑)、味噌わんたんめんを注文。1400円です。ただしランチタイムは100円引きでライス無料です。味噌わんたんめんはボリューム感もあり、伝統的な札幌ラーメンの味で美味です。
 しかし、昼時12時頃になってもお客さんで満席にはほど遠い。ちょっと寂しい状況でした。昭和、平成を経ても芳蘭は変わらないということでしょう。

Photo_20201122071001
Photo_20201122071002

|

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。