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2020/09/27

KYOTOGRAPHIE 2020をみる

 京都にいったひとつの目的は「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」をみるためです。この写真祭は大学にはいって、同級生たちが「みにいく!」といっていたので、知りました。どんな写真祭かといえば、公式ホームページには、
「世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭です。一千年の長きにわたって伝統を守りながら、その一方で先端文化の発信地でもあり続けてきた京都。その京都がもっとも美しいといわれる春に開催されます」
 と記されています。ただ、今年はコロナ禍の中、開催が延期され9月19日から始まっています。
 京都の各所のスペースに写真家の作品が展示されています。展示されているスペースは、歴史ある建物や、モダンなスペースなど様々です。写真作品とスペースの関係を含みながら、みていくのがいつもはできない(ギャラリーとかミュージアムで)体験で、面白い。
 ただ、展示されていたのは多くが写真作品で、映像作品と融合させている作家は少なかった。その中で、今年、木村伊兵衛賞を受賞した片山真理の作品はすごく刺激的です。セルフポートという形容では語れないパワーのある作品が並びます。またスライドショーとインスタレーションを使った作品は、どうにも理解ができない不思議なものでした。
 そういえば日本にはローカルな写真祭は少ないな。そんなことを思いました。さらなる発展を期待したいKYOTOGRAPHIEです。

Kyotographie-2020




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