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2020/06/23

プロ野球の無観客試合

 先週開幕したプロ野球が来月10日から観客を入れての試合開催を目指すとのこと。無観客試合はしばらく続きますが、「週刊ポスト」今週号に
<プロ野球「無観客試合」 ~70年代パ・リーグはそれが、日常だった>
 という面白い記事があります。この記事を読みたいために週刊ポストを買ってしまいました。
 70年代のパ・リーグ試合は極端に観客が少なく、ほぼ無観客試合も少なくありませんでした。記事に阪急のピッチャーだった米田哲也さんの、
「誰も座っていない年間指定席も観客動員数に加えるのが常識だった。実際にはスタンドには500人くらしかいなかった」
 というコメントがあります。
 1970年代のはじめから近鉄のファンをやっていました。当時は中学生なのでナイターをみにいくことなどできず、もちろんテレビ中継もありません。新聞のスポーツ欄で結果をみるのですが、紙面に載っている観客数が1000人とかが当たり前でした。ほんと、人が入っていなかったです。
 いまの無観客試合とは意味が違いますが、多くのファンの前で試合ができない、ということでは同じです。南海で活躍した門田博光さんが、こう言っています。
「お客さんがたくさん入ってくれるいまの選手は幸せです。今回の無観客試合で、ファンのありがたみがよくわかるんじゃないですか」
 今、ファンはどんな気持ちで無観客試合をみているのでしょう。

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