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2020/05/03

本屋を支えるクラウドファンディング

 休業している本屋も多いです。自由が丘に古くからある本屋とブックファーストが休みで、先日NHK語学講座テキストを買おうとして困りました。本屋は休業の自粛を求められていないのですが、自主的に休みにするところが多い。これは東京都であれば休業協力金を受けるため、ということもあるかもしれません。
 ともあれ、本屋が困難な状況にあるということで、「Bookstore AID(ブックストア・エイド)基金」が立ち上がっています。朝日新聞によれば、
「作家の阿久津隆さんやブックコーディネーターの内沼晋太郎さんらを中心に創設された。賛同人には、作家の小川洋子さんや川上弘美さん、詩人の最果タヒさんなどが名を連ねる」(5月1日朝日新聞)
 というもの。クラウドファンディングで寄付を募っています。
https://motion-gallery.net/projects/bookstoreaid
「5月29日まで寄付金を集め、参加店に分配する。寄付者には返礼として、参加店で使える独自の『図書券』のほか、書店による文章を集めた冊子も作る予定だ」
 参加店は現状では約50店で、途中からの参加も可能。
 そもそも、新型コロナウィルスがなくても本屋さんは厳しい状況にありました。いまの状況では、更に厳しくなることが予想されます。寄付という方法で少しでも救われる書店が増えることを祈ります。

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