マスクで低酸素トレーニング?
マスクをして走るのが暑くなってきました。ビルドアップ、インターバルといった負荷をかけるトレーニングはきついです。ほとんどLSDペースで走るの日常です。
昨日の日経新聞夕刊「夏のマスク 熱中症注意」にマスク着用でのスポーツのリスクについて書かれていました。
<筑波大の久野譜也教授(スポーツ医学)は「マスク着用の運動は、スポーツ選手があえて低酸素状態で負荷を高めるトレーニングに近い。夏場に自覚なく走るなどすれば、熱中症リスクを高めかねない」と指摘>(5月13日日経新聞)
低酸素トレーニングといえば、マラソンのエリートランナーの高地トレーニングを連想します。高地トレーニングは低酸素環境でトレーニングすることで、運動能力を高める。
すると、マスク着用で高地トレーニングと同じ効果が得られる? そんなことはないですよね。
記事では「マスク着用中は喉の渇きに気付きにくくなる」と専門家の指摘を紹介しています。気をつけましょう。
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