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2020/03/13

ネット広告がテレビを抜く

 テレビ広告がナンバーワンでなくなりました。電通の発表によれば「2019年にインターネットの広告費が地上波のテレビ向け広告費を初めて上回ったと発表した。ネット広告は前の年と比べて19.7%増の2兆1048億円となり、媒体別で首位になった」(日経新聞)。
 広告費全体は「6.2%増の6兆9381億円で、8年連続で前年を上回った」と好調ですが、ネットは特に約20%増と伸びが大きい。これに対してテレビは2.7%減です。
 日経新聞の記事ではこの理由をスマホの普及としています。
「博報堂DYメディアパートナーズの調べでは、10年から19年にかけて1人当たりのテレビの視聴時間は2時間52分から2時間33分に減った。一方、携帯電話を操作する時間は25分から1時間57分に増えた」
 雑誌広告は9%減。広告全体に占める割合は、いまや2.4%です(インターネット広告は30.3%)。
 この先、広告はどうなっていくのだろう。まったくわかりません。

日本の広告費

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