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2020/02/02

厚底のランニングシューズ問題

 マラソン関係者には気になっていただろうナイキの厚底のランニングシューズ問題は、なんとか解決です。
「世界陸連は1月31日、競技規則の一部改正を発表し、男女マラソンの世界新など好記録続出を受け、規制すべきかの議論を重ねてきた米スポーツ用品大手ナイキの『厚底シューズ』について、条件つきで容認する結論を出した」(朝日新聞デジタル)。
 東京オリンピックのマラソンは札幌になってしまいましたが、あと半年ないこの時期にさすがに禁止はできない。でも条件付きです。
「ソールの厚さを4センチ以下とし、反発力を生み出すプレートは1枚まで」というルールです。厚底ランニングシューズの「ヴェイパーフライ」 はカーボンフィバープレートを入れ、これが反発力を生み、速く走れる仕組み。プレートが3枚入った特注品はダメ。
「男子マラソンの世界記録を持つエリウド・キプチョゲ(ケニア)が、非公式ながら1時間59分40秒で42・195キロを走った際に履いた靴は、3枚のプレートが挟まれているため使用できない」
 これだけの騒ぎになるのは、ナイキのシューズが革新的な技術を持っていることの証し。アシックスなど日本のメーカーにも頑張って欲しいです。

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