アートへ投資する
時々、アートのオークションに参加しています。時々、作品を落札してしまい、困ったことになります。保管場所に困るのですが、落札前に考えろ、ということですよね。
最近、アートへの投資が注目されているのか。日経新聞に<資産形成、趣味と融和>なる記事が載っていました。銀行での超低金利の時代、試行錯誤する投資家をレポートしています。アートへ投資しているとある投資家のことです。
「約2000万円を現代アートに投資している。休日は画廊巡りが趣味で、年2~3回は海外の大規模な展示会に参加して購入する」(12月3日 日経新聞)
かなりの投資額です。
「買うのは20~40代の若手作家の作品が中心だ。現在保有する70点の作品のうち1割は、購入時から10倍以上の値上がりをした」
リターンはかなりいい。
現代アートは評価が定まっていないアーティストが多いので、投資対象としては魅力的かもしれません。でも、流動性はどうなんでしょうか。値上がりしても、売れるのか。例えば株のように売りたいときに売れるのか。投資としては、ここが重要なポイントです。
アートの本質は、投資にはそぐわない。いろいろ難しいなと思います。
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