雑誌で新年号を迎えるこの時期、付録がたくさんついています。コンビニにいくと、少ない雑誌(最近は雑誌のコーナーが縮小しています)の中でも、女性誌の存在が大きいです。ポーチとかバッグとかの付録がついてます。
カレンダーが欲しくて久しぶりに買った「LEE」。カレンダーに加えてトートバッグがついてます。雑誌の価格は税込840円です。これ、原価割れではないかと疑います。
雑誌の付録競争はいつから始まったのか。付録で購買をあおるのは、販売の報奨金の考えと変わらない気がします。報奨金をやめた途端、売れなくなることは、よくあることです。
雑誌の過剰な付録はいつまで続くのでしょうか。

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