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2019年6月

2019/06/30

イッセー尾形、久しぶりの一人芝居

 イッセー尾形を一人芝居を見てきました。最近は役者としての活動がメインですが、時々、一人芝居をやっています。東京では2年ぶり、練馬での公演です。タイトルは「妄ソー劇場文豪シリーズ」。2年目前演じた同じテーマの第2弾で、文豪たちの名作をヒントにイッセー尾形ワールドが展開します。
 演目はゴーゴリ-「外套」、横光利一「機械」、川端康成「浅草紅団」、太宰治「斜陽」、佐多稲子「女店員とストライキ」からのイッセー尾形が作り上げ芝居です。セリフの妙、演技の巧みさはまさにオリジナルです。特に、浅草紅団をモチーフにした「3D紙芝居」(こんなタイトルではないと思いますが)はほんとに面白い。
 一人芝居は控えめなイッセー尾形ですが、ここに原点があります。また、みたいです。

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2019/06/29

今年の株主総会

 今年も任天堂の株主総会にいってきました。総会は本社の隣にある開発棟の会議室です。連結ベースの売上が1.2兆円の会社としては、地味な総会。日経新聞の報道によれば「出席した株主は2018年より約70人増えて913人だった」と、東京のホテルで行われる大企業の総会とはちょっと雰囲気が違います。ゆるい感じです。
 売上、営業利益など業績報告も連結全体の数字だけが発表されただけで、例えば部門別とか国内、海外に分けた業績報告はありません。質疑応答で株主もその点を質す人もいません。質疑応答といえば、ある株主さんが「テレビゲーム機では長らくコントローラーでやる方法が続いているが、ここままなのか」といった趣旨の質問をしました。これに対し、代表取締役の宮本茂さんほか2人の取締役が、「つぎのことは当然やっている。でも現時点でが最良のものをお客様に提供ができない。でも、開発は継続している」という内容のことを熱く語って、返答していました。この会社はどこかが、違います。
 一方、POSレジ大手の東芝テックの株主総会にも出ました。3年ぶりくらいでしたが、参加者が倍増していました。質疑応答も何人も手をあげていました。以前は質問したのは私だけでした。消費増税のせいなのか。それとも2000万円問題が影響しているのか。いささか驚きました。

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2019/06/28

蓬莱とG20

 G20が始まりました。一昨日、昨日と京都にいっていたので、コインロッカー、ゴミ箱が閉鎖されていると報じられ、困ったなと思っていました。実際、京都にいってみると、例えば繁華街の地下鉄四条駅のコインロッカーは普通に使用できました。心なしか観光客が少ない感じでした。まあ、メインの観光地にいかなかったせいもあるかもしれません。
 京都にいったのですが、お土産は蓬莱の豚まん。伊勢丹の地下で買ったら、面白い袋にいれてくれました。警備中のパトカーのイラストが入っています。G20の警備強化の広報に協力して作られた大阪府警とのコラボ紙袋です。貴重品かな。
 蓬莱の豚まんは一日、15万個売れるとか。紙袋は広報のツールとして強力です。大阪府警もいいとこに目を付けました。G20はなかなか難しそうな話ですが、このコラボは楽しいです。

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2019/06/27

京都の「めなみ」

 昨日から京都に来ています。主な目的は今日の任天堂の株主総会ですが、ちゃっかり前泊。昼過ぎに京都に着いて、写真を撮りに嵐山へいき、夕刻四条のホテルへ戻りました。
 夕食はひとりだし、どこでも良かったのですが、「めなみ」のことを思いだしました。もう30年ほど前に仕事で京都にいったとき、地元に詳しい人に教えてもらい、訪れて以来です。おばんざいで有名な店で、人気店です。空いていないかなと電話したら、席が取れるとのこと。
 昔のことはすっかり忘れてしまいましたが、丁寧に整えられた店。カウンターに案内され、食事をいただきました。おばんざいの盛り合わせと生ゆばの春巻きをいただきました。
 京都の美味しい料理をいただいた夜でした。

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2019/06/26

携帯扇風機の威力は?

 先月末にFrancfrancに仕事の買い物に行ったとき、見つけてついでに買ってきたのが、携帯扇風機。昨年あたりから街で使っている人(特に観光客)を見かけるようになりました。手に扇風機を持つなんて、なんかなあと思っていたのですが、Francfrancのはけっこうおしゃれなデザインで、買ってしましました(Francfrancのは「ハンディファン」という商品名)。
 ネットで携帯扇風機を検索すると、いろいろなタイプに少々驚きます。羽根なしタイプとか、首かけタイプなんてのもあります。首かけなんて、使う人いるのか、という疑問も。
 本格的な暑さが到来したら、役立つのでしょうか、携帯扇風機。無駄な買い物にならないことえを祈っています(笑)。

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2019/06/25

いまどきの履修計画

 先日、今月受けた大学の試験結果が出ました。結果は90点。しかし、試験に先立って提出したレポートはC評価だったので、最終的に科目の評点はBでしょうか。
 大学の勉強は、作品課題を提出する科目、スクーリング以外は、すべてネットで済んでしまうことは先日書きました。大学のポータルサイトにマイページがあり、そこで履修状況が確認できます。成績もここで確認です。更にこのマイページには「履修プラン」なんてのもあり、履修計画を作ることができます。いつ、どの科目をやるのか。チェックすると、例えば今年の履修単位を計算してくれます。単位の取得状況も表示されます。
 今のところは始まったばかりなので、取得単位もほぼなくても気になりませんが、時間が経っていくと焦り始めるのだろう、と心配にもなります。
 評価されるということが大学生の宿命。こんな当たり前のことに、いまごろ気付きました。いやはや。

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2019/06/24

部屋とジャムと私

 青山で「部屋とジャムと私」(ライトボックススタジオ青山)という面白いイベントに参加してきました。主催は「信州須藤農園」です。この信州須藤農園は会社名ではなく、スドージャムという会社がやっているジャムのブランド名です。
 16時半から始まったイベントは、まず食事が供されました。作られたのは、料理家の真藤麻衣子さん。食べ終わった頃、MCの猫沢エミさん、真藤麻衣子さんと信州須藤農園のジャム作りの職人さん(お名前を忘れてしまいました)の、ジャムを巡るトークショー。
 それが終わると、第2部としてLEARNERSのライブ。若いバンドはまったく知らないのですが、ロックンロールをやっているみたいです。
 このイベントの目的は信州須藤農園を広めることです、ドリンクを購入する以外は無料。ジャムもお土産にいただきました。興味深いのは参加の募集をインスタグラムでやっていたこと。イベント内での撮影はすべてOKで、インスタグラムへの投稿が推奨されていました。このようなインスタグラムを活用したセールスプロモーションは、いまや当たり前なんでしょう。オジサンには刺激的な体験でした。

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2019/06/23

宮本隆司とピンホールカメラ

 恵比寿の写真美術館にいって、まとめて3つの写真展をみてきました。その中で企画展の「宮本隆司 いまだ見えざるところ」は特に印象的でした。ちょっと前、世田美のコレクション展示で廃墟となった建築を撮った作品がありましたが、今回はアジアの辺境、都市を旅して撮った写真、ポートレイトが展示されています。
 その中で興味をそそられたのがピンホールカメラで撮られた写真です。宮本隆司は人が入れるピンホールカメラをつくって徳之島で撮影しています。大学のスクーリングで「ピンホールカメラ」科目があり、実際にピンホールカメラを作りましたが、ダンボールを使っての当然小さなものです。人が入って撮影するピンホールカメラなんて、これまで作った人いるのかな。
 宮本隆司の創作意欲に驚いた写真展でした。

 

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2019/06/22

BLUE BOTTLE COFFEE@清澄白河

 東京都現代美術館に用事が(?)があって、清澄白河までいってきました。その帰りに「BLUE BOTTLE COFFEE」に寄りました。4年前の2015年に開店したときはかなり話題になる、行列ができたときいています。その後「BLUE BOTTLE COFFEE」は都内各所に出来、現在14店舗になっています。
 清澄白河の店は、東京メトロの清澄白河駅から徒歩5分くらいのところにあります。店の周りはぽつぽつと店があるほどの賑やかな場所ではありません。なぜ、ここに1号店をオープンしたのか。


清澄白河を1号店に選んだ理由は、アメリカ本社があるカリフォルニア州オークランドの環境に似ているから。街に惹かれ、数ある候補地の中からこの土地を選びました。

 そうか、清澄白河はオークランドなんですね。
 店はそんなに広くありません。倉庫のようなスペースに大きなテーブルが3つあり、20席ちょっとあります(食べログでは24席)。店に入ったのは11時半頃でしたが、席は半分くらい埋まっています。大きなテーブルしかないので、一人で入ると、落ち着きません。エスプレッソがイチオシみたいですが、ブレンドを飲みました。薄いコーヒーでした。
 お客さんの多くは、海外からの旅行者。わざわざ清澄白河まで来るには、なにか理由があるのでしょう(観光ガイドブックに載ってるとか)。
 なかなかいい体験でした。


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2019/06/21

オリンピックのチケット

 昨日、午後1時過ぎに[東京2020オリンピック / Olympic Games Tokyo 2020]チケット抽選結果[当選]のお知らせ と件名のメールがきました。そういえば、今日抽選結果の発表と朝のニュースで言っていた、と思い出しました。
 メール本文をみると、長々と日本語と英語が併記された内容です。が、なんのチケットが当選したかは書いてありません。

※フィッシング等の迷惑メールと区別するため、本メールには東京2020公式チケット販売サイトのURLを掲載しておりません。
東京2020公式チケット販売サイト内の「マイチケット」へは、東京2020公式サイトからアクセスしてください。
(ブックマークの登録をお勧めします)

ということです。そこで公式サイトにいくと1時間待ち。あきらめて午後4時過ぎに再トライすると5分待ちになっていました。そこで待ってマイページに入ってやっと確認。当選したのは<閉会式>でした。
 オリンピックのチケットは開会式、閉会式とマラソン、トライアスロンを申し込みました。暑い中、わざわざ見に行くこともないし、とりあえず申し込んだ感じです。できればオリンピックの時期は海外に逃亡したいといく希望があります。マスメディアがオリンピック一色になる狂乱から逃げたいなと、思っています。でも経済的なことから無理だろうなとも。
 当選した閉会式は、これもとりあえず支払いました。リセールの手段もあるようなので、しばらく放っておきます。

 

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2019/06/20

年金だけで死ぬまで遊んで暮らせる

 昨日の党首討論でも「2000万円問題」が論点でした。老後、2000万円の蓄えが必要とした金融庁の報告書について野党が噛みついています。国民民主党の玉木代表は、
「年金制度の持続可能性が担保されているとする根拠が分からない。新しい財政検証を見て答弁しているのか」
 と質問。また共産党の志位委員長は、
「マクロ経済スライドによる年金給付水準の引き下げは大問題だ。無責任でばかげた政策だ」
 と質しています。
 前にも書きましたが、2000万円蓄えが必要、と年金制度を維持することは論点が違います(関係性はありますが)。
 ダイヤモンド・オンラインに、
「年金だけで死ぬまで遊んで暮らせる」と日本人をミスリードをしたのは誰か>(6月13日・窪田順生氏)という記事がありました。ここで、「いろいろな意見があるだろうが、筆者は小泉政権時代に政府が年金改革で掲げた「100年安心」というキャッチフレーズが招いたミスリードだと思っている」と窪田氏は書いています。そして、
 100年安心という言葉が、「年金だけもらっていれば100年生きていける」という誤解を生んだと言います。
 これは事実と異なるわけですが、野党の党首さんたちはいまだミスリードされたままなのか。それならは、あまりの理解力の悪さに驚愕します。そうでないことを祈ります。

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2019/06/19

10Hの鉛筆

 大学のスクーリングでデッサンのスクーリングに出ました。デッサンは3年ほど前に世田美の美術大学でやりましたが、ほとんど身についていません。必修科目でデッサン作品を提出する課題があり、実習することにしました。
 スクーリングに際し、鉛筆を用意する必要があります。6Hから6Bまでの鉛筆です。買おうと銀座の東急ハンズ、ロフトにいきましたが満足に揃っていません。伊東屋のことは忘れていて、ネットを探すと「ハイユニ アートセット」というのがあります。このセットはなんと10H~10Bまでの22本セットです。10Hの鉛筆があるなんて知りませんでした。
 スクーリングで必要なのは6Hまでなので、まだ削っていません。どんな描き心地なんでしょう。このセットを使いこなすレベルには当分到達ししそうにありません。デッサン上達の道のりは長いです。

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2019/06/18

ユザワヤのいま

 大学のスクーリングで「デッサン」を取ったので(なのせ、絵が描けない)、指定された鉛筆とかを買いに蒲田のユザワヤへ出掛けました。5Bとか6Hとかの普段はまず使わない鉛筆が必要です。先週、銀座の東急ハンズ、ロフトには鉛筆が揃っていませんでした。伊東屋にいけばよかったのでしょうが、なぜか忘れていました。
 蒲田にいくのも久しぶりですが、ユザワヤで買い物をするのも更に久しぶり。
 ユザワヤには「友の会」という制度(仕組み)があります。入会金540円を払って入会すると商品が10%オフです。この入会金が学生なら無料ということで喜んで入会しました。かなり前に友の会に入っていましたが、使わないので自然消滅です。
 ユザワヤは蒲田が発祥ですが、いまや全国に店舗があります。いつの間にこんなの発展したのだろう。でも、買いたい鉛筆は揃っていました。さすがユザワヤです。きっと昔ながらのやり方を変えていないユザワヤ。企業として凄いものがあります。

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2019/06/17

一太郎を使う

 脚本講座を受けるので事前に脚本を書くことが課せられています。この脚本を書くために書式が渡されました。WORD形式の29字×34字のものです。これで約2分ということです。巷で言われている400字で1分より少し文字数が多い。
 問題はWORD形式ということ。使っているメインにはWORDは入れておらず、互換のWPS WRITERを使っています。このソフトではどうも字数×文字数の指定ができないみたい(そんなはずはないのですが、今のところ設定が見つかっていません)。
 論文を書くときは一太郎を使っていました。学会の研究紀要の投稿原稿も一太郎で書きました。一太郎フォーマットのデータで渡して、問題なく印刷できました。学会では一太郎は認められたフォーマットのようです。
 しかし、世間的にはWORDがスタンダードです。簡単な文章はもっぱらWORD使っています。一太郎のシェアはどれほどなのか。いつも疑問に思っています。高くはないな、きっと。

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2019/06/16

住民税の話

 先日、住民税の決定通知書がきました。当然、税金は均等割だけだろうと思って開封すると驚くべき金額がそこの記されています。均等割の10倍を超える金額です。ここ何年か払ったことのない金額です。どうしたんだろう。
 所得税は還付金がありました。配当で払った税金が戻ってきた格好です。かたや住民税は納税です。税金を納めるのが嫌といっているわけではありません。課税された計算がよくわからないというだけです。
 決定通知書に計算の仕組みが書いてあります。時間のあるときによく読んでみます。一応、CFPだし。
 しかし、ショックだな、納税とは。

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2019/06/15

Roonee 247 Fine Arts@小伝馬町

 写真ギャラリーにいく習慣がありませんでしたが、写真を学びはじめてから、できるだけ写真をみるようにしています。
 先週、大学のスクーリングで講師をされていた篠原俊之さんが運営しているギャラリーRoonee 247 Fine Artsが小伝馬町にあります。小伝馬町とはちょっと意外な場所ですが、本屋「ほんやのほ」もこのギャラリーの近くです。
 いま、ここで「
Director’s Eye 2019」が開催されています。篠原さんが選んだ5人の作家の作品が展示されています。大ベテランのハービー山口、細江英公を父に持つ細江賢治に加え、個性溢れる若手作家が加わった展示です。
 写真と静かに対話できる空間です。お時間のある方は是非。

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2019/06/14

雑誌売り上げ減少の問題

 雑誌が売れないようです。このことを実感するのはコンビニ。雑誌コーナーが以前より狭くなっています。ふらっとコンビニに立ち寄って、雑誌を買うなんてほど、雑誌の種類がありません。狭い棚で絞られた雑誌しかなく、寂しい限りです。
 朝日新聞に
<雑誌の売上減→「ついでに配送」だった書籍流通もピンチ>
 という記事がありました。これによれば、
<不振の背景は、ピーク時の半分以下となった雑誌の売り上げ減だ。日本の出版流通は、大量の雑誌を発売日に合わせて一斉に全国の書店に届ける際、「ついでに」送ることで書籍の配送コストを吸収する仕組みで機能していた>(朝日新聞デジタル)
 と雑誌の落ち込みが大きな影響を与えています。
 先日参加したシンポジウムで往来堂書店の経営者の方が、
「雑誌の落ち込みのよって、雑誌を買いに週一とかで店に来る人が減った。そのため雑誌と一緒に文庫本とかを買ってたのが、減ってしまった」
 という主旨のことをおっしゃってました。
 本屋、どうなるんだろうな。誰か教えてください。

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2019/06/13

マツダの真実を語る

 20年以上、マツダファンをやっています。1998年に2代目ロードスターを買い、ずっと乗って、5年ほど前にCX-5を買いました。今でこそ、マツダはいい車を出し、企業業績もいいですが、厳しい時代もありました。業績不振、経営危機からフォードの傘下に入り、新車をまともに出さない時期もありました。
『マツダ 心を燃やす逆転の経営』はマツダ復活の中心にいた元会長の金井誠太氏が語るマツダの真実の姿です。本の帯には<なぜ”地獄”から復活できたのか>とあります。
 マツダファンには藤原清志(現副社長)、人見光夫(エンジン開発の総帥)が有名人でイベントで話をうかがう機会がありました。でも金井さんのやってきたことは知ることがありませんでした。この人はすごいです。フォードに経営権が握られていた時期に、大きな新しいクルマづくりのやり方を計画し、実行してしまいます。
 企業で人がイキイキ働くにはどうしたらいいか。そのヒントがこの本にあります。

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2019/06/12

老後生活にいくら必要か

 結局、老後の金融資産が約2000万円必要という試算を盛り込んだ報告書は麻生太郎金融相が受け取りを拒否するという茶番になりました。でも、老後生活に蓄えが必要な事実は変わりません。
 朝日新聞は、今日の朝刊で老後生活にいくら蓄えが必要なのかを、いくつかの試算が紹介されています。条件は違いますが、この中でいちばん多いのは7700万円。最低でも1500万円という数字です。現実はどうなのか。
「金融広報中央委員会の調査では、高齢者世帯(2人以上世帯で世帯主が60歳代)が持つ金融資産は、500万円未満が約1割、持っていないと答えた人も約2割いる」(朝日新聞)
 というデータがあります。
 記事にはこんなことも。
「資産運用をアドバイスする『ファイナンシャルスタンダード』(東京都千代田区)には金融庁の報告書公表以降、普段の5倍ほどの相談が寄せられている。これまで3割程度だった30~40代からの問い合わせが8割を占めるという」

 自分のお金のことを考えてみることが必要と思った人たちもいるということです。その意味では、いいきっかけになった2000万円問題です。

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2019/06/11

老後2000万円不足問題について

 今週号の「週刊東洋経済」の特集は<お金の教科書>です。記事の一つに、「『退職までに1億円必要』は本当?」というのがあります。一応ファイナンシャルプランナーの資格を持っています。1億円というのは巨額すぎるとは思いますが、一般的な話では退職時に3000万円くらいは必要だと資格勉強のとき学びました。
 昨日、国会が老後2000万円問題で紛糾していました。この発端は金融庁が発表した、
「夫65歳以上、妻60歳以上の無職の世帯の場合、毎月の平均収入は年金による約20万円で、それに対する支出は約26万円。毎月の赤字は約5万円となり、1年では約66万円。定年後に夫婦で95歳まで生きる場合には、約2000万円の貯蓄が必要となるとの可能性を指摘した」
 ことです。
 こんなこと当たり前のことではないのですか。毎年、「ねんきん定期便」が送られてきます。そこには年金受給の見込み額が記されています。これを見れば、老後(収入がなくなった後)いくらあったら生活ができるのかがわかります。多くの人は年金だけでは暮らせないはずです。
 そもそも年金だけで老後を生きる制度ではないと思うのですが。間違ってますか?
 また昨日の国会で蓮舫が、
「国民が怒っているのは(公的年金が)『100年安心』がウソだったことだ。自分で2千万円をためろとはどういうことか」
 と追求していました。年金が100年安心というのは財政的に100年破綻しないということ。年金だけで老後暮らせることとは別です。
 国会の人たち、実は本当のことわかっていても、論戦しているのか。そんなことにも思い至る2000万円問題です。

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2019/06/10

萩本欽一、駒大退学

 欽ちゃんが突然の退学宣言です。今週号の週刊文春の「欽ちゃんのボケないキャンパス珍道中」で4年間通った駒沢大学を自主退学宣言をしています。なぜ、という疑問。欽ちゃんは大学に通った4年間ですっかり「勉強頭」になってしまったことに気付いたから、だと言います。
 そして、
「ぼくにとって笑いというのは『ひらめき』なんだ。そして、その『ひらめき』というのは、四六時中、笑いのことを考えていて生まれるものなの」
 と笑いをどうつくっているか、を明かしています。
 萩本欽一は戦後のコメディーでは天才の一人だと思いますが、その笑いは、「四六時中、笑いのことを考えていて生まれるもの」という努力によって成されている。努力できる人が天才、ということです。
 昨日、入学した大学の初めてのスクーリングが終わりました。通信の大学だと、自分の中で折り合いをつけながら、時間を調整して「勉強頭」に切り替えることができるので、そこはいいところかもしれないと思います。
 ともあれ、欽ちゃん、次はどんなお笑いをみせてくれるのか。楽しみです。

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2019/06/09

新聞のテレビ欄

 週刊文春のコラム「新聞不信」に興味をひかれました。「なぜ裏一面はテレビ欄なのか」と題された記事です。筆者(匿名原稿)は先月、日経新聞の「私の履歴書」で橋田壽賀子が書いていたのを読むことをきっかけに、日経新聞の裏一面(最終面)から読み始めることが習慣になったとか。
 そしてこう書いています。
「どうして他の新聞の裏一面はテレビの番組表がでかでかと載っているのだろう?」
 今更ながらのことですが、テレビ放送を見ることが減っている今、どうして日経新聞以外は裏一面をテレビ欄にしているのか。
裏一面をテレビ欄にしたのは1966年の「赤旗」だといいいます。これを全国紙が追随したのですか。
筆者は、その利用がよくわからない、とした上で、
「新聞の古くささ、改革の出来なさは多分に、自らのもう一つの顔である裏一面が変わろうとしないことに起因している」
 と結論付けています。
 新聞というのは古いメディアはもう変わらないのでしょうか。

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2019/06/08

有賀 薫×山口 祐加 @ピースオブケイク

 最近noteに記事を書いています。noteというものを知ったのは、ほんの最近です。ブログでもなく、SNSでもないメディアとも言われているようです。試しにしばらく使ってみようかと。
 昨日、noteを運営しているピースオブケイクの本社で「触って選ぶ、ひとり暮らしのキッチン用品 有賀 薫×山口 祐加」なるイベントに参加してきました。一人暮らしではないのですが、スープ作家の有賀薫さんが登場するというので。お相手はこれも料理家の山口祐加さんです。お二人の愛用している料理道具が披露され、料理道具談義が展開されました。特に包丁はちゃんと研がないといけない、という有賀さんのアドバイスは身にしみました。
 こんなイベントをやっているピースオブケイクという会社も面白い。piece of cakeとは楽なこと、の意味ですから、気の利いた社名です。

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2019/06/07

いまどきの通信教育課程

 4月に大学に入って、ほそぼそとやっています。明日は初めてのスクーリングです。以前、武蔵美の通信にいたのが2005年からの3年間。そのころのことはよく覚えていないのですが(笑)、いろんなことがほぼアナログでした。レポートは手書き。試験は受験会場に行って手書き。手続きもほとんどが封書でした。
 今はほとんどがネットでできます。レポート提出はもちろん、試験もネット受験です。試験時間内なら教科書持ち込みどころか、何でも参照可です。昔を知る人間にとっては信じられないことです。
 スクーリング以外は遠隔地でも学習ができる。いい時代になりました。
 でもネットでできてしまうので、なにか真剣さが足りない、と思うことがあります。前はもっと一生懸命やった気がするのは、思い込みでしょうか。学ぶことを継続するのは、いつの時代も大変なこと。初心に返ってやらねばと思う今日この頃です。

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2019/06/06

税金の季節

 6月は固定資産税の支払い月です。6月に入ってやっと固定資産税の通知がきて、支払えと言っています。4回の分納だと第1回目の支払いは7月1日です。すぐです。何でこんなに慌ただしいのかな。先月は自動車税を払ったばかりなのに。税金の取り立てはいつもすぐに払え、です。
 通知の封筒の中に口座振替の案内が入っています。口座振替にしたほうが、支払い忘れたりしないのでいいかしれません。でも、口座にお金が充分にないことも多い(笑)ので、口座振替は拒否しています。
 年4回の税金納付なので、しばしば忘れます。昨年度は2回忘れて督促の通知がきました。それから払っても追徴金(課税)はありませんでした。いつまでほうっておくと追加の税金を取られるのだろう。
 今年こそ、期日までに忘れないように払わなければ(Googleカレンダーに期日を書き込みました)。
 
 
 

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2019/06/05

資産寿命を延ばせるか

「資産寿命」とは何でしょう。昨日の朝日新聞に<「資産寿命」指針を公表>という記事がありました。老後、資産がいつまでもつか、ということですが、気持ちのいい言葉ではありません。記事によれば、
「人生100年時代に向け、老後に必要な蓄え「資産寿命」の延ばし方の指針を、金融庁が3日まとめた」
 ということです。
「公的年金を老後の収入の柱とする一方で、若いころからの資産形成など「自助」を勧める内容」
 とかで、年金に頼らずに、自分でお金を貯めよ、と言っているわけ。
 その背景には年金が減っていくという曖昧な見通しがあるからです。
 金融庁の指針には、当初年金について、
「(水準は)中長期的に実質的な低下」
 と表現されていたものが削除されました。
 真実は早めに伝えたほうがいいと思いますけど。
 資産寿命を検索していたら、
「資産寿命シミュレーション」なるものを発見。こんなもの誰がやるのだろう。恐いなあ。

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2019/06/04

メーリングリストの行方

 世田美の市民講座「美術大学」の修了後も同期生で連絡をとることがあり、メーリングリストを使っています。2年半ほど前にメーリングリストを作った時にfreemlとGoogle グループのどちらにしようとちょっと迷い、広告表示のないGoogleグループにしました。
 freemlが今年の12月にサービスを終了すると発表しました。このサービスを使っている人、結構多いと思われるます。Google グループも最近、設定できる機能を変更し、機能を減らしたようです(これまで使っていない機能なので、影響はありませんが)。
 メーリングリストの需要は減っているのでしょうか。確かにfacebookやLineでできることもあります。でも、それを使っていない人たち(どちらかと言えば高齢者)は対応できません。
 SNSの発達でメーリングリストのあり様にも変化が出ているようです。

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2019/06/03

別刷というもの

 学会の研究紀要に投稿して、査読が通り掲載されました。投稿原稿が掲載された紀要はまもなくくるはずですが、先立って注文しておいた別刷が送られてきました。「別刷」といって意味がお分かりの方は珍しい存在(笑)。
 研究紀要の中で自分の書いた原稿のみを印刷したものです。論文とかを書く研究者保存用とか他の研究者に渡すために用意された仕組み。もちろん料金が別にかかります。
 その料金ですが、1部でも50部でも同じ料金です。刷る手間は1部でも50部でも同じということか。そんなに沢山のあっても無駄になるだけなので、原稿書く際に取材してもらった方に配る分などで20部たのみました。
 昔、雑誌の編集をやっていた頃は「抜き刷り」といって広告タイアップ記事をクライアントに進呈するため用意していました。「別刷」と「抜き刷り」は同じものでしょう。
 いまどきは原稿がデジタルデータ(PDF)で渡されるので、別刷の必要性も薄れているかもしれません。印刷の世界に残る慣習といっていいでしょう。

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2019/06/02

学割の威力とシニア割引

 学割が使えるようになって、いくつか展覧会にいっています。学割は安いです、今更ながらですが。東京都現代美術館では一般1300円が900円。上野の森美術館での「時代 ―立木義浩 写真展 1959-2019―」は1200円が800円です。
 学生は安いですが、シニアは優遇されていません。日本のミュージアムにはシニア割引というのがほとんどありません。映画には60歳以上対象にシニア割引があるのに。
 東京都のミュージアム(東京都美術館、写真美術館など)ではシルバーデーというのがあり、65歳以上は月一回無料の日があります。この日にたまたま写美にいったのですが、かなりの来場者で賑わっていました。無料デーを作るより、シニア割引にしたほうがいいと思うのですが。
 美術館の価格設定はなかなか難しいものがあるようです。

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2019/06/01

テルミン、という楽器

 昨日、「せたがや歌の広場コンサート」にいってきました。今年で29回目のこのコンサートは詩人の詩に作曲家が曲を書き、声楽家、音楽家によって演奏される一夜限りのコンサートです。知人である詩人の水谷有美さんの詩による作品が演奏されるので、拝見しました。今回で3回目ですが、1000円という破格な価格でプロの演奏を楽しめる贅沢な内容です。
 お目当ての水谷有美さんの演奏で、ちょっとかわった奏者が演じていました。テルミンを奏でるトリ音さんです。そもそにテルミンとは何だ?
1919年にロシアの発明家レフ・セルゲーエヴィチ・テルミンが発明した世界初の電子楽器である」
 とWikipedediaにあります。
 文章で表現できないので、「テルミン」で検索してみてください。
 シンセサイザーなどの電子楽器の祖先みたいな楽器なのか。ネットで調べた楽器ではテルミン奏者はかなりおられるようです。テルミンも販売されています。学研から販売されたプレミアム・テルミンは完売です。
 不思議なテルミンの世界。引き寄せられそうです。

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