3日だけの展示会と岐阜屋
知り合いの陶芸作家さんがグループ展に出品されるので、新宿までいってきました。場所はオゾン。何年ぶりだろう、ここに来たのは。
「きといううつわ」と題された展示ですが、会場には木だけを素材にした作品だけでなく、金属、土、など様々は素材から作られた作品が並びます。お目当ての作家さんは野焼きの陶芸を出品。挑戦的なものでした。
ただこの展示、3日から5日までの3日間と短い展示です。素敵な作品が集まっているのに、ちょっと残念。
会場を出たのが19時前。新宿駅まで戻り、思い出して「思い出横丁」にいってみました。折しも夕飯時 で、すごい人です。横丁の入り口では外国人観光客が団体で来てガイドさんが説明をしています。
久しぶりに岐阜屋に入りましたが(5年ぶりくらいか)、ここもほぼ満席。ここはオジサンたちが昼間から飲んでる店、というイメージですが若者も目立ちます。店員さんも若者、恐らく中国あたりの方。店の様相はかなり変わっていました。
たまにいく新宿も、日々変わっています。
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