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2019/05/11

梶原一騎の伝記

『梶原一騎伝』という本を読みました。ずっと前に買って、積ん読になっていた本です。奥付には2005年の発行、いつ買ったのだろう。
 梶原一騎はもう亡くなって30年以上が経っています。でも、『あしたのジョー』、『巨人の星』は生き続けています。小学生の頃、なぜかマイナーは「少年キング」を読んでいました。この週刊誌にも梶原一騎の『柔道一直線』、『ジャイアント台風』(高森朝雄名義)が連載されていました。
『梶原一騎伝』はジャーナリストの斎藤貴男が書いた詳細な梶原一騎の生涯です。社会問題、経済をテーマとする斎藤には異色の著書ですが、細かな取材と資料調査で、梶原一騎の生きてきた道を描いています。
 読んだ本は文春文庫版ですがこれは絶版で、『「あしたのジョー」と梶原一騎の奇跡』と改題されて、朝日文庫から出されています。
 再評価がされていない感がある梶原一騎。その功績は大きかったはずです。梶原一騎とその時代を知ることができる一冊です。

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