占いの季節
東急沿線で配布されている「SALUS」の<星占いの謎を解く>が特集です。年の初めには、何かと我が身の運勢が気になります。占いもたくさんあります。昔、トイレットペーパー占いなんてのもありました(今はどうしているんだろう)。
日刊スポーツの「0学占星術」を見るのが日課ですが、今年は「背信期」とかで「季節にたとえるなら初冬の時期で運気がガクンと落ち込みます」とO学占星術のホームページで告げられています。なので、今年は0学占星術は信じなことにして、ポピュラーな12星座占いにしてみようかと(笑)。
「SALUS」の記事を読んでいたら、監修に「ルネ・ヴァン・ダール研究所」の名前が。昔、女性誌でよく見かけました。当時、編集していた雑誌でも占い記事をたのんでいました。創設者のルネ・ヴァン・ダール・ワタナベさんは亡くなっていますが、研究所は活動を続けています。
なぜか気になる、占いという不思議な世界です。
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