P+D BOOKSを読む
作家の作品を辿って、かなり以前に書かれた作品を読みたいと思っても手に入らないことも多いです。曾野綾子の作品もそうです。アマゾンで検索しても、最近の随筆はあるけれど、古い小説は少ない。
P+D BOOKSというシリーズが小学館からでています。ここに曾野綾子作品があるので、知りました。P+D BOOKとは、「現在入手困難となっている昭和の文芸名作を、B6版のペーパーバック書籍と電子書籍を同時に同価格で発売・配信する新ブックレーベル」で、2015年から刊行されていて、現在毎月2冊配本されています。
ここに曾野綾子の『虚構の家』と『地を潤すもの』があります。
『虚構の家』を読みました。戦争をテーマに、人の生と死を問いかける作品。はじめて読みました。
P+D BOOKS、最新刊では野坂昭如の『マリリン・モンロー・ノー・リターン』がでています。末永く刊行を続けてください。
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