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2018/09/03

日経新聞の連載小説

 日経新聞朝刊の連載小説が、今日から池澤夏樹「ワカタケル」になりました。昨日で林真理子の「愉楽にて」は終わりました。結局、最後まで読みましたが、よくわからない小説でした。結末も曖昧なままという感じ。この小説を愛読している知人がいて、「現代の源氏物語だ」と絶賛していました。小説は、その人その人で、感じ方は違うものです。
 新聞の連載小説は、読み方が難しい。毎日、決まった量に分断されているので、分断されています。連続で一気に読めない。以前、同じく日経新聞に掲載されていた伊集院静の「琥珀の夢」 は最初、読み損ない、後に時々拾い読みをしてました。そんな読み方をしたからでしょうが、面白さは感じませんでした。
 しかし、あとで単行本で読んだら、これは面白かった。さすが伊集院静です。読ませます。
 ともあれ、今日からの「ワカタケル」は挿絵と題字が鴻池朋子さん。こちらを楽しみに、読んでみることにします。

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