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2018年9月

2018/09/30

料理レシピ本大賞というもの

 本屋大賞は割と有名ですが、「料理レシピ本大賞」はどれほど知られているのでしょうか。その名の通り、料理のレシピ本のナンバーワンを選ぶものです。そもそもどのような基準で選ばれるのか。
<料理レシピ本大賞 in Japanは、実施要項内にある《エントリー・選考基準》によって、出版社様からのエントリーを受付け、その中から書店員からなる「書店選考委員」、料理専門家からなる「特別選考委員」による投票によって各賞が決まります>(公式ホームページより>
 出版社と書店が中心となって選ぶ賞。出版社からのエントリーというのがポイントかな。
 先日、今年で5回目となる大賞が発表ラクうまごはんのコツれました。『みそ汁はおかずです』が大賞です。著者は瀬尾幸子さん。瀬尾さんは第2回の大賞を『ラクうまごはんのコツ』でとっています。
『みそ汁はおかずです』は土井善晴さんが一昨年著した『一汁一菜でよいという提案』と同じ発想で、みそ汁とご飯(またはパン)で食事を完結しようということ。目新しくはないですが、「みそ汁はおかずです」というタイトルが上手い。
 料理レシピ本大賞は、本の売り上げにどれほど貢献するのか。個々が気になるところです。

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2018/09/29

横浜、福富町の大鵬

 ひょんなことから横浜の野毛で知人と飲むことに。とは言っても、野毛はすごい人です。どうも、最近は野毛で酒を飲むのが流行っているみたいで、どの店も若者であふれてます。喧騒を通り抜け、橋を渡って、少し静かな場所へ。飲食店、ソープ、ラブホが点在しています。
 その一角にある「大鵬」に入りました。知人が良さそうと目をつけた店です。店内に入ると、昔からやっている居酒屋の風情です。食べログの情報によれば、昭和44年の開店です。
 普通の居酒屋かなと思いながら、暑い日だったので、壜ビール(エビス)をたのみました。ビールと共に付きだしでマグロの山かけが出てきました。付きだしとは言えないボリュームのある一品です。
 ビールに合う料理と、アジフライ(480円)と揚げ豆腐(450円)を注文。料理が運ばれてきて、驚き。ボリューム満点です。

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 このボリュームで、この値段。かなりすごい。ちなみに、揚げ豆腐は、豆腐を揚げたものに、大根おろし、ネギをたっぷりかけたもの。美味。
 エビスビールを何本か飲んで、そのあと日本酒の4合壜。料理もあと2品頼んで(しめさばが絶品)、都合ひとり2700円(3人です)と安い。料理のこのボリュームですから、一人では大変です。3人はいた方がいいでしょう。
 店のある福富町は歓楽街なんです。かつてはもっと栄えていたかもしれませんが、今でもディープな魅力をもつ街です。ちょっと刺激的な体験でした。


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2018/09/28

東銀座の酒蔵秩父錦

 友人と酒蔵秩父錦にいきました。東銀座の駅からほど近い古風な居酒屋です。いつ以来かな、とこのブログを検索してみると、12年ぶりです。久しぶりです。埼玉の酒「秩父錦」を冠したお店は、歴史を感じる古い建物が健在です。

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目的の一つは、サッポロのラガービール、通称赤星を飲むこと。店で買えるのですが、やはり赤星は居酒屋で飲むのがいいです。
 
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 もう一つの目的は、この店の名物「紙カツ」をいただくことでしたが、なぜか売り切れ。かわりにハムカツ。

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 ちょっと気になったのは、お客さんが少ないこと。3時間ほど居ましたが、空席が目立ちました。以前はもっと混んでいた記憶があります。銀座の穴場かもしれません。
 ともあれ、ゆったりとした店内で、友人と楽しい時間を過ごしました。

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2018/09/27

東京オリンピックのボランティア

 東京オリンピックが近いことを感じさせるボランティア募集開始のニュース。深く考えないで大会ボランティアのホームページを見ると、かなりハードルが高そう。
 ボランティアに参加する条件の「大会期間中及び大会期間前後において、10日以上の活動を基本とします」(ホームページより)は、ヒマなおじさんには大丈夫ですが、問題はボランテイアの仕事内容。募集しているのは9つの分野ですが、どれも専門的なもの。一般的なボランティアの「案内」もありますが、たぶん外国語ができることが必要なんだろうな。
「アテンド」は、「海外要人等が快適に日本で生活できるよう、空港や会場等様々な場所で接遇を行います」とありますが、これボランティアでやることか、なんて思います。
 そして、ボランティア運営で最大の課題は大会期間中の暑さ。今年のような猛暑だと、屋外の案内ボランティアは厳しい。
 すでに応募を迷っているオリンピックのボランティアです。
 

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2018/09/26

秋風羽織の教え

 今週末で終わる『半分、青い。』ですが、前半でドラマの中心になったのが少女漫画家・秋風羽織。強烈なキャラクターを披露して人気になった秋風羽織の名言をまとめた『秋風羽織の教え 人生は半分青い』をネットで見つけ、衝動買い(笑)。
 秋風の名言(迷言?)をまとめたものに加え、「秋風本人に独占・密着取材」したとか。秋風本人はどこかにいるようです。
 面白い本です。巻末に秋風羽織を演じた豊川悦司と脚本の北川悦吏子にインタビューがありますが、これが興味深いです。
 豊川悦司が、
「今回、北川さんは、自分の思いは秋風に託して、鈴愛や律、ユーコ、ボクテたちのことは俯瞰して書いている気がしますね」
 と語り、これに対し北川悦吏子は、
「モノをつくることへの考え方は、すべて秋風羽織に託していました」
 と言っています。
『半分、青い。』に人気に便乗した企画ですが、じっくり読むと味わい深い一冊です。


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2018/09/25

手書きの情報誌

 商売のホームページの運営をお任せしている会社から、月1回、ニュースレターが届きます。<more motto!>と書かれた封筒には、折りたたまれたレターが入っています。ONE+という手書きのレターです。
 今どき、手書きの印刷物は珍しい。リトルプレス、ZINEで活字(フォントと言うべきか)で印刷しているのが、ほとんどでしょう。
 ONE+は文字、イラスト、文字が入る枠まですべて手書きです。大昔、ガリ版ではすべて手書きだったことを思いだします。

More_motto

 ONE+の内容は技術的な話題から、日常のことまで様々です。今月号は季節柄、「芋煮」について書かれています(仙台が本社なので)。
 何ごともデジタルが当たり前の時代に、手書きメディアでの情報発信は、かなり新鮮です。

more motto! Web

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2018/09/24

気温とランニングの関係

 もう20年以上もランニングしているのだから、今更ですが、気温が低くなってきて、走りやすくなってきました。猛暑だった今年の夏、走る前にウエザーニュースあたりで走る前に気温をチェックするのがくせになってしまいました。
 夏は朝5時台でも27、28度もあり、質を求めるランニングは厳しい。ロング走なんて無理で、せいぜいインターバルトレーニングがやっとでした。それも、キロ5分30秒を切るももきつい。
 彼岸を迎え、気温も落ち着いてきました。今朝、5時半ころは21度台。インターバル走をやってみましたが、キロ5分20秒台からはじめて、1キロを4本、500mを1本でしたが、暑い頃よりずっと早いペースで走れました。
 ほんとに気温のせいなのか。それとも気分的なもの(涼しいから早いペースで走れて当然)なのか。おそらく後者かな。
 そろそろちゃんとトレーニングしなくてはね。

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2018/09/23

神谷バーにいく

 田原町に用事があり、そのついでに浅草にいきました。浅草に着くと、相変わらず外国人が多いです。そんな時間もないのですが、久しぶりに神谷バーはどうかなと思い、いってみました。10年以上来ていません。
 夕方5時前だったからか、雨だったからか、店内はお客さんも少ない幸運。ここの1階は食券を買うシステム。それもお姉さんがいらっしゃるカウンターで買います。自販機ではありません。
 まずは、生ビールと(なぜか食べたくなって)メンチカツの食券を購入。席について定員さんに食券を渡します。デパートの大食堂みたいです。
 やってきたメンチカツは美味。ビールに合いますが、カロリー高そうです(笑)。

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 ビールの後は、やはり電気ブランです。

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 チェイサーに水が供されます。でも、通は電気ブランにチェイサーに生ビールだとか。そいうえば、隣の席の人は、それでした。知りませんでした。こんどやってみよう。 
 また来たくなる神谷バーでした。

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2018/09/22

藤田嗣治展、再び

 先日の日曜美術館で藤田嗣治を特集していました。自宅に残された録音テープを一部公開し、藤田嗣治の実像に迫ろうという特集でした。番組の中で、2010年に藤田の作品がフランスに寄贈されたと報じていました。
 2006年に大規模な回顧展があり、その後、藤田嗣治の妻、君代さんが2009年に亡くなっています。そのためか、藤田嗣治の作品がフランスに寄贈されたのでしょう。日本には来なかったのです。
 昨日、再度、藤田嗣治展をみてきました。作品展のチラシ、ホームページなどでメインの「カフェ」にも鑑賞者はいなくて、ゆったり鑑賞できました。前回の回顧展の混雑に比べると、静かな展覧会になっています。日本人にとって藤田嗣治はそんなには大きい存在ではない、ということ。それより、モネ、ルノワールなど印象派が人気なわけです。
 展示されている作品の中で、今回気になったのは、「アージュ・メカニック(機械の時代)」。1958年から1959年に描かれた作品。オモチャを操るたくさんの子どもたちが細かく描かれています。昭和で言えば33年、34年。きっと日本はまだまだ貧しかっただろうけど、フランスの子どもたちは豊かそうです。
 フランスに藤田嗣治の絵を見にいきたいものです。

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2018/09/21

西荻窪の本屋

 西荻窪近辺には個性的な本屋が多いらしい。ということで、本屋巡りをしてきました。西荻窪にたどり着く前に荻窪から歩いて「本屋Title」によって、一冊本をかって、カフェでカフェオレをいただきました。
 本屋をでて歩いて西荻窪方面へ。青梅街道沿いにある「モンガ堂」へ。雑多に積まれた古書がつくり独特な店内です。

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 ここから西荻窪駅方面に。駅のそばにある「古書 音羽館」へ。膨大な古書が並ぶ棚が圧巻です。創業は2000年とのことですが、西荻では有名な本屋です。

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「古書 音羽館」のそばの「旅の本屋 のまど」は店名の通り、旅に関する本の本屋さん。店内には「旅の本はこんなにあるのか」と驚くほと、多くの本が棚にならんでいます。

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 まだ他にも西荻窪には個性的な本屋があるようですが、回りきれませんでした。またの機会に訪れたいです。


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2018/09/20

勝烈庵のとんかつ

 横浜、関内で「勝烈庵」でとんかつをいただきました。有名なとんかつの店ですが、関内の店はは馬車道総本店です。何年ぶりか。10年以上はきていません。
 もう昔の話しですが、雑誌の取材記者の人から、勝烈庵には「ソースだけを作っている職人さんがいる」ときいたことがあります。店のオススメは「勝烈定食(ヒレカツ)」ですが、この日はロースカツ定食をたのみました。すると、ロースカツ用の「辛めのオース」を別に出してくれます。ソースにもこだわっているわけです。
 ロースカツ、美味しかったです。昭和2年創業の歴史あるとんかつをいただきました。


 

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2018/09/19

万歩計は必要か

 万歩計を使い始めたのはいつ頃でしょうか。いまや習慣というか、惰性というかいつもポケットに入っている万歩計(いまは活動量計というようですが)は、オムロンのHJA-312。これを使っているのは、ジョギング中も計測できるからで、2012年1月の発売。もう6年も売られているロングセラーです。
 活動量計は多数ありますが、ジョギング中も計測できるのはあまりありません。ネットで調べてみる限りでは使っているオムロンのものとタニタにひとつあるくらいです。
 オムロンのホームページをみると、使っている活動量計は「在庫限りの商品です」とあります。ヨドバシカメラのネット通販では既に販売完了。アマゾンではまだ売ってます。買っておこうかな。
 でも、万歩計をつけなくてもいいのでは。なんて思ってもいます。どうでもいいことですが。

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2018/09/18

走るときに何で音楽を聴くか

 今朝、20キロを走ってきました。耳のお供は、相変わらずエルヴィス・プレスリーの曲。ヘッドフォン一体型ウォークマンに入れっぱなしの曲を相変わらず聴くことになってます。
 アイフォンとブルートゥースヘッドフォンを使えば、好きな曲を楽しめるのですが、余計なものを持ち走る習慣がないので、これはできない。ウォークマンかIPodくらいが音楽を聴くための道具でしょうか(でも、かって愛用していたiPod shuffleはいまはありません)。
ランニングウォッチに音楽が入れられば便利と思っていたのですが、ガーミンからでていました。ForeAthlete® 645 Musicというウォッチには500曲の音楽が保存でき、ブルートゥースヘッドフォンに転送して音楽が聴けます。重さも42.2 gと今使っているエプソンのGPSウォッチJ-300の51gより軽いです。魅力的ですが、5万円はちと高い。
 ランニングウォッチに音楽保存機能が当たり前の時代は、もうすぐかも、と期待しています。
 

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2018/09/17

小石川のPebbles Books

 東京でも書店が減っています。本が売れないからです。一昨日の朝日新聞夕刊の1面には「本、売れぬなら… 出版不況にあの手この手」と題した記事がありました。記事は、
「本が売れない。出版不況の逆風に、出版社があの手この手で立ち向かっている」
 という現状のレポートです。
 本が売れないことで苦境に立つのは、出版社だけではなく、書店も同じです。新しく書店、本屋(この2つは違うみたいです)ができることは(蔦屋書店以外は)ほとんどありません。
 そのような状況で、Pebbles Booksという本屋が一昨日、開店しました。場所は文京区小石川の住宅街にあります。一軒家が店舗で、1階と2階が本屋の売り場です。
 本に囲まれる素敵な空間が広がるPebbles Booksです。またいきたいと思います。

Pebbles


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2018/09/16

片岡鶴太郎とアート・ゲート・プログラム

 仕事が入らなかったので、三菱商事のアート・ゲート・プログラムのチャリティオークションにいってきました。今回は40回目のチャリティオークションですが、それを記念してか「アートのちから」と題されたスペシャルイベントがありました。
 いつものオークションの前に片岡鶴太郎によるアートパフォーマンスがありました。数日前、半月板損傷を明かし、ニュースになった片岡鶴太郎は、パフォーマンスの冒頭に、このことを話し、笑いをとっていました。
 肝心のアートパフォーマンスは、あらかじめ用意された秋らしい素材(野菜など)から選んで、色紙の絵を描くところを実演してみせるというもの。
 片岡鶴太郎はかぼちゃ、白なすなどの野菜ではなく、蟹の写真を選択。これをみて、色紙に日本画の技法で描きました。1時間10分ほどで、色紙に絵と書を描き、完成。さすがのアーティストです。片岡鶴太郎の作品をもっとみたくなりました。
 芸術の秋にふさわしい面白いイベントでした。

片岡鶴太郎のブログに紹介されています
 

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2018/09/15

モネ それからの100年

 横浜美術館で開催中の「モネ それからの100年」は、刺激的で面白い展示です。モネに影響を受けた作家の作品と、モネの作品を連続的に展示する企画です。キャッチコピーは「わたしがみつける新しいモネ」
 展示されているモネの作品は25点。これに対しモネの後の世代の作家は65点と、モネ作品を見たい人には、期待外れかもしれません。しかし、モネだけみていても飽きるし(笑)、現代作家の作品をたっぷりみられます。モネとその影響を受けた(受けたであろう)作品、オマージュを見ていくと、モネが描こうとしていた絵画が少しだけ分かりました。
 同時に現代作家の作品も、モネとの関連で見ることで、新しい発見があります。出展されている作家では、映像表現を駆使した水野勝規、写真に加えて動画を見せてくれる鈴木理策、多色刷り木版画に圧倒される湯浅克俊が印象に残りました。
 混雑が伝えられていますが(昨日の夜間開館日は快適にみることができました)、それでもみにいく価値がある企画展です。

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2018/09/14

多摩美にいく

 多摩美に初めていきました。知り合いのアーティストが「多摩美術大学 助手展」に出展されていて、これを拝見しにいってきました。うちからは遠いと思っていたのですが、それほど遠くはありませんでした。むしろ、昔通った武蔵美の本校のほうが遠いです。
 「多摩美術大学 助手展」は今回初めての開催。油画、日本画、彫刻、版画の作品が出展され、エネルギーが感じられます。美大の助手さんは普段、どんなことをしているのでしょう。色々忙しいんだろうな、なんてつまらんことを想像しながら作品を拝見しました。

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 見終えた後、イイオ食堂で昼食。このイイオ食堂は店の風情からどうやら学生食堂のようです。ここで「おばけそば」というのを見つけて、これをいただきました。お揚げと天かすがのっているそば。お揚げ(きつね)と天かす(たぬき)の化かし合いでおばけとか。ちょっと無理があるネーミング。でも、330円と学生価格です。
 学食を出て、伊東豊雄さん設計の図書館を眺め、帰路につきました。


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2018/09/13

ディーゼルエンジンのこれから

 今乗っているCX-5が再来月に車検。気の早いディーラーさんからは案内が来ています。これで2回目の車検で、満5年乗ることに。先月、板金の修理もしたし、車検はやるつもり。
 このクルマを買った5年前は、ディーゼルエンジンは先進でした。マツダの開発したスカイアクティブテクノロジーで作られたクリーンディーゼルはトルクが太く、燃費もよく、当時は注目のクルマでした。
 それから5年、ディーゼルエンジンは苦境に立っています。
「本場欧州では特に顕著だ。ピークの11年には西欧18カ国で販売台数の56%を占めたディーゼル車は、18年4~6月では37%まで減少」(9月13日 日経新聞電子版)
 と大幅に販売量を落としています。
 世の中の趨勢は電気自動車へと向かっています。そんな状況でもマツダはディーゼルエンジンにこだわる姿勢です。
「主力SUV(多目的スポーツ車)「CX―5」のディーゼルHVを投入し、SUVを中心に車種を順次増やす」 
 とディーゼルエンジンのハイブリッド車を投入予定。
 ディーゼルエンジンにこだわるマツダ。その理由は、
「あくまでディーゼルで勝負しようというマツダの賭けは、かつては米フォード・モーターの傘下に入るなど自動車産業の荒波にもまれてきたマツダが単独で生き残るための覚悟の表れともいえる」
 気になるマツダの動向です。

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2018/09/12

走るときに聴く音楽

 涼しくなったので、今朝、久しぶりに長い距離を走りました。15キロを目標に多摩川の土手を走り、結局20.キロ走りました。朝、5時半過ぎにスタートしたときはすこし肌寒い感じで、長袖、タイツで走りましたが、7時過ぎにはちょっと暑い感じ。
 長い距離を走るときは、ウォークマンをつけ、音楽を聴いています。先日、村上春樹がFMにでて「RUN & SONGS」と題してDJをやっていました。村上はiPodを7台だか用意していて、それをその日で選んで、音楽を聴いていると語っていました。iPodには何千曲はいっているそうです。
 わがウォークマンは、ぜんぜんメンテナンスしていません。Elvisの全アルバムをいれて、それを適当にきいているだけです。走るときの音楽にほんと無頓着だな、と村上春樹の話しを聴いて思いました。 
 そろそろ長い距離を走るにはいい気候になってきたので、ウォークマンの曲もいれかえなければ、と思うこの頃です。

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2018/09/11

コストコにいく

 コストコに久しぶりにいきました。法人会員になっていて、もうすぐ期限が切れるので、この更新があるためです。商売用に買い物するかと法人会員になったのですが、ほとんどいきません。片道1時間近くかかるので、これがいかない理由。更新しなくてもいいのですが、法人会員になるのにちょっと手間なので、今回は更新しました。
 コストコの魅力は店舗にあります。大きなカートを押しながら、広い倉庫に置かれた、大きな商品を買う楽しみ。日本にはあまりない空間でのショッピングが魅力です。大きなイオンでも感じられない空間がコストコの力でしょう。
 コストコの特徴として、商品の大きさがあります。計算すると決してお得ではないかもしれませんが、菓子類の大きなパッケージをついつい買ってしまいます。
 たまにはいきたいコストコです。

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2018/09/10

山下書店、渋谷店の閉店

 墓参りして、西麻布からバスで渋谷に戻りときに気づきました。渋谷の山下書店がなくなって、セブンイレブンになっていました。山下書店の渋谷店は雑誌の品揃えが多く、個性のある書店でした。ネットで検索すると、今年の4月に閉店していました。
 山下書店があったあたりは、渋谷駅からは歩道橋を使わなければいけない場所なので、ちょっと不便でした。しかし逆に人も多くなく、穴場でした。
 このあたりは渋谷一帯の再開発で、なくなる店も多いようですが、セブンイレブンができているということは再開発のための閉店ではないでしょう。売り上げが芳しくなかったためと推測されます。
 渋谷の書店も、減っています。厳しいです。

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2018/09/09

吉野家のだし巻かず

 久しぶりに吉野家で吉呑み。いつも間にか、おつまみの品数が増えてました。メニューに変なものがあります。 「だし巻かず」、これなに。メニューにある写真をみてもよくわからない。
 まずたのんだ生ビールを飲みながら、スマホで検索すると、巻かないだし巻き玉子、これで「だし巻かず」 ふわっとした卵に鰹節とネギがのってます。

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 巻かない玉子焼というのは、いくつもネットにレシピがアップされています。吉野家の発明というわけではないですが、価格は180円と安い。これを目当てにまた行きそうです。

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2018/09/08

上野の藝祭

 藝大(東京藝術大学)の大学祭「芸祭」を覗いてきました。一般の大学祭シーズンを外して、まだ残暑が厳しい9月に3日間に渡って行われるお祭りです。
 上野公園を通って藝大に向かう手前に出店が並んでいます。アクセサリー、グッズ、絵画などを販売するアートマーケットです。
 藝大の構内に入ると模擬店が並んでます。お酒と食べ物を売ってますが、価格は良心的。早速、ビールを買いました。
 ステージで演奏が始まりました。バイオリン、ドラム、キーボードなどの演奏、ボーカルが織りなす演奏に合わせて、白い衣装で踊り続ける人。そしてその横では黒い衣装の女性がステージに置かれたボードに何かを描いています。

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  20分以上パフォーマンスが続いたでしょうか。演奏が終わり、作品が完成しました。

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 こんなステージが3日間、ずっとあります。
 ステージは誰でも見られますが、ホールで行われるコンサートは抽選制です。他にもイベントがたくさんあります。1日いても飽きないでしょう。
 初秋の芸祭。面白いです。

 


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2018/09/07

サッポロのチューハイ

 やまやで見つけたチューハイ缶「99.99」。<フォーナイン>というのが商品名で、サッポロビールから出ています。黒と黄色の2つのパッケージがありますが、棚には残り少なくなっていました。
 ネットで調べると、売れ行きがいいようです。サッポロの発表によれば、
「2018年9月3日の出荷をもって、年間販売目標の200万ケースの30%を越える60万ケース(250ml×24本換算)を発売1週間で達成しました」(9月4日プレスリリース)
 と出足から好調。
 商品名の99.99というのは、99.99%の高純度ウォッカを使っているためで、<クリアドライ>と<クリアレモン>の2種あります。<クリアドライ>を飲んだのですが、甘さがなくスッキリしてます。飲みやすいけどアルコール度数9%ですから酔います。ネットには危険な酒、ということも書かれています。1本でやめておいた方が良さそうです。

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2018/09/06

ふるさと納税をめぐる闘い

 ほぼ縁がないふるさと納税ですが、総務省と自治体の闘いはまだ続いています。以前から総務省が問題視している高額な返礼品について、
<政府は「返礼品は寄付額の3割以下にする」といった総務省の通知を受け入れない自治体をふるさと納税制度の対象外とすることを検討している>(朝日新聞デジタル)
 と強硬な姿勢を示しています。
 「返礼品の価格は寄付額の3割以下とする」といった通知は強制力はなく、従わない自治体もあります。これに対し7月には総務省の指示に従わない12の自治体を公表してます。
 ところで、世田谷246ハーフマラソンの抽選結果が先月末にあり、落選でした。落選を知らせるメールに、
「世田谷区へ5万円以上の寄附(ふるさと納税対象)をいただいた方への返礼として世田谷246ハーフマラソンの出走権をご用意しております」
 とありました。ふるさと納税枠は200名ですが、まだ定員に達していないようです。5万円でマラソン出走権は高い、ということでしょう。
 どうなるのか、ふるさと納税。

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2018/09/05

最強の経営者

 アサヒビールがシェア1位を獲得したのはかなり前のことです。今年の上半期はキリンが盛り返し、アサヒ37.6%、34.0%です。キリンは1位が視野に入っています。アサヒの巻き返しは如何に。
 かつてアサヒはシェアが10%をきり、夕日ビールと揶揄されていました。このアサヒビールに住友銀行から社長として乗り込み、シャアトップにしたのが樋口廣太郎です。
 『最強の経営者 アサヒビールを再生させた男』(高杉良著)を読みました。アサヒビールが再生したのはひとえにスーパードライでしょう。圧倒的な商品力とそれを販売した営業力。スーパードライの成功を指揮したのが樋口廣太郎。
 本書で、樋口廣太郎が経営者としてどれほど才能を持っていて、その力をどのように示したかをテーマにして書かれています。経営者としての視点で物語が綴られます。
 なので、アサヒビールの社員たちがどれほど苦労して、企業を再生させたかは、あまり書かれていません。あくまで樋口廣太郎とそれに続く経営者たちの物語です。
 今の時代、こんな豪快な経営者がいるのか、と思いながら読みました。ちょっと古い時代を知るためにはオススメです。

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2018/09/04

アサヒの秋限定ビール

 今年も秋限定ビールが店頭に並んでいます。ビールが夏より売れなくなる秋だから、秋限定ビールで販売を促進しようというのでしょうか。
 キリンは定番の「秋味」を今年も発売しています。28年目とかで、こうなると止められないですね、キリンとしては。ホームページにパッケージの変遷が載っていますが、紅葉をテーマに(なぜか秋だと紅葉)毎年デザインを考えるの大変だろうな、と思ったりします。
 今年はアサヒが2つの秋限定ビールを出しています。生ビールの「食楽」と第3のビールの「秋の宴」。さすが、ビールメーカートップのアサヒ、2つの商品を投入です。
 サントリーは「京の秋」と京都ブルワリーで作ったものを発売。サッポロは秋限定ではあるけれど、「焙煎生ビール」と秋が商品名に入っていないビールを発売。あえて、秋のビールをアピールしないで勝負しようとしているでしょうか。
 秋限定ビール商戦の勝者は誰? やはりアサヒかな。
 
 

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2018/09/03

日経新聞の連載小説

 日経新聞朝刊の連載小説が、今日から池澤夏樹「ワカタケル」になりました。昨日で林真理子の「愉楽にて」は終わりました。結局、最後まで読みましたが、よくわからない小説でした。結末も曖昧なままという感じ。この小説を愛読している知人がいて、「現代の源氏物語だ」と絶賛していました。小説は、その人その人で、感じ方は違うものです。
 新聞の連載小説は、読み方が難しい。毎日、決まった量に分断されているので、分断されています。連続で一気に読めない。以前、同じく日経新聞に掲載されていた伊集院静の「琥珀の夢」 は最初、読み損ない、後に時々拾い読みをしてました。そんな読み方をしたからでしょうが、面白さは感じませんでした。
 しかし、あとで単行本で読んだら、これは面白かった。さすが伊集院静です。読ませます。
 ともあれ、今日からの「ワカタケル」は挿絵と題字が鴻池朋子さん。こちらを楽しみに、読んでみることにします。

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2018/09/02

ENGINEの村上春樹、その2

 先月号に引続き『ENGINE 』の10月号に村上春樹のインタビューが掲載されています。記事のテーマは村上が乗っている(もともとENGINE編集部が持っていたレポート車の)ルノー・カングーのことです。が、記事の話題はクルマのことから、自転車のこと、トライアスロンのことへと発展します。
 最近は自転車に乗っていない、という村上ですが、スポーツサイクルで疾走する写真を披露しています。マラソンに加え、自転車、トライアスロンに取り組む村上春樹。チャレンジ精神について問われ、こう答えています。
「結局、人生って実験みたいなもんじゃない。僕くらい運動を一生懸命やってる作家って他にまずいないですよね。だからこういうのをすっと続けていたらこの先どうなるんだろうなという好奇心はすごく強い。ある時点からほとんど好奇心で動いている。やるんなら徹底的にやってやろうと」
 来年には70歳になる村上春樹ですが、エネルギッシュです。こんどは、どんな作品を書いてくれるのでしょう。
 
 
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2018/09/01

北川悦吏子、脚本の秘訣

「半分、青い」はこれまでの朝ドラとはちょっと違っていて、ハマる人とついて行けない人に分かれているのではないでしょうか。出演者の熱演もありますが、なんといっても北川さんの脚本がこのドラマを作っています。昨日の朝日新聞に北川悦吏子さんのインタビュー記事があり、興味深く読みました。
 脚本で台詞をすべて当て書きしたということには驚きます。
<子役も含め、役者たちには会って話をしたうえで「あて書き」をした。鈴愛の師匠、漫画家の秋風羽織役の豊川悦司さん(56)とは1年にわたって意見を交わし、役を作ったという>
 普通は先に脚本ができていて、それを元に配役を決めるのですが、さすが大物。配役も北川悦吏子が決めていたということでしょうか。
「半分、青い」の台詞、上手いなとしばしば感心します。北川さんは、
<作品として、どんなセリフが心に響き、面白いかをとことん計算して言葉を選んでいます。私のやっていることは“言葉のデザイン”なのです>
 と言っています。さすがプロです。
 あと1ヶ月、ドラマの展開が楽しみです。
 

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