ひかり回線の損得
先日、スマホの機種変更したときに、ドコモ担当の人に光回線のドコモへの変更をすすめられました。我が家の光回線の歴史はわりと古く、確か2002年頃、東京電力が家庭用の光回線サービスを始めたので、回線を引きました。当時、確かUSENもサービスを開始していたのですが、サービス対象エリアではなかった記憶(曖昧ですが)があります。
その後、東電のサービスがKDDIに移管されました。その後、サービス内容がバージョンアップされ、プロバイダーはソネットでau(=KDDI)の光回線を使っていました。
ドコモ担当の人の説明では、プロバイダーはソネットのままで、光回線をドコモに変えると、いくつかメリットがあるとのこと。ポイントは毎月のスマホ料金が割引になるということ。また、今月中(だったか)に申し込むと工事費も無料だとか。デメリットは2年ごと更新のauで違約金が発生すること。トータルで考えれば、メリットのほうが大きいので、ドコモ光へ変更しました。
なくては済まない光回線。コスト競争も厳しいそうです。
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