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2018/03/15

また年金機構の話

 先日、ニュースで報じられた年金が過小に支払われた問題で、続報が昨日の朝日新聞に掲載されていました。この問題は2月支給の年金で、「約130万人が所得控除されずに税金を多く取られ、本来より少ない金額が支払われた」(3月14日 朝日新聞)
 ということですが、朝日新聞は、
「日本年金機構は控除に必要な申告書を分かりやすく改善した上で、4月に未提出の人へ再送付する方針を固めた」 
 と報じています。
 当然の処置ですが、そもそも申請書類が複雑になったのが問題の原因。これに対し「苦情が相次いで機構側に寄せられ、記入漏れなども続出した」そうです。問題化しているのにもかかわらず、日本年金機構は
「機構はこうしたミスを含めて報道発表はせず、2月13日にまたもホームページ上で周知するにとどめた」 
 と対応にも問題があります。
 またこんな数字も明らかになっています。
「申告書が期限内に正しく提出されたのに、データ入力の委託業者が事実上放置し年金額に反映されなかった問題について、対象者は約6万7千人」
 ということで、これには驚き。
 日本年金機構という組織はいつも対応が後手後手。どうしてなんでしょう。不思議です。

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