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2018/03/26

シェイプ・オブ・ウォーターの世界

「シェイプ・オブ・ウォーター」を観ました。公開前、日経新聞の映画評で五つ星の評価がついていたので、珍しくもムビチケを買って、劇場で観てきました。かなり奇妙な作品です。日経の評を借りれば、「粋を究めた怪獣映画」であり、「もはやこれは映像・照明・特殊撮影の粋を究めて作った怪獣映画であると同時に真のアートでもある」です。
 怪獣映画というより、得体の知れない動物(生き物)と人間の交流から生まれるラブストーリーだと感じました。奇妙ながら素敵なファンタジーですが、映像、音楽が織りなす作品世界は上質です。特に音楽が美しい。もちろん、サリー・ホーキンス演じるイザイラも魅力的です。
 好き好きがある映画でしょうし、日本では大ヒットする作品ではないかもしれません。でも、観る人によって様々な評価がされるであろう多様な要素を含んだ作品だと思います。アカデミーで作品賞などをとったのも納得できます。いい映画でした。


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