« 年金の繰り下げ | トップページ | ヨーロッパ規格のインク »

2018/02/18

ランニングブームは曲がり角?

 東京マラソンはいよいよ来週。相変わらず人気の大会は盛り上がることでしょう。週末にジョグしているとランナーに行き交うことも多く、マラソンを日常にしている人が少なくないことを感じます。
 ただ、ランニングブームは曲がり角という指摘がでています。日経Goodyに有森裕子さんのコラムで<ランニングブームの「曲がり角」を考える>と題して、問題提起しています。
 コラムで引用しているデータは1年ほど前のものですが、笹川スポーツ財団の成人のジョギング・ランニング実施率の推移に関する調査。これによると、「2016年に年1回以上ジョギングやランニングをした推計人口は893万人で、ピークの12年から100万人以上減った」となっています。
 有森さんは、地方で大会が増え、それも参加費が高くなっていることを指摘した上で、
「世界で戦えるスター選手を育ててマラソンそのものの注目度や人気を高めることに注力した方がいいのではないかと私は思います」
 と言います。さらに、マラソン大会はだれでもエントリーできるようにしなくてもいいのでは、と言います。
「選ばれし者しか出場できない“特別感”のあるハイレベルな大会をもう少し増やした方がいいのでないかと思います」
 曲がり角かもしれなマラソンブームですが、東京マラソンはまだまだ凄い人気。来年は走りたいなあ。

|

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ランニングブームは曲がり角?:

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。