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2018/02/14

artscapeの「石内 都 肌理と写真」鑑賞会

 artscapeは大日本印刷がやっているアート情報の総合サイトですが、ここの主催する会があり、参加してきました。<飯沢耕太郎さんと観る『石内 都 肌理(きめ)と写真』展>というタイトル通り、写真評論家の飯沢耕太郎さんが案内してくれる横浜美術館で開催中の『石内 都 肌理(きめ)と写真』です。
 横浜美術館が閉館後の18時30分からスタート。まずカフェで導入や、参加者の自己紹介をしたあと、常設展(コレクション展)で「「絶唱、横須賀ストーリー」で石内都のデビュー作品を鑑賞。その後企画展会場へ。4つのテーマごとに鑑賞した後、飯沢さんが解説をしてくれます。
 閉館後ですから、この企画ツアーだけの貸し切るです。約1時間半ほどで鑑賞は終了。カフェに戻って、軽食を撮りながら、飯沢さんを交え、写真展について語り合いました。本展の担当をされた学芸員さんも参加され、話をしてくれました。
 最後は抽選会があり、参加者全員に飯沢さんの著書がプレゼントされました。
 この企画、artscapeが実際の展覧会場でレビューを行う読者イベント「artscape onsite」として行う初めての企画です。アートファンにとっては垂涎ものの企画だと思うのですが、定員60名に対し、参加者は20名足らずでした(スタッフのほうが多い感じ)。値段が高いためか(トータルで5500円かかります。通常の観覧料は1500円)、宣伝不足のためか。ちょっと寂しい感はありましたが、20名足らずで横浜美術館を貸し切るという贅沢な機会はもうないかもしれません。楽しい一夜でした。

Arescape_onsite


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