年金の取り立て強化
年金制度に未来はあるのか。時々、年金に関する新聞記事が出るたびに考えさせられます。昨日の日経新聞に国民年金の取り立て強化のことが記事になっています。
「年金未納7カ月で強制徴収」と題された記事によれば、「厚生労働省と日本年金機構は国民年金保険料の未納対策を強化する」(5月18日 日経新聞)とのこと。
取り立て強化の骨子は<年間所得が300万円以上ある場合に財産を差し押さえる強制徴収の基準を「13カ月以上の未納」から「7カ月以上」へ2018年度から広げる>です。
国民年金の実質納付率(免除・猶予になっている人を対象に含めた数字)は4割です。国民年金への加入は任意ではないですから、これは深刻です。
日本年金機構は滞納している人にいろんな手で督促しています。「15年度は4000万件近い文書を送付しており、戸別訪問も380万件に及んだ」とか。4000万件の文書とはすごい数です。
どうしてここまで年金保険料を払わない人が多いのか。年金制度はそもその間違っていないのか。このままだとどうなってしまうのか。誰か、教えてください。
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