« Nintendo Switch が来た | トップページ | 騎士団長殺しを読む »

2017/04/01

ふるさと納税の過熱度

 ふるさと納税がかなり流行っているようです。寄付をしてもらえる返礼品も多種多様になっています。ちょっとやり過ぎと総務省が言い出しました。
「総務省は31日、4月1日からふるさと納税の返礼品を寄付額の3割以下に抑えるよう地方自治体に要請すると発表した。金額の基準を設けるのは初めて。寄付の多くをなるべく住民サービスに充ててもらう狙いだ」(4月1日 日経新聞)
 とのこと。
 日経新聞の記事によれば、「全国の自治体は今まで1万円の寄付に対して平均4000円の返礼品を送っていた」とあります。ふるさと納税した金額の4割の返礼品がもらえるということ。税額控除を受けると、2000円の負担だけです。条件を満たせば、10万円寄付したら、9万8千円税金が減り、4万円相当の返礼品がもらえるということ。美味しい話です。ただし、払うべき税金がある人に限られます。
 返礼品の選択肢もひろがってます。米沢市はパソコンを返礼品にしています。長野県のいくつかの自治体ではエプソンのGPSランニングウオッチが返礼品。エプソンの工場が長野にあるためでしょう。
 どこまで総務省の要請が自治体に届くのか。興味深いところです。
 

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41640/65092553

この記事へのトラックバック一覧です: ふるさと納税の過熱度:

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。