トランプさんとマツダの苦悩
トランプさん関係のニュースが連日報じられています。日本経済にとっては自動車産業への影響が懸念されています。先週にはトヨタの豊田章男社長と安倍首相が2時間も会談するなど対応の大わらわ。
大きなトヨタも大変ですが、小さなマツダはもっと大変です。マツダはアメリカの工場がない上、メキシコに2014年、工場を作っています。日本、メキシコからアメリカへ輸出して商売をしてます。アメリカへの輸出の関税が引き上げられば、マツダにとっては痛手です。今後はトランプさんの動向次第という状況。
国内の販売も伸び悩みのようです。
「通期では5000台下方修正し、20.5万台(前期比12%減)の見込みだ」(東洋経済オンライン)
と落ち込んでます。
これは新車発売がないことも原因のひとつ。デミオ、アクセラといったマツダにとって売れるクルマが発売から年月が経ち、魅力が薄れていることは明らかです。今月発売の新しいCX-5の販売は未知数ですが、いまひとつ魅力がない印象です。
マツダにとってはしばらくは厳しい闘いになりそうです。
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