美術館、博物館にいく割合
先日、日経新聞で小さな記事として載っていた内閣府が行っている「文化に関する世論調査」についての話題。記事によれば、
「過去1年間に映画や音楽、美術、文化財などの文化芸術を劇場などで鑑賞した人は59.2%だった。2009年の前回調査(62.8%)から3.6ポイント減少した」(11月19日 日経新聞)
とあります。前回調査とは(多分)平成21年。
「文化庁は『文化芸術の振興に関する基本的な方針』で、鑑賞活動をする国民の割合を2020年までに8割にする目標を掲げている」(日経新聞)
と目標には届かないレベル。
記事には
「鑑賞したものは映画(アニメ除く)が31.1%で最も多く、音楽(24.8%)が続いた」
とありますは、美術はどうしたのかと出典をみると、
<映画(アニメを除く)」を挙げた者の割合が31.1%と最も高く,以下,「音楽(オペラ,オーケストラ,室内楽,合唱,吹奏楽,ジャズ,ポップス,ロック,歌謡曲など)」(24.8%),「美術(絵画,版画,彫刻,工芸,陶芸,書,写真など)」(22.5%)などの順となっている>(内閣府ホームページより)
という数字。
美術館・博物館などで鑑賞するのは1割強ということ。
日本人は忙しすぎるのか、ミュージアムにいっている時間がないようです。
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