年金の受給資格法案
昨日、改正年金機能強化法が参議院で可決されました。この法案は
「年金の受給資格を得るために必要な保険料の納付期間を25年から10年に短縮する」(日経新聞)
ものです。この改正で受給資格が新たに得られるのは約64万人です。
以前も書きましたが、受給資格期間が大幅に縮小されたのに、新たに年金がもらえるのは64万人ほど。少ないと感じますが、これが現実。25年以上年金の保険料を払っている人は多いけれど、それ以外(25年未満)のほとんどの人は保険料を払っている年数がかなり少ない(10年以下)ことが推測できます。
我が国の年金制度は、どこまで維持できるのか。今後の継続的な議論が必要だと思います。
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