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2016/09/22

漫画でみるルーヴル美術館

 ルーヴルという単語が冠されているが、ルーヴル美術館のコレクションがない展覧会があります。森アーツセンターギャラリーで開催されている「ルーヴル No.9」は漫画でルーヴル美術館を表現した作品が展示されている企画。
ルーヴル美術館は「漫画」でルーヴル美術館を表現するという「ルーヴル美術館BDプロジェクト」を立ち上げました。
 BDとは「バンド・デシネ」の略でフランス、ベルギーなどのフランス語圏の漫画文化のこと。フランスにおいてBD(=漫画)は「第9の芸術」と位置づけられ、本展のタイトルはこの第9番目の芸術から取られています。フランスにおける芸術の序列(第1から8までは順に「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「映画」「メディア芸術」とされる(本展公式ホームページより)。
 「ルーヴル美術館BDプロジェクト」に日本の漫画家4名が加わり、書き下ろし作品を提供し、展示を構成しています。総勢16名の漫画家が描くルーヴル美術館がこの「ルーヴル No.9」というわけです。漫画とルーヴルの組み合わせはなんとも面白い展開で、刺激的ではあります。
 チケットをいただいたので事前下調べもせず行ってみたら、漫画の展示でちょっと驚きましたが、BDと日本の漫画の表現の違いを比べながらみると、なかなか面白いです。漫画ファンにはおすすめです。

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