夏から夏へ
男子400メートルリレー、感動しました。大方の予想を覆す銀メダルは見事です。若い力はすごい。37秒60のアジア記録、日本記録をつくりました。これまでの日本記録は2007年に大阪で開催された世界陸上決勝で記録された38秒03。当時のアジア記録です。
この世界陸上の翌年、北京五輪で日本チームは銅メダルを獲得します。このときのメンバーは塚原直貴、末續慎吾、高平慎士、朝原宣治。世界陸上と同じメンバーです。
この4人にフォーカスし、世界陸上への挑戦を描いたドキュメンタリーが佐藤多佳子の『夏から夏へ』です。『一瞬の風になれ』を書いた佐藤多佳子が綿密な取材で仕上げた400メートルリレー物語。
この本を書棚からひっぱり出してきました。とても面白く読んだ記憶があります。400メートルリレー銀メダルの原点は、2007年の世界陸上にありそうです。再読してみようと思ってます。
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