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2016/08/16

女子マラソン、復活は遠し

 少し期待していたリオ五輪の女子マラソンですが、日本人では福士の14位が最高。130人以上が完走している中、健闘とは言えますが、過去の栄光からは惨敗という感があります。
 アフリカ勢に勝てないのは致し方ないですが、それ以外の国も強いです。日経新聞に有森裕子さんが論評を書いています。
<今回の惨敗を受け、日本の関係者は「東アフリカ勢はやはり強い」「どうしたらこの差を埋められるだろう」と言いそうな気がする。しかし、よく考えてほしい。日本はベラルーシにも米国にも北朝鮮にもラトビアにもイタリアにも勝てなかったのだ>(日経新聞 8月15日夕刊)
 今回の結果を有森さんはこう分析。
<自分のポジションを定めずムダに動いてしまった福士加代子ら日本勢はコース取り、位置取りに問題があった>
 と位置取りの問題点を指摘。
 朝日新聞では野口みずきさんが同じことを書いています。
<メダルに届かなかったのは、細かい揺さぶりに対応できる余裕がなかったのと、消極的な位置どりにあったと思います>(朝日新聞 8月15日夕刊)
 トップレベルのマラソンレースでは位置取りが重要なのですね。しかし、基本的とも思えることができないのは、何が問題なのか。指導者が適切な指導を行っていない、としか思えません。
 4年後の東京では頑張って欲しいです。

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