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2016/07/02

村上春樹の初期三部作

 昨日の朝日新聞に講談社の全面広告が載っていました。<村上春樹「初期三部作」七月一日電子版配信開始>とタイトルがあり、佐々木マキによる「風の歌を聴け」の表紙イラストが大きく載っています。小さく「20代の自分に会いに行く」とコピーがありますが、これをメインにしたほうが良かったと思えるちょっと残念な広告です。
 村上春樹の初期三部作とは「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」です。最近、「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」は読んだので、次は「羊をめぐる冒険」を読まなければいけない、ということかな。
 今回配信された電子版三冊とも、文庫本と同じ価格に設定されています。「羊をめぐる冒険」は文庫本では上下巻ですが、紙版上下2冊合計の1,080円です。村上作品を含めて電子版は紙より少し安い価格設定が大半ですが、今回の村上春樹作品はあえて同じ設定になっています。村上春樹の意向なのでしょうか。
「羊をめぐる冒険」はいずれ読もうと思っていたのですが、文庫本上下巻の長編は電子版ではちょっときついかな。Kindleリーダーがあれば別かもしれませんが。
 アマゾンが読み放題サービスを近々始めるとの報道もあります。村上春樹作品の電子版が増えることによって、電子書籍にマーケットに変化があるのでしょうか。
 

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