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2016/05/11

イッセー尾形の朗読舞台

 久しぶりにイッセー尾形の舞台をみてきました。舞台と言ってもひとり芝居ではなく、朗読舞台です。方南ぐみ企画公演の「逢いたくて・・・」で舞台に立っています。一般には朗読劇と言われますが、この公演は朗読舞台と呼んでいます。
 内容は稲垣麻由美原作の『115通の恋文』を3人の役者が朗読するもの。大平洋戦争末期、フィリピンで戦う男ふたりと、日本から送られた恋文が交わるように綴られる舞台です。
 昨日が初日で15日までの6日間に10公演。二人の男と一人の女は日替わりで違う役者が演じますが、イッセーはすべての舞台に登場します。
 イッセーとともに朗読するのは、北村有起哉(父は北村和夫)と妻の高野志穂。朗読舞台なるものは初めて見たのですが、3人が生み出す言葉で物語の世界が見事に作られています。
 たイッセー尾形の朗読舞台でみせてくれた演技は、これまでみることのできなかった魅力がありました。次はなにをやってくれるのか。期待をしています。

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