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2016/04/25

登記を自分でやるということ

 不動産の所有権移転登記というものがあります。土地、建物を購入したときには必要な申請作業です。この所有権移転登記をしなくてはいけなくなり、自分でやってみました。10年以上前に亡くなった父から相続した土地、建物の登記です。
 所有権移転登記は義務ではないようですが、いつまでも父の名義もままというのもちょっとまずい。商売に係わる事情もあって、昨年秋からいくつかの登記をしてきました。先月末に土地の所有権移転登記申請をして、先日完了の書類を受け取りました。相続での所有権移転登記は提出する書類がいくつかあって、ちょっと煩雑です。多くの人は司法書士さんにお願いします。でも、時間がある立場なので、自分でやることにしました。
 最近の役所は親切です。法務局には相談窓口があり、親切に教えてくれます。簡単な質問は電話の登記相談もあります。最初の登記手続きでは、窓口に3回ほど通って、提出書類を完成しました。しかし、今回登記した申請は慣れてきたこともあり、1回相談しただけで提出できました。提出後も書類不備の問い合わせもなく、無事登記終了です。
 相続による所有権移転登記を司法書士さんにお願いすると費用はどれくらいかかるのか。ネットでざっとみたところ、報酬だけでも5万円はかかるようです。時間がある身だからこそ、この費用を節約できるのです。お金で時間と手間を買う、ということでしょうか。自分でやってみるということの意味を再確認しました。
  

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