京都の話2:スタンドの伝票
このところ京都のことばかりで恐縮ですが、どうしても書いておきたい店があります。「京極スタンド」です。大衆食堂なのか居酒屋なのか、なんとも不思議な店です。店名の通り新京極にあり、12時から営業していて、食堂ながら酒の種類も豊富です。
マラソンを終え、ホテルでシャワーを浴びた後、午後3時すぎに店に入りました。ほとんど満席でしたが、運良く席に着くことができました。まだ明るい時間帯ながら、店内は居酒屋ワールとです。外国からの観光客らしき人は見当たらず、オジサン、オバサン達に加え若者がビール、酒を楽しんでいます。隣ではスーツ姿の若い娘さんが大ジョッキを飲んでいました。若い二人組の女性もいます。日曜とはいえ、まだ午後の3時すぎです。東京ではあまり見かけない光景。
この店の伝票が古風な代物です。
「ドンタス」と右から書いてあるデザインはなかなかおしゃれ。それに、金額をどのように記録しているのかが、よくわからない。数字がならんでいて、そこに赤丸で囲ってあります。この時点では瓶ビール640円、冷や奴320円、ハムカツ500円を注文してあったはず。
なんとも魅力的な京極スタンドでした。
| 固定リンク | 0




コメント