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2015年12月

2015/12/31

株高、円安

 2015年最後の日経平均は1万9033円。14年末に比べて1582円(9%)高く、4年連続高。円相場も4年連続で4年連続の円安、ドル高で、これは変動相場制移行後で初の4年連続とか。投資家にとっては喜ばしい環境でしょうが、実態はどうだったのか。
 昨日の日経新聞に「個人投資家 辛抱の1年 」と題された記事がありましたが、まさにこれが実感。記事では投資家にアンケートをした結果があり、これによると
「運用する資産全体の成績が今年プラスを確保した人の比率は54%」
 との結果です。半数を超えていますが、
「比率は、株高・円安の追い風が年末にかけて吹いた昨年の調査時(65%)よりは低い」 
 となっています。
 個人的には、大変な1年でした。父から相続して東芝、東芝テックの株を所有しているので、不正会計問題で資産価値は大きく減額。まあ、相続したものですから仕方がないと諦めていますが、ちょっとへこみますね。
 国内株に限っていえば、株高ですが、グローバルでみるとどうなのか。数年前は注目マーケットとしてもてはやされていた新興国株は低迷しています。投資の難しさを改めて実感した1年間でした。

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2015/12/30

恐るべきGoogle広告

 ホームページで表示されるバナー広告は、広告と分かっていてもクリックしてしまうこともしばしばです。ネットでの閲覧履歴を元に表示される行動ターゲティング広告はあらゆるところに表示されますが、クリックしないものが多い。
最近、よく表示されるのが「Graceland official store」の広告。エルヴィス・プレスリーのグッズを販売している正式なオンラインショップです。そもそも、なんで日本のサイトにアメリカのホームページが表示されるのかが疑問。それに最近は「Graceland official store」で買い物もしていないし、閲覧履歴も少ない。
この広告はGoogle の広告です。Googleさんに趣味を探し当てられたようです。恐ろしい。成長するネット広告は、この先どこまで進化するのでしょう。

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2015/12/29

久しぶりのロングランで腰痛解消

 10日余り仕事のため、ほとんど外出できませんでした。定休日の水曜にやっていた長い距離のジョギングができなかったので、昨日久しぶりにロングランをしてきました。LSDお決まりの多摩川沿いのコースを2時間23分、21.1キロとハーフの距離を完走。少し寒かったですが、快晴で気持ちよく走れました。
 仕事でほぼ一日中座っていたので、首が凝って、腰も少し重くなりました。こんなこと会社員を真面目にやっていた頃以来です(笑)。
 しかし、ロングランをしたら首の凝り、腰痛も不思議なことに解消しました。座り続けというのが、どれだけ体に悪いかということがわかりました。
 これで今月の走行距離は253キロに到達。月間300キロには届きませんが、距離だけはまずまずかな、と自画自賛(笑)。今年は暖冬なので、ランニングするのもちょっと楽。正月にはもう少しだけ頑張りたいところです。

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2015/12/28

ビートルズの音楽配信

 先週の24日から定額制音楽配信サイトでビートルズのアルバムの提供が始まりました。国内サイトではApple Music、Google Play Music、Amazon Prime Musicの3サイトです。ポール・マッカートニーのアルバムは提供されていましたが、ビートルズはなかったのですね。知りませんでした。
 先月、ビートルズ初のビデオ集「ザ・ビートルズ 1」が発売され話題になりました。これに続けての音楽配信で、ちょっと気になることを思い出しました。ビートルズの著作権はだれが持っているのか。当然、ビートルズメンバーだと考えます。
 ビートルズ楽曲の多くは、レノン、マッカートニーの共作。ジョン・レノンは故人。新しい編集作品や音楽配信サービスの開始に対し、誰が許可をだしているのか。たとえばポールとオノ・ヨーコ?
 ネットで調べた限りでは、ビートルズの著作権はビートルズメンバー側にはないようです。経緯は複雑で、一時はマイケル・ジャクソンが所有していたことも。正確ではないかもしれませんが、現在はソニーATVミュージックパブリッシングが所有しているらしい。
 多くの名曲、ヒット曲を書いたポール自信には著作権料が入らないということですか。不思議な話です。音楽配信サイトでビートルズの曲を聴くと、だれが儲けるのか。誰か教えてくだい。

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2015/12/27

パーティーと音楽

 今週、商売はパーティーでの利用が大半です。パーティーに欠かせないのが音楽です。商売を始めるときにはここまでパーティー需要があると思っていなかったので、オーディオ機器は用意しませんでした。BGM的なものを用意しようかとも考えましたが、有線に加入するのも費用がかかるし、結局音楽環境はなにもなくスタートしました。
 パーティユースではゲストの皆さんは自分で音楽を持ち込んでそれぞれに楽しんでいます。スマホから音楽を流したり、中にはパソコンとスピーカー持参の方もいました。若い世代は自分で音楽を持ってくるのです。有線などの押しつけ音楽は必要がないことに気付きました。
 なにか用意したほうがいいかと思い、Bluetoothスピーカーを買いました。Bluetoothスピーカーもピンキリですが、「Amazonベーシック ポータブルBluetoothスピーカー」を購入。4,980円なのであまり期待していなかったのですが、これがなかなかいいです。音量も充分だし、音質も悪くありません。ペアリングも簡単です。
 さて、これを有料で貸し出すか、無料利用にするかちょっと思案中です。

Amazon


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2015/12/26

やってみないと分からない事

 昨日はクリスマス。商売にはゲストが2組お越しになられ、朝9時前から夜11時過ぎまで仕事でした。残業何時間だろう。まあ、そもそも勤務時間が決まっていないので、残業というものもないわけ。
 商売を始めて2ヶ月半ほどですが、想定していたようにはまったく進みません。思いがけないことばかり起こります。たとえばどんなゲストがお越しになるか。事業の計画を作ったときに想定していたターゲット層がありました。しかし蓋を開けてみると、かなり違う人たちがお見えです。
 プライベートなことなので、あまり書けませんが
「こんな使い方をするのか」
 というゲストが何組もおられます。
 飲食店でなく、また我が家でもない、そんなスペースを探している人たちがいる、ということがわかりませした。それは若い人たちに顕著です。ネットで探して見つけます。
 商売に限らないことですが、やってみないと分からない事があります。当たり前のことですが、気付きました。今更ですが、経験は大事です。

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2015/12/25

一人で、クリスマスケーキ

 今週、商売は珍しく賑わいをみせています。先週の土曜日19日から27日の日曜日まで予約が入っていないのは21日の一日だけです。23日、25日は一日に2つ予約が入り、大繁盛。
 さすが巷はクリスマス、忘年会のシーズン真っ盛りのようです。景気もほどほどいいのかな。日本人もパーティー好きのようです。
 このおかげで、夜はずっと仕事です。当然ですがお客様が食事をされる時間帯は管理人のお仕事です。その結果、毎年開催していたうちのでクリスマスパーティーはできません。まあ、今更クリスマスパーティーを楽しむ年齢でもありませんが。
 我が家では23日にクリスマスパーティーをやる習慣でした。営業の仕事をしていたので、24日のイブは早く家に帰れないかもしれないからです。だいたいケーキを予約しいたのですが、今年は忙しいのでそれも中止です。
 でも女房がケーキを買ってきくれたので(自由が丘ロール屋のです)、仕事が終わった午後10時過ぎにいただきました。一人で食べるクリスマスケーキです。ちょっと寂しいかな。

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2015/12/24

Prime NOWの本気度

 以前の記事で書きましたが、Amazonがはじめた1時間配送サービスPrime NOW。ネットの伝えるところでは配送センターが東世田谷区の尾山台にあるとか。うちからは至近のため、時々Amazonのロゴをつけたクルマやバイクを見かけます。
 AmazonはPrime NOWにかなりの力をいれているようです。昨日の朝日、日経の朝刊には折り込みチラシが入ってきました。Amazonのチラシなど珍しい。また、二子玉川駅まで大井町線で出かけたら、デジタルサイネージでPrime NOWの広告が流れ、駅に降りたら大型ディスプレイで同じ広告が派手に流されていました。かなりの広告宣伝費を年末の時期に投入しています。
 Prime NOWは5千円以上の購入で送料890円の送料を払えば、1時間の配送です。手数料は安くないので、どれほど需要があるのでしょう。Amazonのライバルともされるヨドバシカメラでは最近、配送システムが変わったようです。これまでは13時までに注文すれば当日配送でしたが、これが午前10時締め切りに繰り上がっています。配送システムが変わったようです。
 通販の配送時間競争、これからが本番のようです。


Amazon


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2015/12/23

新国立競技場は隈研吾案に

 マスメディアで大々的に報じられていますが、新国立競技場は大成建設・梓設計・建築家の隈研吾氏で構成するチームの案に決まりました。設計者としては隈研吾氏と伊東豊雄氏の決戦となりましたが、「公表されたJSCの審査委員会(委員長=村上周三東京大名誉教授)の審査結果は、A案は610点、B案は602点」と接戦でした。
 隈氏、伊東氏どちらの案が採用されていも素晴らしい競技場ができると思っていました。心情的には伊東さん案を採用して欲しいとところでしたが、隈さんの木を多用した設計にも惹かれます。
  隈研吾作品はミュージムが多いです。都内では根津美術館、サントリー美術館が有名です。どちらも木の特徴を生かした柔らかさと力強さが備わった快適な空間を作り出された建築です。
 また、栃木県には珂川町馬頭広重美術館があります。平成12年に完成した歌川広重のコレクションを中心としたミュージアムです。宇都宮駅からクルマで1時間ほどかかる場所にあり、相当の美術館好きでないと足を運ばないでしょう。昨年、訪問しましたが、隈作品らしい素晴らしい空間でした。
 4年後、どんな新国立競技場が出来上がるのか。完成が楽しみです。

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2015/12/22

年末の粗品

 会社員をしていた頃は、仕事が営業職だったので12月の後半はもっぱら挨拶回りでした。カレンダーと手帳をもってお客さんのところにいくのが仕事という感じで、実質的な仕事はあまりしていなかったです。カレンダーと手帳は年末の必需品というのが固定概念としてあります。
 商売のホームページを作成、運用していただいているインクレイブさんよりカレンダーとタオルをいただきました。「粗品」と書かれたタオルが懐かしいです。粗品という控えめな響きがいいです。最近、この粗品をいただくことは少なくなりました。
 近所のパッケージショップに粗品と書かれたタオルを売っているのを見かけました。まだまだ粗品のタオルは需要があるのでしょう。
 今日は冬至。今年もいよいよあとわずかになりました。いただいたカレンダーを使い始める新年もすぐそこです。

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2015/12/21

駒沢6時間耐久レースを走る

 先日参加した全国スポーツクラブ駅伝でご一緒させていただいた方からお誘いをいただき「2015クリスマスイベント in 駒沢・6時間耐久レース」で走ってきました。駒沢公園の陸上競技場+ジョギングコースを6時間走り続けるというイベントです。10人以下のグループで自由に参加ができます。
 折角お誘いいただいたのですが、午後から商売の予約が入り、午前中だけ走らせていただくという我が儘なことになってしまいました。我がチームは6人なので、6時間÷6=1時間がノルマ(?)かな。
 しかし、病み上がりの方がおられ、先に失礼するとこともあり、コース(1周約2.4キロ)を5周し、休んで、また1周の計6周、80分ほど走りました。上位を狙うなら1周ごとにリレーするでしょうから、ちょっと申し訳ない気持ち。
 気温もそれほど下がらず、風もない快晴で、絶好のランニング日和でした。いつも走っている駒沢公園ジョギングコースですが、駅伝という走り方ははじめて。楽しいランニング体験でした。

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2015/12/20

進化するランニングウォッチ

 ランニングウォッチはこれまでに何個使ってことでしょうか。今はトレーニングではエプソンのGPS。レースではアシックスのウォッチを使ってます。トレーニングでは走行距離が記録されるGPSウォッチが便利。レースでは文字が大きいアシックス良いのです(老眼ですからね)。
 GPSを使い始めるまでは、セイコーのスーパーランナーズを愛用していました。よく出来たランニングウォッチです。スーパーランナーズに新しいモデル「スーパーランナーズ スマートラップ」が加わり、これが気になる機能を備えています。自動でラップを計測す「スマートラップ」です。スマートラップとは
「大会のコース上に正確な距離で敷かれている計測用マットに反応し、自動でラップを取る機能です。マットが敷かれている大会であれば走りながらのボタン操作は必要ありません」(製品のホームページより)
 という機能です。
 フル、ハーフマラソンであれば5キロごとに計測用マットが敷かれていることが多い。5キロごとのラップを自動で計測してくれるということで、便利な機能です。
 また「マラソンモード」という機能もあります。これは
「必要な情報をあらかじめ入力しておくことでスタート時刻の30分前からカウントダウン表示になりスタート時刻に自動で計測開始します」
 というもの。スタート時に号砲がなるのにあわせてスタートボタンを押す必要はないのでこれも便利。
 セイコーのランニングウォッチは進化しています。欲しいです。

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2015/12/19

マツダクリスマスナイト@碑文谷

 ロードスターを16年前に購入して以来、ずっとお世話になっている関東マツダの碑文谷店。ここで昨日「マツダクリスマスナイト」というイベントがあり、参加してきました。碑文谷店はずっと年季の入った建物だったのですが、今年の1月に建て直して、オシャレな店舗に生まれ変わりました。
 素敵な空間で行われたクリスマスナイトはマツダのデザイン本部長・前田育男氏とピストン西沢の対談がメインイベントです。

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 クルマ好きで知られ、レーサーでもあるピストン西沢はロードスターのオーナーでもあります。マツダデザインを統括する前田氏と楽しいトークを展開してくれました。
 スマートカジュアルで、赤いものを1点身に付けることというドレスコード。トークの後は用意されたお酒と食べ物を楽しむとう粋な内容です。
 また抽選会で東京モーターショーのCOMPILATION REMIX CDをいただきました。ピストン西沢のサイン入りです。


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 素敵なクリスマスナイトをすごしました。

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2015/12/18

手帳もいろいろありました

 営業の仕事をしている頃、年末といえば手帳とカレンダーを持っての挨拶回りが恒例でした。日本人は手帳好きですね。外国のことは知りませんが、日本では手帳を持つのが当然という社会です。しかし、手帳でスケジュールを管理しているのはどれくらいいるのか。そんな忙しい人は多いのか、なんて素朴な疑問がわきます。
 ここ5年ほどはまともな仕事をしていないので、スケジュール管理なんてものはほとんど必要がありません。Googleカレンダーにいれておけば、大丈夫です。
 かつては父がくれた能率手帳を使っていました。父はどこからかいただいていたのですが、勤務先の手帳があるでの使わなかったのでしょう。しばらく能率手帳で主にプライベートのスケジュールを管理していました。
 その後に、システム手帳がブームになります。当たらしもの好きとしては使わないわけはありません。当時何万円もしていました。スケジュール、住所録、路線図、そして電卓などめいっぱい手帳に綴じ込んでいました。でも使いこなしていませんでした。
 商売をはじめたので、予約管理を把握しておくために手帳を買いました。シンプルな手帳です。予約状況を把握するには、やはりアナログの手帳がいちばんです。
 来年はアナログ、シンプルな暮らしになりそうです。

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2015/12/17

ドイツ銀行社内はミュージアム

 先週、原美術館でのNIKKEIアートプロジェクトに行きました。この時のテーマはドイツ銀行の現代アートコレクション。昨日は同じくNIKKEIアートプロジェクトで「ドイツ銀行コレクションを覗いてみよう」に参加してきました。
 溜池山王にあるドイツ銀行社内に飾られているアートを見せていただき、更に東京画廊の山本豊津さん(近著を記事で紹介させていただきました)の講演を聴けるというアートファンにとっては堪らない企画です。
 夕刻、ドイツ銀行に入り、まず会議室に飾られているアート作品を鑑賞します。解説は山本豊津さんという贅沢なツアーです。8つの会議室とロビーにあるアートは、それぞれキュレーションがされ、テーマをもって飾られています。国内外の著名なアーティスト作品が並びます。草間彌生、田中一光、赤瀬川源平、菅木志雄、大竹伸朗、宮島達夫(コラージュです)、川俣正(平面作品です)、ゲルハルト・リヒターなど凄いコレクション。
 会議室だけでなく、トイレにいったときの廊下にも作品がありました。ちょっとしたアートギャラリー、いやいや小さなミュージアムかもしれません。こんなアート環境でマネーについて仕事をしているドイツ銀行の人たちが羨ましい。
 なんとも貴重な体験でした。

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2015/12/16

軽減税率の結果

 長らく論議が続いていた軽減税率は、酒と外食を除く食品全般が8%に据え置かれるという案に着地しました。なぜ酒と外食が除かれるのか。生活をしていくうえで必需品ではないからか。贅沢品であるからか。軽減税率を適用する線引きの定義は曖昧です。
 軽減税率で新聞などが大きく報道しているのが外食の扱い。外食にあたらない例として、「蕎麦屋の出前」「ピザの宅配」「牛丼、ハンバーガー店のテイクアウト」があげられています。
 ここまでは理解できますが、ケータリングの扱いは外食のようです。朝日新聞の昨日の夕刊では「ケータリング・出張料理」は「外食」に当たり10%になると定義しています。出前とケータリングの違いはどこにあるのか。日経新聞によれば
「外食のもう一つの定義は、顧客の食事に対して調理などのサービスを提供しているか。この定義に沿うと、出張料理やケータリングは外食にあたり10%になる」
 ということ。しかし、
「調理済み食事を部屋まで届けるルームサービスが外食にあたるかはまだ結論が出ていない」
 とも書いています。
 軽減税率が導入されるまでには、いろいろ新商売が生まれるでしょう。そのあたりが面白そうではあります。

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2015/12/15

新国立競技場の案公表

 白紙撤回後、動向が気になっていた新国立競技場の建設案ですが、昨日2つの案が公表されました。整備主体の日本スポーツ振興センターが設計・施工に応募した2陣営の「技術提案書」をホームページで公表したものです。技術提案書は膨大で素人がみても理解はできにくいもの。透明性を高めるという意図でしょうが、どれほど効果(?)があるのやら。
 気になるのは2つの案の設計者は誰かということ。事前に応募を表明したゼネコンと設計者の組み合わせも一部で報道されていました。日刊スポーツの電子版では「公表された2案は建築家・隈研吾氏と伊東豊雄氏ら2グループのものとされている」と報道されています。
 伊東豊雄さんは白紙撤回になったコンペに応募されて、最終選考に残っていました。隈研吾さんは前回のコンペには応募資格がなかったのでおそらく応募されなかったのでしょう。白紙撤回になったコンペではプリツカー賞の受賞歴が応募資格になっていて、伊東さんは受賞していますが、隈さんは受賞していません。
 2案はどちらも「木の特徴をいかした内容」(日経新聞)で、どちらが伊東作なんだろう。隈さんは木をつかった設計作品が多いですが、伊東さんの設計作品で木を使った建物が思いつかないので。
 いずれにせよ、お二人とも日本を代表する世界的建築家。素晴らしい新国立競技場ができるでしょう。

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2015/12/14

プチ起業する

 起業家といえば若い人と思いがちですが、起業スクールに参加している年代層はばらばらです。日経新聞朝刊の一面で「老いに克つ」と題された連載記事があります。昨日は「起業家、3割が60歳以上」とシニア起業について記事がありました。
 記事によれば
「中小企業白書によると、起業家で最も多いのは60歳以上のシニアで全体の32%と、30年前の4倍に増えた」(12月13日日経新聞)
 とのこと。
 このシニア起業家の特徴はプチ起業だと記事は書いています。
「上場を目指し、大企業に育てる野望はない。背伸びせず自分のやりたい仕事を追う、いわば『プチ起業』だ。」
 シニアは元気です。
「厚生労働省の調査では、65歳以上で『自分は健康』と考える人は78%。20~30代の71%を上回る」
 まだまだ働けるということでしょう。
 我が同級生たちは来年から1次定年を迎えます。60歳以降の働き方は人それぞれですが、仕事をし続けたいと考えているほうが多いようです。働き方も多様になりつつあります。

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2015/12/13

吉呑み初体験

 原美術館の帰りに夜の五反田に。歓楽街は相変わらず呼び込みが盛ん。夕飯代わりに「吉呑み」を試してみようと思い、そこをすり抜け目についた吉野屋へ。
 五反田駅前の吉野家は2階が吉呑み用スペース。カウンターに座ると、女性の定員さんがアジア大陸から来たお客さんを相手に苦戦していました。「英語なら大丈夫なんだけど、それも喋れないみたい」といいつつ、やっとこちらのオーダーに応じてくれました。
 まず瓶ビールと牛煮込み。それぞれ350円(税込)と安め。ただビールは中瓶、煮込みもこじんまりとした盛りです。ビールの後はホッピーセット(400円)を注文。それとウインナー(250円)、牛皿(350円)も。
 料理はどれも量が少なめ。ひとり飲みには適したボリュームです。仲間と飲むより孤独に酒を楽しむのにむいているかも。
 結構飲んで、会計は2000円未満。オシャレで安くない立ち飲みよりいいかもしれません。なかなか良い感じの吉呑みです。


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2015/12/12

NIKKEIアートプロジェクト@原美術館

 日経新聞が「NIKKEIアートプロジェクト」というのをやっています。電子版のコンテンツで「現代アートの楽しみ方を提案するとともに、同時代のアーティストを側面支援します」という活動。このNIKKEIアートプロジェクトのイベント「企業と美術作家とで創る新たな未来」に参加してきました。
 原美術館で開催中の『そこにある、時間-ドイツ銀行コレクションの現代写真』展。イベントはこの展覧会を自由に鑑賞後、「企業と美術作家とが出会うことでどのような未来が開けるのか」をテーマにトークセッションが行われる内容。トークセッションは現代美術家のやなぎ みわ、ドイツ銀行グループ 広報部長のアストン・ブリッジマン、原美術館 副館長の安田 篤生のお三方により企業による現代美術支援について展開されました。
 ドイツ銀行は1979年からアートコレクションを始め、現在約60,000点を所有しています。この作品の90%以上をオフィス、ミュージアムなどに展示しています。
 本展で作品を展示しているやなぎみわは1996年にドイツでのグループ展に参加した以後何回かドイツで個展をしており、ドイツ銀行はやなぎの作品をコレションしています。
 トークセッションからドイツ銀行は日本企業とはアート作品コレクションへの姿勢と哲学が違うことがわかりました。根本にあるのはアートに対する国民性の違いかもしれません。
 トークセッションは定員60名とこじんまりした規模だったのですが、参加者は40名ほど。「NIKKEIアートプロジェクト」の宣伝不足なのしょうか。もったいないです。日本企業の現代アート支援は、まだまだこれからのようです。

 
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2015/12/11

現代アートと資本主義

 首都圏の大きな美術館で開催される企画展には現代アートをテーマにするのは少ないのが現状です。現役で活躍するアーティストの作品をみようとしたら、ギャラリー、画廊をいくのがひとつの方法。ギャラリー、画廊のオーナーは現代アートに触れる最前線にいます。
『アートは資本主義の行方を予言する』を読みました。作者は1984年に開設された東京画廊の2代目である山本豊津。東京画廊は日本で最初の現代美術の画廊です。作者は東京画廊の創設者である父山本孝の子供として小さい頃から日常生活の中でアート、アーティストに触れながら育ちます。そのくだりを読むと、アートファンとしてはなんとも羨ましい。
本書の『アートは資本主義の行方を予言する』はいささか大仰なタイトルではあります。しかし作者が長年のアートとの関わりから世界の経済との関係を体験的に論じた文章は説得力があります。
 アートと資本主義、それは相容れないときもしばしばあります。アートに資本主義の論理を持ち込むことを認めない人もいるでしょう。その一方でアートを投資として捉えている人も少なくありません。アートにお金をどのように結びつけるのか。永遠の大きなテーマを考える大きなヒントとなる1冊だと思います。


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2015/12/10

細かなリクエストにこたえるラーメン二郎

 商売が休みの水曜は、ロングランをしています。昨日は2時間ジョギングをしたので、ご褒美でラーメン二郎にいってきました(笑)。上野毛の二郎です。13時ころ店に着きましたが、平日のせいか列は2人だけです。程なく席につくことができました。
 二郎に入ったことがある人はご存じでしょうが、独特のオーダー方式です。ラーメンができたときに、「野菜、からめ、ニンニク」といったトッピング、味の追加を伝えます。
 このオーダーが細かい注文になっていました。オーダーで麺の茹で方は席に着いたときに伝えます。あるお客さんは
「麺かた半分」
 とオーダー。麺固めと普通の茹で方の中間ということでしょう。
 他のお客さんは
「野菜、ニンニクだけ少なめ」
 とオーダー。野菜のトッピングは普通に多くするが、ニンニクのトッピングは少し減らして、ということでしょう。
 こんな我が儘な注文に定員さんは当然のように対応していました。
 久しぶりの二郎ですが、細かな顧客対応をしていることに、ちょっと驚きました。ラーメン二郎さすがです。


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2015/12/09

ロータリーエンジン復活はあるのか

 日本カー・オブ・ザ・イヤーをロードスターが受賞。昨年のデミオから2年連続となり、好調なマツダです。先月のモーターショーで話題になったのがマツダのロータリーエンジンのコンセプトカー展示。マツダファンはロータリーエンジン復活があるのかと期待をしています。
 昨日の朝日新聞夕刊一面に「ロータリーエンジン、鼓動再び」と題された記事が載っていました。朝日新聞はモーターショーのときにもロータリーエンジン復活について記事にしていたので、かなりこのネタに熱心です。マツダマニアの記者さんがいるのかもしれません。
 記事ではジャーナリストの宮本喜一さんの言葉が印象的です。
「ほかに類がないものへの憧れや好奇心が、ユーザーのみならず人を引きつける」
 マツダの藤原清志・常務執行役員は
「(RE復活は)私がやり残している大きなピースの一つ。会社を辞める前に実現したい。そして引退後、これに乗りたい」
 と言っています。
 ロータリーエンジン復活、期待してもよさそうです。

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2015/12/08

ワイドFMが始まった

 ワイドFMをご存じですか。首都圏版の日経新聞には「ラジオは、いま買え」とコピーの全面広告が掲載されていたのでご覧になった方もいるでしょう。昨日の13時から在京の民放AMラジオ局がFMでも同時放送を始めました。これがワイドFWです。
 ワイドFMを知ったのはつい最近。商売のスペースで使う備品としてオーディ装置を買ったのですが、このカタログに「ワイドFM対応」とあり、調べてみてはじめて知りました。ワイドFMは正確にはFM補完放送というものです。首都圏は昨日からですが、すでに始まっている地区もあります。
 AMがFMで聴けるということは音質がいいということ。全部ではないようですが、ステレオ放送です。またビル、マンションでも受信しやすいという利点があります。
 ただ、在京民放3局(TBS、文化放送、ニッポン放送)のワイドFM周波数は90.1MHz以上の周波数帯を使っています。ラジオによっては受信できないものあります。我が家のソニー製のICZ-R50、ケンウッドのカーナビは駄目でしたが、10年以上前に買ったオンキヨーのコンポは受信できました。
 これを機会にAMラジオを聴くようになるのか。どうだろうな。

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2015/12/07

インスタグラムの使い方は?

 先日、facebookのセミナーに参加した際、インスタグラム(Instagram)がfacebookに買収されたことを(今頃)ですが、知りました。一時は熱心にやっていたインスタグラムですが、最近はアプリもほとんど開きませんでした。
 しかし、巷ではインスタグラムが注目されているようです。「東洋経済」今週号(12月12日号)に<「最先端」を画像で演出 インスタグラムの正体>という記事があります。記事には
「1日に投稿される写真は実に8000万枚。『いいね』も35億回。今、最も勢いのあるSNS(交流サイト)が、「インスタグラム」だ」
 とか。ユーザー数も増えています。
「月間アクティブユーザー数は全世界で4億超(9月)と、ツイッターの3・2億(同)をも上回った。日本国内でもユーザー数は、810万(6月)を突破している」
 とツイッター以上とは、驚き。
 企業もプロモーションにインスタグラムを活用しています。記事ではGU-MANIAリプトンの例が紹介されています。
 インスタグラムの商売への活用は難しいですが、なにかやってみたいです。

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2015/12/06

駆け込みのプレミアム商品券

 地元目黒区のプレミアム商品券を買ったのですが、その存在をほとんど忘れていました。頭の片隅には使わなければいけないと思っていたのですが、まだ時間があるとしまい込んだままでした。使用期限は12月末。さすがにまずと使い始めました。
 実際、使い始めると使えない店が少なくないことが分かりました。日々の食料品などを買っているダイエーで使えないことが分かったときはちょっとショック。クルマでいける、値段が(東急系のすーぱーより)安いなどからよく利用していたのですが、ここで商品券が使えないとは。ちょっと困ります(苦笑)。
 しかたないので、細かに使える店で使っています。今現在であと1万5千円ほど。年末だし、なにかと出費もあるのではと少し楽観していますが、予断は許しません(苦笑)。プレミアム商品券、扱いには注意です。

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2015/12/05

売り場で買うということ

 滅多に行かない三越本店に出かけました。母に頼まれたお歳暮の手配です。少ないながら、毎年中元と歳暮を欠かさないので、贈らないわけにはいかないということで、三越本店のお歳暮ギフトセンターまでいくことに。わざわざ本店まででかけなくても、もっと近いデパートもあるんですが、やはり三越でなければ駄目らしい。
 三越のお歳暮もインターネットでできます。サイトも完備しています。わざわざ店舗に出向かなくても、パソコンなどで簡単に歳暮を贈る手配ができます。ネットのほうが時間もかからないし、交通費も不要です。でも母はネットで注文なんて納得しないだろうな、と思いながら日本橋までいきました。
 お歳暮ギフトセンターにつくと、かなりの混雑です。受付まで25分待ちとかで、整理券が配られています。驚きですね。お歳暮を手配する人がこんなにいるなんて。ここ三越はGDPマイナスなんて感じられない繁盛振りです。ネット通販が当たり前の今、お歳暮では店舗のほうが賑わっているかもしれません。

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2015/12/04

自動車にかかる税金のこと

 今後の税制を決める自民党税制調査会での論議がいろいろ報じられています。今回の焦点のひとつ、自動車にかかる税金の方向性が今日の日経新聞で報じられています。結論から言えば、
「消費税率を10%に引き上げる2017年4月から、自動車の購入時の税金を軽くする検討に入った」(12月4日 日経新聞)
 と減税の方向です。
 自動車の税金はいくつかあってちょっとわかりにくい。自民党が目標としているのは現行の自動車取得税(車を買ったときに払う税金)を「燃料課税」というものに変える。そして、その税率(購入価格に対する税率)を自動車取得税より低く抑える。結果、自動車取得時は減税となる、ということです。
 新設する燃料課税は普通車は燃費に応じて0%、1%、2%、3%の4段階となるとのこと。燃費のいいエコカーを買えば、税金が抑えられるという仕組みは現行の税制と同じです。
 車を買うときは減税ですが、その一方で古い車に乗り続けているユーザーには厳しくなっています。20105年度からガソリン車で新規登録から13年以上たっている車には自動車税が約15%の割り増しになっています。2014年までの約10%からの増税です。古い車は環境に優しくないから、税金を増やすということです。長く車を大事に乗っているひとに酷い対応をしています。
 自動車所有者にとって税金は少なくない金額。車を持つのもことはなかなか大変な時代になりました。

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2015/12/03

Apple Musicでの山口百恵

 最近、山口百恵を聴いています。百恵ちゃんは大学の頃ファンだったのですが、早くに引退してしました。うちに以前購入した『MOMOE PREMIUM』があります(Amazonで検索したら2003年の注文履歴がでました、恐ろしい)。今更ですが、MOMOEはいいです。
 特に1977年の「百恵白書」以降の山口百恵アルバムは阿木燿子、宇崎竜童が作品を提供し、質の高い作品が揃っています。個々のアルバムについてはいつか書こうと思いますが、興味深いのはネット配信での扱い。iTune Storeではオリジナルアルバムは網羅されていて、購入ができます。
 しかし、定額音楽配信のApple Musicには山口百恵のオリジナルは一曲もありません。Apple Musicでの国内アーティストの扱いはまちまち。演歌系はわりと揃っている感じです。美空ひばりも何枚かアルバムがあります。Apple Musicもオールマイティではないということです。
 ということで、CDで山口百恵を聴いています。いいですよ。

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2015/12/02

トリプルスリーは流行語?

 今年も「新語・流行語大賞」が発表されました。年間大賞は「爆買い」と「トリプルスリー」です。「爆買い」は海外から来られた方たちによって起こった現象に名付けられた言葉。時代を現してはいますが、日本の新語・流行語なのかな。
 それ以上に「トリプルスリー」は微妙です。プロ野球での「打率3割以上・本塁打30本以上・盗塁30個以上」を記録することですが、この言葉、今年から出現したものなんですか。今シーズンは柳田悠岐、山田哲人と二人の選手が達成したので話題になったということでしょう。
 2002年の松井稼頭央以来の記録で、松井まで8人しか達成していないのですから、確かに大記録です。でもトリプルスリーという言葉は馴染みがありません。以前は「3割30本30盗塁」と言ってましたよね。そもそもトリプルスリーでなくて、トリプル30(サーティ)と言う方が正しいです。
 いつから、誰がトリプルスリーって言い始めたのか。誰か教えてください。

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2015/12/01

年金の運用がマイナス

 巷の株価は市場の期待には応えず、なかなか2万円台には届きません。日銀の更なる金融緩和が期待されているのかもしれません。日本に限らず、今年に入っての相場は予測が難しい状態です。
 相場といえば日本の年金積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の7~9月期の運用状況が昨日発表されました。
「2015年7~9月期の運用実績は、7兆8899億円の赤字だった。期間収益率はマイナス5.59%」(12月1日日経新聞)
 と資産が減ってしまいました。
 投資をしている人にとっては、この程度のマイナスは(心地よくはないですが)起こりうることです。投資なので、当然のこと。でも、年金という資産をマイナスがあり得る投資に投じることが正しいことなのか。ちょっと疑問ではあります。
 なぜ、公的年金の資産を投資で増やそうとしなくてはいけないのか。このことについて、議論がされているのか。はなはだ疑問です。いつかは痛い目にあうのではないか。そんな心配をしています。

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