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2015/10/27

いつまで走れるのか

 昨日、手賀沼エコマラソンに参加したことを書きました。最近は雑事がいろいろあって、内容のないトレーニングをしてきた酬いで、ハーフの自己ベストから15分以上も遅いタイムでのゴールでした。まあ、ベストタイムを出したのが3年前ですから、そこへ戻れはしません。確実に年をとっています。
 第1回手賀沼マラソンから20年。かなり長い間、走っていることを実感しました。あの頃はまだパワーがありました(笑)。村上春樹も「村上さんのところ」で昔のようなタイムでは走れない、と書いていました。
 平日の昼間、駒沢公園を走っていると俳優の藤竜也が散歩されているのに行き会います。駒沢公園のジョギングコースを散歩するのが日課のようです。私が駒沢公園を走り始めたころには、藤竜也は確かジョギングしていました。いつの頃からかウォーキングになったのですね。
 いつまで走れるのか。こんなことが頭をよぎります。村上春樹は「村上さんのところ」で、こう書いています。
 自分の人生というのは実験室みたいなものだと考えることです。「よし、自分を実験台にしていろんなことを試してみようじゃないか。」と、僕はいつもそう考えることにしています。たとえば30年間毎日せっせと走り続けたら、僕はいったいどうなるんだろう?」(後略、続きは本をお読みください)
 まだ30年も走っていない自分は村上さんには及びません。あと10年は走れそうです。

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