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2015/10/15

トヨタ、エンジン車ゼロという目標

 トヨタが昨日発表した環境計画は、かなり高い目標が示されています。朝日新聞ではなぜか報じられていませんが、日経新聞では「トヨタ、50年にエンジン車ゼロ 」という見出しで記事が書かれています。
 記事によれば、
「2050年までにエンジンだけで走る自動車の販売をほぼゼロにする長期目標を発表した。ハイブリッド車(HV)や燃料電池車(FCV)の比率を高めて新車の走行時の二酸化炭素(CO2)排出量を10年比9割減らす」(日経新聞 10月15日)
 とあります。
 2050年といえば、35年後。世の中はどうなっているか分かりません。トヨタの目標も覚えている人がいるかどうか。
 真面目な話、エンジン車ゼロということをトヨタが表明したことはかなりの衝撃です。世界一の生産量を誇るトヨタがガソリンエンジン車を作らないという宣言をしたということを他のメーカーはどう捉えるのか。将来のことといまはやり過ごすのか。それともトヨタを追随しようとするのか。
 伊勢清貴専務役員の弁。
「エンジンだけを搭載した自動車は生き残れない。エンジン車がなくなるのは(自動車メーカーにとって)天変地異だ」
 結論がでるのは35年後。見届けることはできそうにありません(苦笑)。

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