PicassoのRepose
うちの壁にかけているModern Art 2015 Wall Calendarの10月の作品はピカソoの「Repose」。
キャプションを見ないでもピカソかな、と思える作品です。いつの作品かとキャプションを読むと1908年。ピカソがキュビズムの原点とされる「アヴィニョンの娘たち」を1907年に描いた翌年です。
いまでは歴史的傑作とされる「アヴィニョンの娘たち」は当時、かなりの不評を買ったといいます。「Repose」は「アヴィニョンの娘たち」みたいに刺激的ではありません。キュビズム度はかなり薄い穏やかな作品です。ピカソにもキュビズム表現に踏み込むことに迷いがあったのでしょうか。
是非とも、オリジナルを見たくなるピカソ作品です。
| 固定リンク | 0



コメント