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2015年10月

2015/10/31

ロータリーエンジンへの思い

 東京モーターショーが始まり、新聞などで報道されています。一昨年は意気込んでプレビューナイトにいったのですが、今回はそのうちいけばいいや、程度の気持ちでいました。しかし、マツダのロータリーエンジンのコンセプトモデル車が報道されているをみたら、早くいけば良かったと思いました。
 2ドアスポーツカーの試作車「RX―VISION(ビジョン)」、ロータリーエンジンのスポーツカーは素敵なスタイルです。この試作車、どのような意味があるのでしょうか。実用化されるのか。それともまだ夢の段階なのか。
 マスメディアの見方は様々です。朝日新聞は
「この新型REは、RX―VISIONをベースとした次期型『RX―7』に搭載され、復活する見込みだ」(10月29日デジタル版)
 とロータリーエンジンが復活すると書いています。一方日経は
「市場への再投入は未定で、モーターショーの反響も参考にして判断する」(10月23日 日経新聞)
 と慎重な見方です。
 技術面を考えると、ロータリーエンジンの復活は簡単ではなさそうです。しかし、マツダの熱い思いが実現することを期待します。

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2015/10/30

久しぶりの富士屋本店

 仕事が休みの一昨日、渋谷の立ち飲み屋・富士屋本店にいってみました。いつ以来だろう。ずいぶんと久しぶりです。相変わらずの賑わい。というか前より混雑度が増している気がします。夕方6時前にはもう満席状態です。
 オジサン達が飲んだくれる中、美女がいます。カメラマンが撮影しています。雑誌あたりの撮影でしょうか。店員さんが色紙を用意していたので、どうやら有名な人らしいですが、まったく知りません。
 富士屋本店に通い始めたのは、もう20年近くも前。1990年代の後半。そのころは、うらぶれたオヤジばかりでしたが、いまは綺麗な身なりのビジネスマン、若い女性もカウンターを囲みます。時代は変わりました。
 ひとりで立ち寄って、さっと飲んでかえるつもりでしたが、昔の仕事仲間に店内で出くわすハプニング。それに加えて隣り合ったおじさま二人組を会話がはずみ、おごっていただく幸運。ずいぶん飲んだのに、紙幣1枚しか使いませんでした。ありがとうございました。
 富士屋本店、良い店です。もう少しすいているといいのですが・・・・・・。

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2015/10/29

商売を始めています

 このブログは匿名で書いています(でも丹念に過去の記事を読まれると、本名は分かるはずですが)。仕事のことも勤めている会社名は(勤務している時点では)書いていません。個人的な事柄を綴ったブログです。
 そんなことから、迷っていたのですが、このたび仕事を始めたことを告白します。いわゆる創業というものですが、ほんの小さな商売です。内容はキッチンスペースのレンタルです。ホームページを作り、20日ほど前から公開しています。
ホームページ:http://cook-by.com

facebookページもあります。気に入られたら「いいね」いただくと嬉しいです。
https://www.facebook.com/cookby/

 また、昨日発売の日経MJ(10月28日号)に紹介記事が掲載されました。最終面にある「いちCheck」欄です。

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 ホームページでもブログを書いていて、こことの棲み分けをどうしようかと悩んでいます。このブログを始めて12年目になるので、いつまで書くのか、なんて自問自答もしています。
 しばらくはブログを続けますので、よろしくお願いします。

 
 


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2015/10/28

ビジネス誌の本当の価格

 東洋経済を定期購読することにしました。ビジネス誌は特集のテーマによって時々買いますが、定価で買うと高い。東洋経済、ダイヤモンド、日経ビジネス、どれも定価は700円ほど。掲載されている情報にそれだけの価値があるということでしょう。
 このビジネス誌を定期購読するとディスカウントされます。東洋経済の場合、1年だと28,000円(1冊あたり560円)、2年だと49,000円(1冊あたり490円)3年で63,000円(1冊420円)となります。
 3年の場合だと39%オフということになると東洋経済のサイトにあります。これだけ値引いて販売しても利益がでるということは、定価で売ると粗利率は膨大ですね。
 今回、1年限りですが19,800円という購読プランがあり、申し込むことにしました。1冊400円ほどですから、まあリーズナブルです。とはいっても、自分にとって情報を価値あるものにしないと、高い買い物になってしまいます。気をつけないといけません。

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2015/10/27

いつまで走れるのか

 昨日、手賀沼エコマラソンに参加したことを書きました。最近は雑事がいろいろあって、内容のないトレーニングをしてきた酬いで、ハーフの自己ベストから15分以上も遅いタイムでのゴールでした。まあ、ベストタイムを出したのが3年前ですから、そこへ戻れはしません。確実に年をとっています。
 第1回手賀沼マラソンから20年。かなり長い間、走っていることを実感しました。あの頃はまだパワーがありました(笑)。村上春樹も「村上さんのところ」で昔のようなタイムでは走れない、と書いていました。
 平日の昼間、駒沢公園を走っていると俳優の藤竜也が散歩されているのに行き会います。駒沢公園のジョギングコースを散歩するのが日課のようです。私が駒沢公園を走り始めたころには、藤竜也は確かジョギングしていました。いつの頃からかウォーキングになったのですね。
 いつまで走れるのか。こんなことが頭をよぎります。村上春樹は「村上さんのところ」で、こう書いています。
 自分の人生というのは実験室みたいなものだと考えることです。「よし、自分を実験台にしていろんなことを試してみようじゃないか。」と、僕はいつもそう考えることにしています。たとえば30年間毎日せっせと走り続けたら、僕はいったいどうなるんだろう?」(後略、続きは本をお読みください)
 まだ30年も走っていない自分は村上さんには及びません。あと10年は走れそうです。

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2015/10/26

20年ぶりの手賀沼マラソン

 久しぶりにマラソン大会に参加してきました。「第21回手賀沼エコマラソン」です。このマラソン大会は20年前の1995年、第1回大会を走りました。それ以来参加せず、20年振りです。
 20年前の95年2月からマラソンを始め、その年の秋、生まれて初めて走ったハーフマラソンが「第1回手賀沼マラソン」でした(第1回はエコマラソンではありませんでした)。
 20年前はどんな大会だったのか。当時の資料をもとに書かれているブログを見つけました。第1回の参加者は3461人です。今回は市内先行枠、一般応募をあわせて8000名。参加申込はネットの受付スタートからすぐに定員に達する人気です。20年前はインターネットエントリーなどなく、郵便局で参加料を振り込みしてのエントリー。なにせ、マラソンなど一部の物好きがやってるという時代。のんびりしていました。
 久しぶりのハーフマラソン。肝心の記録は1時間53分9秒(グロス)でした。量はともかく質のあるトレーニングをほとんどしていなかったので、これでも上出来でしょう。雲一つない晴天の中、気持ちよく手賀沼を走りました。楽しいマラソン大会でした。


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2015/10/25

東京モーターショー60周年に集う名車

 昨日、東京モーターショー60周年を記念してパレードが行われました。主役はもちろんクルマです。国内外の各年代を象徴する乗用車・商用車・二輪車が約70台が第1回が開かれたゆかりの地、日比谷公園の前からスタートして、日比谷、銀座、日本橋を走りました。
 モーターショーの公式サイトには走ったクルマのリストがあります。懐かしいクルマが並びます。
 朝日新聞、日経新聞とも昨日の一面で報じています。朝日新聞の記事は、
<生産台数が少なく「幻の名車」と呼ばれる「トヨタ2000GT」、イタリア人デザイナーのジョルジェット・ジウジアーロ氏がデザインし、「走る芸術品」と称賛されたいすゞの「117クーペ」、マツダが世界で初めて量産したロータリーエンジンを積んだ「コスモスポーツ」など、1960年代後半から70年代を彩った国産のスポーツカーなどが、大手町のオフィス街や日本橋、銀座の目抜き通りを列になって進んだ>
 と書きました。
 117クーペ、素敵なクルマでした。かつてはいすゞは乗用車を作っていたことを思い起こします。いすゞにはピアッツァという名車もありました。
 いま、ここまで心をときめかしてくれるクルマはあるのか。そんなことを思ったモーターショー60周年パレードでした。

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2015/10/24

味の素の業務用サイト

 味の素は面白い会社だと思います。一般的にはうまみ調味料と表現される「味の素」を起源として、食品産業として発展しています。創業は1906年、歴史ある企業です。商品ラインアップをみると、やはりだし、スープが基本です。
 その味の素がやっている「味の素kk業務用商品サイト」があります。外食産業向けのサイトで、味の素の商品を使って、集客力のあるメニューを作ってもらう、というのが目的のようです。飲食業向けですが、その中には「事業所給食向け」「中食向け」「病院・介護施設向け」の専用サイトもあり、なかなか力の入ったサイトです。
 飲食店向けのレシピが掲載されていますが、その多くが味の素の業務用商品を使ったものです。例えば、「味の素KK新鮮がらスープ」、「コクのチカラ」、「Cook Do®」ガリバタ鶏用などなど一般消費者は変えない飲食店向けだし、調味料があります。多くの飲食店は「秘密の調味料」を使っているのでしょうか。レシピには参考原価まであります。原価、安いです。
 飲食店を繁盛させる理由は、まさに「味の素」というわけです。

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2015/10/23

ひとり出版社という存在

 今年の6月に銀座の森岡書店で夏葉社・島田さんの話をうかがう機会がありました。夏葉社は島田さんがひとりでやっている出版社です。ひとりでも出版社ができるといささか驚きでしたが、『”ひとり出版社という働きかた』(西山雅子著・河出書房新社)を読むと、ひとりでやっている出版社はいくつもあり、さらに驚きました。
 本書ではひとり出版社を営む11人が登場します。西山さんがそれぞれの出版人にインタビューし、丹念に文章にしています。ひとりで出版社を始めてのはそれぞれの思い、事情がありますが、どの方も本、出版に託す心は熱い。ひとりで会社をやるのは大変ですが、出版社はやることが多い。凄いと思います。
 いつかは出版社をやってみたい。そんな妄想を起こさせる素敵な1冊です。


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2015/10/22

茂田真史さんの個展

 昨年の3月、銀座の三越で行われた「KISS THE HEART チャリティー・オークション」で落札した作品があります。茂田真史さんという若い陶芸家で、落札させていただいた後、展示のご案内をいただき、都合がつくときは拝見していました。
 今月、初の個展「茂田真史 陶芸展 —Eternal matter—」をされるという案内をいただき、うかがいました。会場はなんと三越日本橋本店のアートギャラリー。三越の本館6階にあるオープンスペースです。いろんな意味で凄いと感じました。
 直線が鋭く感じられる作品は型を使った鋳込みの技法で制作されています。私が拝見した作品は白磁の造形作品が多かったのすが、この展示では新たな方向性を示した作品もあります。

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 新鮮な感覚で造られた作品はまさしく若さを感じます。これからの活躍が楽しみです。


 


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2015/10/21

格安スマホの使い勝手

 昨日のニュースだったか、政府が携帯電話の料金を「安くしろ」という動きが伝えられました。
<菅義偉官房長官が首相官邸で開いた定例記者会見で「大手3社が似たような料金設定をしているのは国民から見ても問題だ」と発言>(10月20日 日経新聞)
 と民業のやり方に踏み込んだ姿勢です。
 大手携帯会社の料金が高いのは明らか。それを複雑な料金体系にしてユーザーに使わせているというのが実態でしょう。それに比べて格安スマホは大手のスマホよりずっと安いし、料金体系もすっきりしていてわかりやすい。
 格安スマホを使い始めて1ヶ月ほどが立ちましたが、不自由さはほとんど感じません。大手スマホと比べてのいまのとろのデメリットはワンセグが見られない(機種はXperia)、(最近使い始めた)LINEでID検索ができない、ということぐらいです。
 契約の通信料は3.1GBですが、契約時には少ないかなと思っていました。しかしほとんど外出しないので、使用はほとんどが宅内のWi-Fiで、今月はまだ500MBも使っていません。
 政府の意向を受けて、どこまで大手が料金を下げるのか。注目です。

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2015/10/20

きょうの料理をつくる

 NHKに「きょうの料理」という番組があります。男子でもこの番組名はきいたことがあるでしょう。もう50年以上も続いているとかで、超長寿番組です。最近、ちょっとした興味から見ることがあります。今月はテキストを衝動買い(?)してしまったので、ちょっと熱心にみております。
 当然、見るだけでは駄目で、この前の週末には2品、夕食のためにつくってみました。「きょうの料理」の今月のテーマは「肉と根菜相性おかず」です。一品目は「豚れんこん」。井澤由美子先生のレシピ。

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 れんこんを輪切りにせず、縦に包丁をいれるという調理が斬新なレシピで、フライパンで蒸し焼きにする調理です。
 もう一品は「ごぼじゃこきんぴら」。このレシピは放映されないおまけ料理で、肉はつかっていません。きんぴらなのに薄味で美味です。

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「きょうの料理」で紹介されるのは、どれも作り方がややこしくありません。25分という番組枠で4、5品つくるので、時短レシピです。
「きょうの料理」という番組、どんな人たちがみているのでしょう。クックパッドのユーザーとはダブるのかな、なんてつまらないことを考えながら手料理をいただきました。


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2015/10/19

いまさら、LINEを学ぶ

 ちょっと事情がありSNSとやらを使わなくていけなくなりました。とはいってもSNSとひとくくりにいってもいろいろあります。昔はmixiを使っていましたが、いまはもっぱらfacebookです。とはいっても中年ユーザーは使いこなすというより、使われるといった方が正しいです。
 Twitterをしばらくぶりに使おうとしたら、なぜか凍結されていて使えません。Twitterに連絡して使えるようにしてもらいました(笑)。
 ここまではいいのですが、ハードルが高いのがLINEです。ほとんど使ったことがありません。若者の必需品ということはわかっているのですが、やる相手もいないし。
 とはいっても、いつまでの放っておくことも嫌だし。買いましたよ。入門本を。「LINE まるわかり」という超入門本。ぺらぺらめくっただけですが、わかりやすそう。
 個人のコミュニケーションツールを超えて、公式アカウントで企業は情報発信をしています。LINE MUSICなる聞き放題サービスもあります。少しはLINE勉強しないと。なかなか難しそうですが(苦笑)。
 

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2015/10/18

読書は普遍のテーマだが

 週刊ダイヤモンドの最新号(10月17日号)では<「読書」を極める!>が特集。読書の秋という季節柄のテーマ、それに書店事情、図書館のいくつかの問題など時事ニュースもある中での特集でしょう。
 特集は3つのパートから構成されています。まず<知性を磨く読書術>、それに続けて<「新しい図書館」戦争>そして<出版不況を戦う書店>の3パート。
 面白かったのはやはり<「新しい図書館」戦争>です。TUTAYA図書館問題はネットなどでかなり語られている感もありますが、「図書館を核にしたまちづくり”TUTAYA流”の限界」は、TUTAYAが指定管理者として運営を受託した海老名市立中央図書館のレポートが現場の実態をよく伝えています。ちょっとひどいな、という印象です。その一方で伊万里市民図書館も取り上げ、図書館の運営について考えさせられる記事になっています。
 <出版不況を戦う書店>では村上春樹の新刊買取で話題をとった紀伊國屋書店の高井社長にインタビューした記事が興味深いです。この書店、まだまだ闘う気が充分です。
 雑誌のとっては読書というのは普遍のテーマですが、どれほどダイヤモンド読者の興味をひいたのか。そこが気になるところです。

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2015/10/17

企業の躓き方

 この数日、トップニュースで報じられている傾いたマンション問題は、企業が突然躓くことの恐ろしさを教えてくれます。旭化成建材という会社の一握りの社員がおこなったデータ改ざんが企業に多くの損害を与えます。その損害は恐らく膨大です。
 昨日、マツダが発表したリコールも同様の事件です。対象は92万台と膨大なものですが、生産が1989年1月~2005年12月製造分と古い車のリコールです。マツダによれば「現在も国内で使用されているのは10万台程度」ということもあってか、マツダの対応は緩かったようです。国土交通省は、
「(国土交通省は)マツダが部品メーカーに調査を丸投げして主体的に調べず、不具合情報を車種ごとに集めて複数の車種にまたがる不具合を見落としたとして、16日、同社に文書で業務改善を指導した」(10月17日 朝日新聞)
 と報じられています。
 マツダは直近の2015年3月期には営業利益、純利益共に過去最高を達成し、絶好調です。フォルクスワーゲンの不正問題に関連し、マツダのディーゼルエンジン開発力が見直されてもいました。そんな中のリコールと業務改善命令です。
 ほんのひとつの問題で、企業は傾く危険性ある。そんなことを感じさせる2つの出来事です。

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2015/10/16

ナッツの値上げ

 たわいもないことですが、食品が前より高くなっていることを実感しました。何年も買い続けている共立食品のミックスナッツ缶があります。600グラム入り。ヤマヤで買うと税抜き980円です。なかなかの人気商品らしく、在庫切れのこともあります。
 先日、ヤマヤに買いにいったら、缶がスリムになっていました。500グラム入りの缶に変わっています。

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 値段は600グラム入りと同じ980円。10%以上の値上げです。缶の仕様を変えて、値段を据え置くという奇策。
 ミックスナッツの大半はアメリカからの輸入です。西海岸の干ばつで生産量が減っているらしく、値上げせざるを得ないという状況なのでしょう。
 値上げに対しては、消費量を削減するしか手はありません。厳しいな。

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2015/10/15

トヨタ、エンジン車ゼロという目標

 トヨタが昨日発表した環境計画は、かなり高い目標が示されています。朝日新聞ではなぜか報じられていませんが、日経新聞では「トヨタ、50年にエンジン車ゼロ 」という見出しで記事が書かれています。
 記事によれば、
「2050年までにエンジンだけで走る自動車の販売をほぼゼロにする長期目標を発表した。ハイブリッド車(HV)や燃料電池車(FCV)の比率を高めて新車の走行時の二酸化炭素(CO2)排出量を10年比9割減らす」(日経新聞 10月15日)
 とあります。
 2050年といえば、35年後。世の中はどうなっているか分かりません。トヨタの目標も覚えている人がいるかどうか。
 真面目な話、エンジン車ゼロということをトヨタが表明したことはかなりの衝撃です。世界一の生産量を誇るトヨタがガソリンエンジン車を作らないという宣言をしたということを他のメーカーはどう捉えるのか。将来のことといまはやり過ごすのか。それともトヨタを追随しようとするのか。
 伊勢清貴専務役員の弁。
「エンジンだけを搭載した自動車は生き残れない。エンジン車がなくなるのは(自動車メーカーにとって)天変地異だ」
 結論がでるのは35年後。見届けることはできそうにありません(苦笑)。

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2015/10/14

PicassoのRepose

 うちの壁にかけているModern Art 2015 Wall Calendarの10月の作品はピカソoの「Repose」。

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 キャプションを見ないでもピカソかな、と思える作品です。いつの作品かとキャプションを読むと1908年。ピカソがキュビズムの原点とされる「アヴィニョンの娘たち」を1907年に描いた翌年です。
いまでは歴史的傑作とされる「アヴィニョンの娘たち」は当時、かなりの不評を買ったといいます。「Repose」は「アヴィニョンの娘たち」みたいに刺激的ではありません。キュビズム度はかなり薄い穏やかな作品です。ピカソにもキュビズム表現に踏み込むことに迷いがあったのでしょうか。
 是非とも、オリジナルを見たくなるピカソ作品です。


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2015/10/13

ノーベル経済学賞の注目度

 日本人お二人がノーベル賞を受賞した嬉しい先週。村上春樹が今年はとると思っていたのですが、残念でした。来年に期待します。
 ノーベル賞も文学賞、平和賞までは「日本人がとるかも」とマスメディアで盛り上がっていたのですが、最後の経済学賞に対しては冷ややかな扱いです。あんまりです(笑)。ノーベル経済学賞は厳密にはノーベル賞ではないようで、他の5部門(物理学賞、化学賞、医学生理学賞、文学賞、平和賞)とは扱いが違います。特に我が国では注目されていません。
 私事で恐縮ですが、大学の専攻は経済学です。経済学部を専攻する理由は「ノーベル経済学賞をとる」でした。若者は無謀です。自らの能力を省みることをしません(大笑)。
 いろいろ事情、経緯などはあるのでしょうが、日本人はノーベル経済学賞をとる可能性はあるのでしょうか? どなたか教えてください。
 

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2015/10/12

スポーツクラブの小さな連帯感

 今日は体育の日ですね。スポーツクラブにいくといろんなスポーツ好きがいて、なかなか面白い。筋肉系、ダンス系、トレッドミル系などなど、どれも体を鍛えることができます。しかし、団体競技ではなく億は個人トレーニング。ちょっと孤独です。
 そんな中、時間かあるときに参加している「KI MAX」は繋がりがあるスタジオプログラムです。このプログラムはボクシング、ムエタイ、キックでサンドバックにをうつエクササイズ。ホームページもあり、ブエノスアイレス生まれらしい。
 一つのサンドバッグを3人が交代で打っていくエクササイズで、団体競技ではないです。でも、エクササイズが始まるときには「よろしくお願いします」と挨拶。エクササイズが終ったときは「ありがとうございます」とまた挨拶。小さな連帯感があるエクササイズです。
 スポーツは大の苦手なので、団体競技には縁がないのでKI MAXでささやかな連帯感を味わっています(笑)。

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2015/10/11

マツダ車3台の魅力

 車のディーラーから定期点検の案内が来ていました。CX-5に乗り始めてもうすぐ2年ですが、なかなか距離は伸びず、まだ1万キロ弱です。月500キロも走ってない。もう少し乗りたいところだけど、仕方がないところ。
 昨日は女房の実家まで車で出掛けたので、1日200キロほど走りました。相変わらずCX-5はよく走ってくれます。こっそり言いますが、東北自動車道の追い越し車線を120キロくらいで走っても極めて安定した走りです。
 女房の実家にマツダマニアと思えるお宅があります。昨年秋に青いデミオが停まっていました。新型の発売直後です。その何ヶ月後にいったとき(女房の実家には2か月に1回くらいのタイミングでいきます)、白いアクセラが停まっていました。それとマツダの軽もあり、3台ともマツダです。
 そして昨日、お宅の前を通ったらCX-5が増えていました。フロントグリルがマイナーチェンジ後仕様なので恐らく新車のソウルレッド。軽はなくなっていましたが、計3台のマツダです。尊敬すべきマツダマニアです。マツダ車の魅力に引き込まれたのでしょう。気持ちはわかります。こんなマニアにマツダは支えられているんですね。

Dm


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2015/10/10

ヨドバシの利便性

 この1ヶ月、ある事情で大量に商品を買う必要がありました。主にキッチン周りのものです(その理由は近々明らかにしますが)。リアルな店舗で買うことが基本ですが、ネット通販から購入することもあります。
 ネットで買い物をするときは、Amazon、ヨドバシ、楽天、そして店のネットショップダイレクトと購入ルートは様々です。いろいろありますが、ネットでの買い物はヨドバシが多いです。以前はほとんどAmazonだったのに、ヨドバシに在庫があるものは、あえてAmazonは使いません。
 今週号の日経ビジネスは「ヨドバシ アマゾンに勝つ」が特集。ネット通販はアマゾンが巨人のような存在ですが、ヨドバシがアマゾンと対等に戦っています。その現状を日経ビジネスは伝えています。
 記事でも指摘していますが、ヨドバシを使う理由は配送の迅速さです。目黒区の場合、多くの商品は13時までに注文すればその日に配達されます。アマゾンでも可能ですが、別料金を払うかプライム会員とやらにならないとその日に商品はきません。更に驚くのは9月から中野、杉並、新宿の3区では注文を受けてから最短6時間で商品を届ける「エクスプレスメール便」を始めたということ。
 通販にとって配送は基幹サービス。ヨドバシは配送を日々向上させています。アマゾンはむしろ配送が悪くなっているというのが実感。これならヨドバシを選びます。
 ヨドバシがAmazonに勝つのか。とても興味深いものがあります。

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2015/10/09

京都マラソンをどうするかな

 もう3日前のことですが、【重要】京都マラソン2016 抽選結果のお知らせ と件名に書かれたメールが届きました。
「そういえば、エントリーしてたな」
 と思い出し、ランネットのサイトへ飛んで(メール本文には当選、落選かは書かれていません)確認すると、なんと「当選」!
 驚きです。京都マラソンは今年2月の大会で当選して走っているので、2年連続での当選。2016年大会の倍率は4.3倍。2015年は3.9倍となかなかの倍率ですから、これはちょっと大変なこと。
 今年のフルマラソン大会エントリーは、大阪マラソン、神戸マラソン、そして東京マラソン2回落選。おまけに世田谷ハーフも落選と5連敗中ですから、まずは喜ばなければいけません。
 今シーズンはいろいろあってフルマラソン大会の出場はほぼ諦めていました。30キロの青梅マラソンも結局申し込まず、なるようになると思ってました。そこへ想定外の京都マラソンの当選です。これは何か神の思し召しでしょうか。 
 京都マラソンが開催されるのは、2月21日。いちばん寒い時期です。練習も真冬だし。さでも落選された方もおおくおられるので、走れなければとも思っています。悩みます。

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2015/10/08

幸運は強い意志を持った者に訪れる

 大村さんに続いて梶田さんのノーベル賞受賞。この国の研究者は素晴らしいことを成し遂げていると確信しました。文学賞も日本人がとるかもしれません。
 昨日の「クローズアップ現代」に大村智さんが出演されていました。ノーベル賞受賞の後、ニュースで報じられていた大村さんは、穏やかな研究者という印象でした。
 しかし、クローズアップ現代に出演されたいた大村さんは、研究を成し遂げるための経緯を静かに、そして熱く語っていました。いまでは当たり前の「産学連携」を大村さんが研究を続けるために行ったこと。そしてそれが変人行為と非難されたこと。幾多の難関を乗り越えて、病気で困難に陥っている人を救ました。
 番組の最後、大村さんはこう言っていました(覚えていることを書いているので、不正確なことがあると思います)。
「パスツールの『幸運は心の準備のできている人のところにやってくる。』といいますが、私はこれをモディファイして、
『幸運は強い意思をもった者に訪れる』」
 強い意志をもつことは簡単ではありませんが、ノーベル賞をとるほどには難しくないかもしれません。

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2015/10/07

大村さんと美術作品

 今年も日本人がノーベル受賞の嬉しいニュースです。大村さんの功績、半生、人柄などニュースで報じられていますが、驚いたのは美術館を設立していたということ。既に報じられていますが、2007年に私費を投じて韮崎大村美術館を作り、翌年韮崎市に寄贈しました。
 大村さんは美術愛好家でコレクターです。メディアで報じられてところによれば、
「特許料の大半を購入に充てた約3500点にのぼる作品群は『大村コレクション』とも呼ばれています」(Yahoo! ニュース)
 韮崎大村美術館のホームページをみると、コレクションは上村松園、片岡珠子、小倉遊亀、三岸節子など女流画家の作品が中心。若い頃からコレクションをされたということですが、これだけの作品を集めるのは並大抵のことではありません。
 これらの作品を含めまるごと韮崎市に寄付をしたわけで、美術好きにとっては嬉しいし、羨ましいことでもあります。大村さんは
「美術品は人類の共有財産。美術品を鑑賞する喜びを皆さんと分かち合いたい」
 とおっしゃっています。
 ノーベル賞と同じくらいの価値があるミュージアムです。

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2015/10/06

ランニングシューズを履き替え

 長らく履いていたランニングシューズを新しいものに変えました。もう一年以上も履いていました。ランニングシューズは、初心者のレース向けとされる重量のあるものと、中級者のレース用ですこし軽いものを、練習内容に応じて履き分けていました。しかし、最近はだらだらと目的のないランをしています(泣)。今回履き替えたのは重い方です。
 ともあれ、一年も履くのは長すぎ。シューズソールもかなり減ってきて、渋々買い換えです。重量のあるランニングシューズはずっとアシックスのNEW YORKというモデル。正式にはGT-2000 NEW YORK SW→GT-2000 NEW YORK3 SWと履き替え。このSWはスーパーワイドの意味。足が幅広なので、ワイドシューズしか履けません(笑)。
 新品シューズで重さを計ってみると、右が286.5g、左が293gと何故か違います。これは誤差の範囲なんでしょうか。このシューズを買ったのは先月の初めで、暫くしまっていました。値段は1万円以上しました。今、アシックスの公式サイトで見ると、大幅にディスカウントされ、9000円以下になってます。ランニングシューズの秋冬モデルがもうすぐ発売されるようです。ショック。
 まあ仕方ないです。トレーニングに励みます。
 
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2015/10/05

長谷川町子美術館は30周年

 用賀でFPの勉強会があったので、すこし手前でバスを降りて桜新町の長谷川町子美術館に寄ってみました。いま、美術館開館30周年記念 「長谷川町子が描いたサザエさん」が開催されています。
 通常、この美術館の企画展示は所蔵品コレクションを展示することが大半ですが、今回はサザエさんというこのミュージアムにとって本質的な展示です。ただ、ホームページに書かれた展示内容をみても、具体的な内容が想像できにくい。あまり期待しないでいったのですが、かなり充実した展示内容でした。
 展示は3つのパート①漫画の世界、②絵本の世界、③アニメの世界 に分かれています。「漫画の世界」はサザエさんの原画を展示の中心にして、漫画のサザエさんの歴史と長谷川町子の生涯を重ねあわせて展示しています。
「絵本の歴史」はことしのはじめに復刊された「サザエさんえほん」の内容展示。一部は原画が残っていて、興味深いものです。
「アニメの世界」ではサザエさんの家が楽しく再現されています。

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 長谷川町子の生涯を知ることができる「長谷川町子が描いたサザエさん」は魅力的な展示です。サザエさんは永遠なのかな、なんて思いながら館を後にしました。

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2015/10/04

ランの未来学。

 表紙に惹かれて買った「Number Do」の最新号。山中伸弥教授が楽しげに走っている姿に「ランの未来学」とタイトルが重ねられています。そして、「楽しく走り続けるために知っておきたい、いくつかのこと。」とあります。
 「Number Do」では久しぶりのランニング特集号をぱらぱらとめくると、なかなかの充実度。冒頭にはもちろん山中伸弥教授のインタビューです。
「日々のランを休まず続けるモチベーションを教えてください」という問いに、
「体を動かすと体調が良いというのが、続けるための一番のモチベーションでしょうか。走っている時には、あまり難しいことは考えずに、頭の中を空にするようにしていますね。走ることはストレス発散にもつながっています。怪我をしにくく、続けやすいですね」
 長らく走っているランナーなら、同意するであろう言葉です。
 ランナーにとって走る環境は変わってきました。しかし走り続けるモチベーションは自分自身で高めていくしかありません。楽しく走り続けたいと思います。

Number_do_2005


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2015/10/03

フリーペーパーR25の終焉

 駅のスタンドでゲットしてきたまま読んでいなかった「R25]。月刊なのに、2つ溜まっているのに気付き、先々月の「結論はまた来週」を読むと、なんと最終回。どうしたのかなと思いながら、ひょっとしたらと先月下旬に手に入れた最新号を開くと、紙版のR25はなくなるとの告知があります。
 フリーペーパーをやめて、WEB版に移行とのこと。ネットで検索すると既に7月に発表されてました。来るべきものがきたという感じ。2004年の創刊時には週刊だったのが、隔週刊になり、さらに月刊になりました。創刊時には手に入れるのが大変だったのが(こんな記事を書いています)、いまはスタンドに残っているのをみます。
 R25のWEB移行に、フリーペーパーという媒体が置かれている状況はどうなんだろうと思います。雑誌が売れないのは致し方ないことかもしれません。

R25


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2015/10/02

マイナンバーは難しそう

 今月からマイナンバーが始まりました。始まるのは知っていたのですが、いまだその内容を理解していません。やはり、東洋経済の今週号「直前対策 マイナンバー」を読まないといけないかなと思い始めました。
 まず、5日からマイナンバーの「通知カード」が送られてきます。その後、必要であれば「マイナンバー(個人番号カード)」の申請をすること(来年1月から)。ここまでは理解しました。
 先日、お世話になっている税理士さんからマイナンバーについての情報をいただきました。それを読んでわかったのは、法人にもマイナンバーが付与されるということ。マイナンバーは個人は12桁ですが、法人は13桁です。
 国税庁ホームページでは、法人の「商号」「所在地」「番号」が公開され、誰でもみることができるようになります。これで例えば取引先が正式の法人であるかが確認できます。便利ですが、ちょっと恐い。
 マイナンバーについては、やはり勉強したほうがよさそうです。

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2015/10/01

VW問題とマツダ

 フォルクスワーゲン(VM)問題は日本のマツダに当然ながら影響を及ぼしています。一昨日、マツダはVM問題に関して、自社の姿勢を表明しました。プレスリリースには、
「マツダは、法令遵守の精神に基づき、全てのガソリンおよびディーゼルエンジンを、各国の規制に厳格に適合させており、違法なソフトウェア、ディフィートデバイス(無効化機能)は一切使用しておりません。
お客様におかれましては、今後も安心してお乗りください」
 と不正をしていないと表明しています。
 マツダらしいのが、この一文。
「マツダは、『走る歓び』を追求しながら、燃費向上/CO2低減と、排出ガスを可能な限りクリーンにする事を責務としております。それは過去においても将来においても変わらぬ課題と捉えており、内燃機関の基本機能である“理想の燃焼”の追求を含む技術開発を続けてまいります」
 理想の燃焼、すごいです。
 古いことですが、米国のマスキー法。自動車の排気ガス規制の歴史的な厳しい法律。この規制に対し、ホンダがCVCCエンジンであっさり規制をクリア。それに続いてマツダもロータリエンジンを改良してクリアします。マツダはこの頃(1970年代)すでに「排出ガスを可能な限りクリーンにする事を責務」にしていました。
 車を作るということは難しいことなのだな、ということを実感しました。マツダにはなお一層、燃費向上に期待をしたいと思います。
 
マツダ声明に関してはここを
VWディーゼル排ガス問題 マツダの「不正ない」公式声明を検証する

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