André DerainのBridge over the Riou
家のカレンダーModern Art Wall Calendarを8月にめくったら、心惹かれる作品がありました。キャプションにはAndré Derain作のBridge over the Riou(1906)とあります。Andre Derainって? 私の古びた記憶装置にはメモリーされていません。Modern Art Wall Calendarはニューヨーク近代美術館(MOMA)のコレクションからセレクションされた作品で構成されているものでですから、この作品は当然MOMAの所蔵です。
ネットで調べてみると、Andre Derain=アンドレ・ドランは、フォーヴィスム(野獣派)に分類される20世紀のフランスの画家です。フォービズムといえば、アンリ・マティス、モーリス・ド・ヴラマンクが思い浮かびますが、何故かアンドレ・ドランは覚えていません。
アラン・ドランの作品を見たことはあるのか。記憶にないのですが。国内のいくつかのミュージアムでも所蔵しています。しかしドランの作風は変遷していて、ポーラ美術館所蔵の「静物」はおとなしい静物画。野獣派の画家とは思えません。
いろいろ検索してみると、国立西洋美術館の常設展示に「果物」という作品があることを発見。西洋美術館の常設は何回もみているのに、記憶にありません。今度、みにいってみよう。
アラン・ドランという画家を巡り、些細なお話でした(笑)。

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