創業スクールは花盛り
先日、東京都中小企業振興公社というところで起業支援の相談に行ったとき、そこに創業セミナーのチラシがいくつも置いてありました。都内の自治体でもいくつも創業スクールが開催されています。世田谷区、台東区、足立区、文京区。先週まで通っていたのは品川区のセミナーでした。いつの間にか創業スクールが増えています。
これは経済産業省が地域創業促進支援委託事業(創業スクール事業)の推進をしているからです。この事業、昨年も行われていて、今年(27年度)は(たぶん)2年目。今年度分も採択が終わっています。
安倍政権の政策のひとつに創業支援があります。事業のサイトには
「中小企業庁では、開業率・廃業率を米国・英国レベルの10%台に向上するため、地域における創業の促進を図るべく、全国各地で「創業スクール」を開講し、創業希望者の基本的知識の習得からビジネスプランの策定までを支援します」
とあります。
また国からの委託ですから、自治体の負担は少ないはず。各自治体が創業スクール開催しようとするのは当然でしょう。
また、今年の3月には「全国創業スクール選手権」なんてのが開催されていました。知らないうちに創業サポートが大きいものになっている感があります。
欧米にくらべ、まだまだ開業率の低い日本ですが、少しずつ風向きが変わっているようです。
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