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2015年7月

2015/07/31

Windoews10へのアップグレード

 一昨日から始まったWindows10への無償アップグレード。取りあえず使ってみようと、インストールしてみました。メインのパソコン(Windows8.1)をアップグレードするのはリスクが大きそうなので、まずは使用歴6年近いWindows7パソコンに10を入れてみました。
 インストール開始してから約1時間半ほどかかり完了。6年超の古いマシンでも無事動きます。スタートメニューがないことで不評だったWindows8.を踏まえ、スタートメニューが復活しています。

Windows10

 Windows7までのスタートメニューとWindows8のユーザーインターフェイス(起動時に表示される画面)を足して2で割ったようなスタートメニューです。表示が中途半端ですっきりしません(笑)。
 まだ2時間くらいしか触っていませんが、OSの動作は悪くない感じです。USB経由で取り込んでいるデータ(ランニングウオッチのログ、歩数計のデータ)は問題なく取り込めてました。
 今のところの問題はMicrosoft Edgeなる新しいブラウザーが搭載されているのですが、この入力にATOKが対応していないこと。ATOK設定ではブラウザー上では日本語入力ができません。Chromeでは問題がないのですが。
 ATOK設定を削除するばいいのですが、これをやると他のの「Windows8コンピュータでも削除されてしまいます。これはマイクロソフトアカウント管理されているためです。
 まずは使ってみないと問題点もわかりませんが、マイクロソフトはこのOSで反撃に転じられるのか。結果はこれからです。

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2015/07/30

最低賃金の引き上げ

 最低賃金の大幅引き上げはいろいろあったようです。厚生労働省の中央最低賃金審議会が最低賃金の「目安」を決めたと記事にはあります。「目安」とはなんですか? まだ決まったわけではない。目安だから、これは参考値?
「今回決めた目安をもとに各都道府県の地方審議会が地域別の実額を決める。改定後の最低賃金は10月をメドに適用する」(日経新聞 7月29日夕刊)
 とこれから都道府県で決めるものが正式となるわけです。
 今回の最低賃金引き上げは「現在の決め方になった02年度以降、最大の引き上げ幅となる」ということで、いいことではあります。しかし、決定に際しては首相が「介入」 したと、日経新聞は報じています。
「『最低賃金を1円上げたらどのくらい経済的な効果がでるか、消費にどういう影響がでるのか』。16日の経済財政諮問会議。最低賃金に話題が及ぶと、安倍晋三首相が突如、語気を強めて内閣府に調査を指示した」(日経新聞 7月30日朝刊)
 とあります。アベノミクスの成果を示す一つの証拠が賃金の上昇値ですから、必死なんでしょう。
 今回上がっても、まだまだ低い最低賃金です。いちばん低いランクの熊本、宮崎、沖縄などは693円。この賃金で日8時間働いて(例えば休憩時間を含むと朝9時から18時までの労働)、1ヶ月20日働いても110,880円。社会保険、税金などの源泉があると手取りは10万円切るでしょう。
 労働賃金とは何かを根本から検討しない限り、低賃金問題は解決しないでしょう。道のりは遠そうです。

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2015/07/29

ノンアルコールビールに合うつまみは

 店で見かけて買ってみた「サントリーオール」のビターオレンジ。青い缶は夏限定。オールフリーはアレンジバージョンをよく出しているみたいです。ウエブサイトをみると、「ビターオレンジ」は昨日発売で、先月末には「コラーゲン」(コラーゲンが2000mg入っている)がでて、「レモン&ライム」も売ってます。9月には「香る林檎と白ぶどう」を出すそうです。
 これだけ変わり種がでると、もうビールテイスト飲料というより、ノンカクテルビアカクテル商品といった感じです。ビールの代替え品ではなく、純粋にノンアルコール飲料を楽しむ提案をしているサントリーの戦略のようです。
 ビターオレンジを飲みながら、どんなつまみが合うのか。酒のつまみが合うのか。それともコーラなどの炭酸飲料を飲む感覚でスナックなどを食べながらのほうがいいのか。ソムリエならどんなチョイスをするのか。なんてつまらないことを考えました。
 キリンフリーのサイトに「キリンフリーに合う愛情レシピ」が紹介されています。「豆腐ステーキ あさりあんかけ」、「春キャベツのヘルシー餃子」、「お肉を使わないヘルシー筑前煮」などヘルシー、あっさりめのレシピが目立ちます。
 ビールをやめて、毎日オールフリーとかにするとダイエットできそうです。でも体に本当にいいのかは、よくわかりません。

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2015/07/28

高いビールの税金

 暑い日が続く夏に酒飲みには欠かせないのがビール。もっぱら本物のビールではなく、第3のビール専門ですが(笑)、夕餉には欠かせません。飲んでいるときには意識しないのですが、ビール価格の44.6%が税金(酒税)といいことを昨日の日経新聞の記事(「気になる光景(2)ビール20年戦争「」)でしりました。
 支払った半分近くが税金とは。これ多すぎないかと左党はだれでも感じるでしょう。ビールに比べ、発泡酒、第3のビールは税金が安いです。酒税は酒の種類によって細かく分類されています。1klあたりの税金が「発泡性酒類」(ビール)、「醸造酒類」(清酒、果実酒)、「蒸留酒類」(しょうちゅう、ウイスキー)などに分類され、課税額が定められています。
 ビールは1klあたり220,000円。これに対し醸造酒類(清酒など)は140,000円。清酒にも様々な値段のものがありますが、概してビールの酒税の税率は高いです。ビールの税率でみるとドイツの17倍とか。これはひどい。
 タバコの税金も高いようですが酒の税金もばかになりません。酒飲みはいろんな面でいいことはないようです。

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2015/07/27

新刊書を手早く読む方法

 バナー広告で見かけて、興味をもった「TOPPOINT(トップポイント」というメディア。ウエブサイトをみてもよく分からなかったので、資料をもらいました。
 TOPPOINTは月刊雑誌。その内容は新刊書の要約です。資料によると
「毎月100冊ほどのビジネス誌をリストアップ それら全てを熟読」→「10冊を厳選」→「選んだ10冊の本を1冊あたり5人もの編集員で4ページに要約」
 というもの。
 雑誌といっても50頁と厚くはないです。これで1年間購読だと12,000円(税抜き)なので、1冊1,000円。高いか高くないかの判断はどのような本が選ばれるかがそれこそpointでしょう。
 1987年からやっているとのことですから、一定の需要はあるということでしょう。TOPPOINTは紙媒体での情報ですが、ネットではBOOK-SMART」が同様な新刊ビジネス書を選び、要約を紹介するサイトです。ここは月1,500円(税抜き)で要約が読み放題です。
 本を要約で読むというサービスは意外と発展する可能性があるかもしれません。

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2015/07/26

五輪エンブレム、かなり残念な決定

 一昨日に発表された東京オリンピックのエンブレム。発表のイベントをNHKの生中継をしていたのですが、地味なエンブレムなので、見逃しそうになりました。直感的にはすごくわかりにくい。このエンブレムに対し、ネットでは毀誉褒貶が入り交じった反応が書き込まれています。
 東京オリンピックのエンブレムに限らず、公的なデザインを選ぶことは難しい。デザインに対する評価は人それぞれで、絶対的な評価基準がつくりにくいからです。
 しかし、なんとなく良いデザインか、よくないデザインかはわかることもあると思います。今回の東京オリンピックエンブレムでは「黒」が基調になっています。公式サイトには
「すべての色が集まることで生まれる黒は、ダイバーシティを」
 表現したとあります。
 理屈はわかりますが、「黒」は駄目でしょ。希望の色ではありません。この国の2020年以降の暗黒を予言しているかのようです。
 新国立競技場のひどい顛末、そしてエンブレムの残念な決定。オリンピックを作るシステムはまともでないと感じます。この国、どこからかひどい状況になっているようです。

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2015/07/25

マツダのディーゼル

 愛車のCX-5はディーゼルエンジン車。乗り始めたころは、乗用車ではディーゼル車の選択肢は少なかったのですが、最近は車種が増えています。昨日の朝日新聞朝刊に「ディーゼル車、快走中」という記事では
「今年1~6月の国内販売はすでに昨年1年間を上回った」
 と伝えています。
 マツダCX-5が先駆となったディーゼル車の販売拡大ですが、ヨーロッパでは販売の8割ほどをディーゼル車が占めているといい、各メーカーは車種を増やしています。ボルボは23日、「V40」など5車種にディーゼルモデルを追加すると発表しています
 ボルボ曰く
「国内でも販売の半数がディーゼル車に切り替わるとみる」(朝日新聞)
 と強気です。BMWやメルセデス・ベンツも新車を投入しています。
「政府は『30年に新車販売に占めるディーゼル車の割合を5~10%にする』との目標を掲げている」(朝日新聞)
 とディーゼルには追い風。
 マツダのディーゼル車でいちばん売れているのはデミオです。販売の6割をディーゼルが占めているそうで、今年1~6月の新車販売台数(軽、外国車除く)で8位です。しかし、マツダのディーゼル車がすべて強いわけではありません。ディーゼルエンジン車だけのCX-3は発売当初は好調でしたが、先月はランキング23位とイマイチの販売状況かな。
 トヨタも先月8年ぶりにディーゼル車を発売しました。ライバルが次々登場してきて、マツダは勝負所かもしれません。

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2015/07/24

オオゼキのこの頃

 クルマで上野毛付近を通っていたらスーパーマーケットのオオゼキがあるのに気付きました。「いつ出来たのだろう」とちょっと意外。ここ数年、近隣にオオゼキは何店舗も開店しています。ウエブサイトをみると上野毛店は1年前の7月開店ですが、この3年ほどに6店舗を新規出店しています。
 オオゼキの店舗はほどほどの規模で、多くの店が町中にあります。駐車場は僅かばかりのスペースしかない店も多く、歩きや自転車で来店する客をターゲットに絞り込んでいるのが特徴。地域密着型のスーパーです。
 オオゼキのチラシは細かい文字がぎっしりです。美しさ、センスの良さとはおよそ無縁で、価格情報を伝えるだけが目的と割り切っているかのようなチラシです。
 オオゼキはかつては東証2部上場でした。しかし不適切な経理処理が発覚し、MBOによって上場廃止の道を選んでいます。非上場なので、株価は明らかにはなりませんが、発表されている決算公告によれば、業績は悪くありません。
 日経新聞もほとんど触れないオオゼキの今後。これからも出店攻勢は続くのでしょうか。

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2015/07/23

創業スクールは花盛り

 先日、東京都中小企業振興公社というところで起業支援の相談に行ったとき、そこに創業セミナーのチラシがいくつも置いてありました。都内の自治体でもいくつも創業スクールが開催されています。世田谷区、台東区、足立区、文京区。先週まで通っていたのは品川区のセミナーでした。いつの間にか創業スクールが増えています。
 これは経済産業省が地域創業促進支援委託事業(創業スクール事業)の推進をしているからです。この事業、昨年も行われていて、今年(27年度)は(たぶん)2年目。今年度分も採択が終わっています。
 安倍政権の政策のひとつに創業支援があります。事業のサイトには
「中小企業庁では、開業率・廃業率を米国・英国レベルの10%台に向上するため、地域における創業の促進を図るべく、全国各地で「創業スクール」を開講し、創業希望者の基本的知識の習得からビジネスプランの策定までを支援します」
 とあります。
 また国からの委託ですから、自治体の負担は少ないはず。各自治体が創業スクール開催しようとするのは当然でしょう。
 また、今年の3月には「全国創業スクール選手権」なんてのが開催されていました。知らないうちに創業サポートが大きいものになっている感があります。
 欧米にくらべ、まだまだ開業率の低い日本ですが、少しずつ風向きが変わっているようです。

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2015/07/22

東芝の会計問題

 東芝の不適切会計問題について第三者委員会の報告書が公開されたことから、マスメディアは一斉にその概要を報じています。報告書は300ページを超える内容で、作成するの大変だったろうなといらん心配をしています。
 東芝は父がずっと勤めていた会社なので他人事ではありません。株価も4月以降、20%も下がってしまいました。相続で手にした株が少しあり、資産運用としては芳しくありません。投資家ならナンピン買いということもありでしょうが、そんな余裕はありません。不適切会計の原因はマスメディアが報じてくれるでしょうが、東芝の社内事情を知ったところで、何かできるわけでもありません。
 それよりも、東芝という会社のビジネス形態は昔とは変わってしまったということに改めて気付きました。不適切な会計はインフラ工事や半導体、パソコンなどの事業で行われていたと伝えられています。この事業が東芝の核となる事業なんでしょう。テレビの「サザエさん」の提供をしていたころは家電の東芝というイメージでしたが、それは過去のものです。
 東芝の収益を上げる構造が変わり、不適切なことがまかり通る社風に変わってしまったのでしょう。なんとも残念なことです。

 ちなみに第三者委員会の報告書では平成21年3月期以降の利益について合わせて1518億円の下方修正が必要と指摘されています。「1500億円以上も過去の利益を修正すれば、かなりの額の税返還もあり得る」(7月21日 日経新聞)とか。さらに税還付には高い利率の利息が付くのがルールですが、これも付けて還付されるのでしょうか。つまらないことですが、1500億円は小さくない金額です。今後のことが気になります。

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2015/07/21

リブロ池袋の閉店

 池袋は書店激戦区だといいます。都内で店舗面積が最大のジュンク堂。そして西武百貨店にあるリブロと大規模書店が揃っていましたが、そのリブロが昨日閉店しました。マスメディアでは閉店を惜しむ声が報じられています。
 池袋といえばかつて芳林堂がありました。池袋はほとんど縁がない繁華街(私的には新宿が限界点)なので、めったにいかないのですが、芳林堂にはしばしばいった記憶があります。その芳林堂も2003年に閉店。いまはコミックプラザが残っているだけです。
 リブロも個性的な本屋でした。かつては西武ブックセンターとして営業していました。同じく西武百貨店にあったセゾン美術館とともにセゾン文化を体現したスペースでした。書店が楽しかった時代です。リブロは2003年に日販100%子会社になり、いつの間にか普通の書店になりました。
 閉店の理由は経営面ではなく、西武百貨店との契約がきれるためと報じられています。そして後には三省堂書店が入居することが決まっています。巷では西武百貨店を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスのCEO・鈴木敏文会長の意向が働いていると見る向きもあります。鈴木会長はトーハン出身。日販子会社のリブロには退去してもらうということです。
 リブロ池袋とセゾン文化。もう昔のことです。

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2015/07/20

年金はいくらもらえばいいのか

 ギリシャの財政問題も今のところは落ち着いているように見えます。国民投票で緊縮財政に反対が多数を占めながら、結果として年金減額を含む改革案がギリシャ政府からEUに提示されるというおかしな結果になっています。
 年金といえば日本のほうが大変です。今年4月から実質的に減額されるマクロ経済スライドが発動されました。物価上昇ほどは年金額が上がらないといいうことで、年金受給者には厳しい制度です。
 今朝の日経新聞には、厚生年金や国民年金の減額を取り消すよう国に求める訴訟が相次いでいると報じています。
「訴えたのは全労連傘下の全国年金者組合に加入する年金受給者ら。26都道府県の地裁に提訴、最終的には45都道府県で約3500人の訴訟になるという」(7月20日日経新聞)
 とかなりの規模です。
 年金には国民年金と厚生年金があります。国民年金だけの平均受給額は月5万円。確かにこれを実質減額されてはたまりません。しかし、厚生年金は受給額が多い。
「厚生年金の平均受給額は月約14.5万円。これは加入者本人の基礎年金と報酬比例年金で、それに配偶者の基礎年金を加えると20万円近い」(日経新聞)
 老後、夫婦で月20万円では暮らすのは厳しいかもしれませんが、年金だけで生計を維持するという考えはどうなのでしょう。記事では
「少し減らしても生存権は守れる。むしろ年金財政の実態からは給付が多すぎる人が大半だ」 
 と書いています。
 かつてのギリシャみたいに多額の年金をもらっていれば、財政が破綻するのは明らかです。日本の年金も「厚生年金の積立金は二十数年後に底をつく恐れがある」といいます。
 年金はいくらもらえばいいのか。これには正解はないですが、答えをだす必要があるかもしれません。

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2015/07/19

30℃でのrun

 朝寝坊をして朝食の前に走れそびれ、仕方ないので8時半過ぎからジョギングをしてきました。暑いですね。気温は30℃近くまで上昇しているでしょう。今、調べてみると熱中症は「厳重警戒」のレベルでした。こんな気象条件下でジョギングしてはいけないのですね。
 走り始めて20分くらいまでは、なんとか快適だったのですが、その後はきつくなってきました。途中の駒沢公園で水分補給をして、なんとか8キロを走りました。53分もかかりました。
 駒沢公園には多くのジョガーがいましたが、気温が30℃以上の時に走るのはいいことはなさそうです。2年ほど前ですがランニングインストラクターの斉藤太郎さんが日経新聞に「夏のランニング、暑さでバテないための一工夫 」という記事を書いていました。ここで<運動の「負荷」と暑さの「ダメージ」は別物>として、
<ランニングに限らずスポーツのトレーニングでは体に適度な「負荷」をかけ、疲れた状態から回復させる、ということを繰り返して筋力が養われます。この「負荷」とは別に体を疲れさせるのが「ダメージ」>
 と「負荷」と「ダメージ」は違うものと強調。そして
<夏の暑さ、紫外線はまさに「ダメージ」にあたり、これらが原因で疲れたとしても筋力が付くわけではありません>
 といいます。ま
 真夏のランはダメージを受けることだけになりかねないというわけ。
 もう若くはないのだから、真夏はランニングを少し控えたほうが良さそうです。

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2015/07/18

新国立競技場問題は未だ迷路の中

 新国立競技場はついに白紙撤回です。当然でしょうが、これからどうするのか。2020年に間に合うのか。全く不透明な状況は変わっていない感があります。今後の進め方について、メディアの報道は食い違っています。
 日経新聞の朝刊では
「秋までに整備費の上限などを盛り込んだ新整備計画をまとめ、再度、国際コンペをして施工業者を選定。20年春までに完成をめざす」(7月18日 日経新聞)
 と、コンペをやり直すとの内容です。これは17日に下村文部科学相が
「これから半年かけてコンペから審査まで終える」
 との発言したことが元になっていると思われます。
 しかし、今朝のNHKニュースでは時間的に間に合わないことから「コンペはやらない」と報道しています。
 下村文部科学相の言うように、僅か半年でコンペから審査まで終えることは非現実的です。コンペで2位、3位そして最終ファイナルに残った8作品の中から選ぶのが現実的ではないでしょうか。いろんな点でフェアではないですが、再度コンペを行うことよりリスクは小さいと思います。
 いつになったら迷路からぬけだすのでしょう。困りましたね。

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2015/07/17

ネットで居酒屋を予約する

 仕事で一緒だった方々と久しぶりに飲み会をするので、店を予約せねばと、渋谷でよく使う居酒屋に電話をしました。希望の日には席が空いていましたが「2時間に限らせていただきます」と言われました。これまで時間限定といわれたことはなかったのに。
 仕方がないので店を変えることにして、新宿で以前いったことのある店をぐるなびで電話番号を調べようと検索。サイトをみていると、「予約申込みはこちら」とあり、クリックすると「ホットペッパーグルメ」に飛びます。ここでネットから予約をする仕組みです。宴会コースの予約だけではなく、席だけの予約ができます。簡単に予約が完了。
 ネットで席の予約をするシステムは、ホットペッパーグルメとYahoo!予約 飲食店が大手のようです。電話で予約だと時間的な制約があるので便利です。ただ、現状では予約できる店は限られていて、特に大衆居酒屋は少ないようです。
 ネット予約はどこまで広がるのか。興味深いものがあります。

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2015/07/16

まだ迷走する新国立競技場

 世論の反対に恐れをなして、決着したかにみえた新国立競技場問題は、自民党が建設計画を見直すと言い出しました。計画を見直すとしていますが、どのようにするのか? 朝日新聞にはこんなことが書かれたいます。
「政府関係者によると、今のデザインを決めた12年の国際コンペで選考に残った別のデザインを生かした案への変更や、工期を延長し一度に雇うより人件費を抑えることを検討している」
 さらっと書かれていますが、「国際コンペで選考に残った別のデザインを生かした案への変更」なんてことが実際にできるのでしょうか。
 12年に行われたコンペはまだサイトがそのまま残っています。
 最優秀賞が2500億円のザハ・ハディッド案。優秀賞(The second prize)はアラステル・レイ・リチャードソン(オーストラリア)、入選(The third prize)はSANNA+日建設計。入選のSANNAは妹島和世さんと西沢立衛さんの建築ユニットですが、国内では金沢21世紀美術館の設計が有名です。入賞作は美しい外観のデザインですが、SANNAが日建設計と組んだ案ですから、工事についても現実性の高い設計案ではないかと推測します。
 国際コンペですから、日本人以外から選ぼうとする意思は理解できます。しかし、世界的にみて高い評価を受けている日本の建築家は何人もいます。オリンピックのメイン会場で日本の建築家が設して欲しかったと思います。
 行く末は極めて不透明な新国立競技場問題です。

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2015/07/15

ムサコの起業塾が終了

 先月から一月半ほど武蔵小山の起業塾に通っていました。品川区が運営している武蔵小山創業支援センターがあります。ここで主催の「ムサコ創業いろは塾」という創業セミナーに行っていました。
 武蔵小山創業支援センターは女性の起業に力をいれているのが特徴です。参加した起業塾も17人中男性は3人と女性が圧倒的に多数です。起業を目指す元気がいい女性が多いのは事実です。
 起業塾は昨年東京都の中小企業振興公社が主催するものに参加しましたが、そのときは参加者が100人近く、細かなコミュニケーションが出来にくかったです。しかし、今回は参加者も少数精鋭で、創業に向けた知識、ノウハウ、気構えなど学ぶことができました。
 起業塾に参加するメリットはノウハウ、知識を身につけることもありますが、参加者同士で人脈をひろげることも大きいです。様々なキャリアを持たれた方と交流する機会は、日常生活では(私の場合)そんなに多くはありません。いろんなことを学べるのは、自分の経験と他の方の意見です。その意味で、起業塾はとても刺激的でした。

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2015/07/14

任天堂と岩田社長

 任天堂の岩田聡が亡くなりました。55歳という年齢も若いし、大企業を率いる現役社長の逝去という事実に悲しい思いが去来します。
 今から35年ほど前、大学をでて入れてもらった会社で一生懸命働いていました。その会社はまだ上場もしていませんでした。会社の主な商品、サービスが小学生、中学生向けあったため、会社の決算は8月でした。その頃、任天堂も同じ8月決算でした。投資、会社経営などにまったく興味はなかったのですが、同じ8月決算ということで任天堂には親近感を持っていました。当時は任天堂より売上高は多かったです。
 中学生向けの雑誌を編集していたとき、1983年にファミコンが登場します。編集の仕事はファミコンに巻き込まれます。翻弄されます。おそろしいまでのファミコンブームです。ファミコンの記事は編集者でも理解が出来ませんでした。
 それから35年、かつていた会社と任天堂は業績規模で比べることができないほど差できてしまいました。いまや任天堂はグローバルな企業です。
 そんなこともあり、数年前から任天堂を応援しています。ゲームはほとんどやらないのですが、何故か任天堂には親近感をもっていて、株を少しだ買いました。買った直後は株価が下がったのですが、いまはなんとか含み益がでたいます。
 任天堂の今後が気になります。

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2015/07/13

酒蔵の桃リキュール

 栃木県小山の蔵元・小林酒造は鳳凰美田という銘酒を造っています。小山にいくときに時々買い、美酒を味わっていますが、先日は日本酒ではなく「鳳凰美田 完熟もも」を手に入れました。
「鳳凰美田 完熟もも」は日本酒ではなく、リキュールです。蔵元が造る完熟した桃で造られた桃のリキュールです。これを販売しているサイトによると
「桃を潰したり、漬け込むのではなく、特許技術により細胞 1つ1つまでバラバラにすることで液化したものを使用しております」
 とあります。細やかな技術で造られたお酒です。日本酒は醸造酒、リキュールは蒸留酒です。この「鳳凰美田 完熟もも」はどのように造っているのでしょう。
 ともあれ、甘みがほどよく、爽やかな飲み口です。おすすめのお酒です。


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2015/07/12

カルピス+牛乳

 暑くなってきました。朝、5時半過ぎから走りましたが、ペースは上がりません。夏のジョグを終えた後は、カルピスを飲むことが習慣になっています。いまはカルピスマンゴーを飲んでます。
 今日は牛乳で割って飲みました。合わせるにはマンゴー、ぶどうなど白くないカルピスが好み。いつの頃からか始めた飲み方ですが、世間的にもやっている人は多いみたいです。カルピスのホームページの「よくある質問」には
「牛乳とカルピスをあわせるときの、おいしい分量はありますか」
という質問があります。回答は
「カルピス1に対し“冷たい牛乳” 5~6の割合でお試しください。その後は、お好みの濃さに調節してお楽しみください」
 です。カルピスは~5倍希釈が推奨されているので、水で割るときよりちょっと薄めです。
 牛乳で割るのは初心者で、ネットで検索すると麦茶やコーラで割るなんてのもありました。ホームページにはカルピスを使ったレシピがいろいろあり、その中には味噌ラーメンなんかもあります。カルピスはなかなか奥が深そうです。

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2015/07/11

昔のはつね

 未だ書棚にある『東京味のグランプリ200』(山本益博)には西荻窪の「はつね」が掲載されています。1982年(昭和57年)4月の出版ですから、今から32年前。この本には45軒のラーメン屋が載っていて、星3つから星なしまでのミシュラン方式で採点されています。はつねは星ひとつです。 
 掲載されているラーメン屋で今も営業していると思われるのは3分の1ほど。かつての名店の多くは残っていません。はつねは少なくとも30年以上は営業しています。『東京味のグランプリ200』で山本益博ははつねのことをこう書いています。
「この店のラーメンは、めんとスープのバランスがとてもよいことで、細めにめんに澄んだスープがよく合っている。これだけなら実力的に二ツ星なのだが、具にチャーシュー、のりが入っていながらシナチクがないことが致命傷なのである。代わりに焼き竹輪が入っているが、かえって熱いスープで竹輪のにおいを引き立たすばかりである」
 シナチクは今も入っていませんが、竹輪も入っていません。ご店主がかわって、具もかわったのでしょう。
 はつねのカウンターに座って、昔のことを思い出しました。日本シリーズの中継がラジオから流れていました。たぶん1983年の10月、広岡監督率いる西武ライオンズが巨人の対戦した日本シリーズ。あれから、30年以上も経ち、はつねは今も健在です。

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2015/07/10

6席のはつね

 うちを設計してもらった建築士さんの事務所が西荻窪にあり、西荻窪駅までいきました。打ち合わせが済み、駅に戻るとちょうど昼時。ネットで検索していたら、ここにラーメン屋「はつね」があることを知り、いってみました。
 駅からすぐのところにありますが、店の前には列ができています。どうしようかと迷い、せっかくだからと並ぶことにしました。待つこと20分余りで席にいつくことができました。
 カウンター6席だけの小さなラーメン屋です。ご店主と奥様を思われるお二人で店をやっています。ご店主は丁寧にラーメンを作ります。叉焼、なるとは麺がゆであがる直前に切り、ワンタンはゆでる前に具を包みます。席について10分ほどでお願いしたワンタンメンが出来ました。

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 醤油スープに具は叉焼、さやいんげん、海苔、なると。そして小ぶりなワンタン。美味しくいただきました。

 


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2015/07/09

ユニクロのシューズ

 普段履きのシューズはもっぱらはきつぶしたランニングシューズでしたが、さすがにへたってきたので、ユニクロで見つけたシューズを買ってみました。そういえば、ユニクロが4年ぶりにシューズに再参入とニュースで伝えられたのは春頃だったかな。
 ユニクロのシューズはシューレースとスリッポンの2種類。価格はどちらも2990円のユニクロ価格です。シューズの特徴はサイズが1センチ刻みに割り切っていること。これだと生産面でコストが下がるのでしょう。いつも25.5センチを履いている私は25センチと26センチを履き比べ、26センチを選びました。
 価格は安いですが、シューレースタイプには靴紐が2種類付いています。本体カラーと白の2つ。靴紐を交換することはあまりなさそうですが。
 買ってから20日ほど履きましたが、履き心地はまあまあ。可もなく不可もないという感じです。しかしABCマートで同様の商品を探すとだと6000円以上ですから、2990円としては上出来かな。
 ユニクロのシューズ、売れているのか。気になります。

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2015/07/08

キングパフェで有名な店

 武蔵小山にキングパフェで有名な「王様とストロベリー」があります。キングパフェとは高さ60センチの巨大なパフェです。お値段は2800円也(以前は2300円だったのが値上げされています)。誰かこのような代物を注文するのだろう。一人で全部食べられる人はいるのでしょうか。
 
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 前から1回入ってみたいと思っていた店ですが、ムサコで昼飯を食べることになったので入ってみました。この店は巨大パフェだけが売りですが、本来の姿(?)は喫茶店です。コーヒー、紅茶、ケーキなどが普通にいただけます。店頭は派手なPOPが目立ちますが、店内はクラッシックが流れる落ち着いた雰囲気です。
 メニューから「635セット」をいただきました。635=ムサコということで、税抜き635円のセット。スパゲッティとケーキ-、ドリンクのセットで、いくつかの選択肢から選べます。喫茶店のナポリタンと苺のショートケーキ、コーヒーを選びました。ナポリタンはオーソドックスな味です。

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 いつかは巨大なパフェに挑戦したくなる不思議な「王様とストロベリー」です。

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2015/07/07

入谷の朝顔市

 入谷の朝顔市にいってきました。生憎、季節柄シトシト雨ですが、賑わっていました。朝顔市ではいつもどの店で買おうかと迷います。値段はどの店も同じだし、どこが違うのか。正直よくわからない。
 そんな中、面白いことをしている店がありました。どんな朝顔が咲くか写真で表示しています。咲く朝顔によってパターン分けして、色分けしたテープを鉢に貼っています。

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 わかりやすいです。どんな色の朝顔が咲くのか、という楽しみはなくなります。しかし、咲く朝顔を選ぶことができるのもいいかも。ということで、この店で行灯仕立の朝顔を買いました。
 猛暑の季節が近いことを感じる入谷朝顔市です。

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2015/07/06

ギリシャの年金

 ギリシャの国民投票は緊縮財政の受け入れに反対が多数を占めました。大方の予想を覆し、反対票が61%となっています。これ以上生活が苦しくなるのは嫌という人が多いということです。
 EUが求める緊縮財政策に年金改革があります。ギリシャの年金額が多すぎるので減らすということ。ギリシャ国民は過大な年金をもらっているのでしょうか。朝日新聞の記事では、60歳の年金生活者の例を紹介しています。
「頼みの私の年金は、月1400ユーロから900ユーロに減った」(7月4日朝日新聞朝刊)
 ギリシャでは既に年金減額は行われていて、900ユーロは約12万円。年額144万円(ちなみにこの金額は先日新幹線で火災事故を引き起こした容疑者の年金と同額です)。
 また土曜日の午前中、FM(局は忘れてしまいましたが)では
「月50万円の年金をもらっていたが、半額になった」
 と報じられていました。これだと年額600万円が300万円になったということ。
 年額300万円の年金額は日本の標準的な厚生年金額の1.5倍以上です。また最初の年額144万円もこれだけでは生活は出来ないかもしれませんが、日本の国民年金(老齢基礎年金)の満額(40年保険料を支払った場合)を上回ります。
 ギリシャのGDPは約24.5兆円。これに対し日本は500兆円。GDPと年金額の関連性はないかもしれませんが、ギリシャの年金額は少し多いように感じます。
 国民投票を受け、ドイツなどEU主要国がどう対応するのか。ギリシャの独善的な動きを許すことはないと思いますが、動向が気になるところです。

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2015/07/05

日経回廊の本気度

 先週末だったか日経回廊の2号がポストに入っていました。日経新聞が作っている無料の冊子です。同封されているご挨拶状には「『時空を超える知的贅沢』を通奏テーマに」とあります。「通奏」の意味がわからないのすが、共通のテーマということですか。
 第1号は4月下旬の発行だったので、3ヶ月ごとの発刊を目論んでいるのでしょうか。今号の特集は「工芸のあるところ」です。現代における「用の美」を考えるがテーマで、50ページ以上にわたる力の入った企画です。

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 日経回廊にはWEB版もあります。このサイト、Googleで検索してもでてきません。URLを入力してやっと辿り着きました。キーワードを入力してログインすると美しくデザインされた画面が現れます。

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WEB版は冊子に収容仕切れなかったコンテンツもあり、PC版(横書き)、タブレット版(縦書き)が用意されているという充実ぶりです。
 日経回廊はどこまで本気なのか。そんなことを思わせる第2号でした。

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2015/07/04

ブログ11年、いつまで続くのでしょう

 ニューヨークのマーケットが休場で気がついたのですが、今日はアメリカは独立記念日です。7月4日はこのブログを始めた日でもあります。2004年からスタートした拙文ブログは、丸11年続いております。
 ブログを続けることの意味を自らに問うと、解答は難しい。止めてもいいかな、と思うこともあります。しかし外山滋比古さんの『知的生活習慣』には「日記をつける」ことの重要性が書かれています。外山さんは日記の効用は心覚えのためにつけるのではなく、むしろ、忘れて頭を整理するためにある、といいます。
「日記をつけて、その日を忘れることができれば、はつらつたる明日を迎えることができる。それは毎日のことである。休んではいけない」
 と書いています。
 日記とブログは同じではありません。でも、日記に近いものになっています。
 いつまでブログが続くか自分でもわかりませんが、12年目に向け、淡々と書いていきたいと思います。

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2015/07/03

三越のセンス

 珍しく三越の本店に出かけました。母親に頼まれてお中元の手配です。三越本店なんてほとんど行かない縁のない世界です。お中元は7階の特設会場が用意されています。会場に着くと、多くのおばさんとおばあさん(それに僅かなおじいさん)で賑わっています。平日なのに活気のある売り場です。
 お中元を選び、受付場所をでるところにある記念品コーナーでちょっとしたものをいただきました。トートバッグとポーチのセットです。
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 模様を遠目で見るとどうってことはないデザインのように見えますが、細かな模様は「MITSUKOSHI」で表現されています。

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 さすが三越です(笑)。
 また三越のデパ地下で買い物をしたら、紙袋に入れてくれました。このデザインも三越デザインとは違っているようです。昨年の4月にデザインを変えていました。デザインは人間国宝で染色家の森口邦彦氏。
 三越のセンスは地味でもなく派手でもない独自のもの。老舗ながらの微妙なデザインです。老舗はデザインの選択だけでも大変なのかもしれません。

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2015/07/02

プレミアム商品券を買ってみた

 近頃ちょっと話題のプレミアム商品券。わが目黒区では昨日、7月1日が発売日ということで、買いました。全国各地で先月あたりから発売されている商品券は人気になっていて、発売日に長蛇の列なんて事態も生じているようです(たとえばこんなニュースが報じられています)
 全国的に人気のようなので、目黒区でも列をなしているだろうと、販売所にいきました。来客があったので販売開始から30分ほど過ぎた時間にいったのですが、列はありません。窓口でおばちゃんからすぐに買えました。おばちゃん曰く
「何回でもどうぞ」
 お一人様、限度額5万円まで買えて、リピートはないはず、と思っていたのですが・・・・・・。ウエブサイトを見ると、
「10,000円で 商品券12,000円分をお一人様 5セット(5万円)まで購入可能です」
とあります。何回も窓口に足を運べば、制限金額の5万円以上の商品券の購入が可能なわけです。
 それにしても目黒区の商品券は人気がないのでしょうか。商圏が狭いのでメリットが少ないからかな。スーパーマーケットでも使えるので、お得なはずですが。
 安倍政権が進める地方創生によりひろがったプレミアム商品券ですが、恩恵を受けるのは誰なのか。その辺りががよく見えない不思議な公共サービスです。

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2015/07/01

新国立競技場の行方

 建築費の高騰で揉めていた新国立競技場の建設が見切り発車を決め込みました。昨日報じられた内容によると予想通り建築費は高額です。
「屋根を支える2本のアーチを維持し、総工費2520億円」(6月30日 朝日新聞)
 とやはり2500億円超えです。この金額だと300億円の財源不足。
 日経新聞は「見切り発車の財源策」と表現しています。
 この財源不足をどうするのか。
「競技場の命名権売却や寄付などで民間から200億円を集めるほか、スポーツ振興くじ(toto)の売り上げを充てて財源を確保したい考えを示した」(6月30日 朝日新聞)
 となんとも甘い考えです。
 命名権売却の相場はいくらくらいか。日経新聞によれば「日産スタジアム」(横浜市)は当初年額4億7千万円だったのが、今は同1億5千万円といいます。300億円のわずか一部にしかなりません。
 そもそもオリンピックの会場に企業名、ブランド名がつくことが許されるのでしょうか。
「世界から注目を集める五輪期間中は企業名を伏せることになるとみられ、『最高峰の競技場とはいえ、現実的な数字なのか』とあるスタジアムの関係者は首をひねる」(6月30日 日経新聞)
 そうですよ。
 完成は19年5月との予定。2019年9月開幕のワールドカップ2019に間に合うのか。かなり心配です。まだまだ前途多難そうな新国立競技場の建設です。
 

 

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