スマートスポーツギアのその後
一ヶ月ほど前にソニーのスマートスポーツギアについて記事にしました。このデバイスは心拍数を計測します。計測した心拍数に応じて、デバイスに転送した音楽からチョイスして自動で再生する機能がありますが、これが使い物にならないということを書きました。おまけに心拍数連動を解除することができるので、ランニングログ(走行距離、時間、心拍数など)を記録するには、同じ曲を聴き続けるしかありませんでした。
4月23日にファームウエアがバージョンアップされ、「トレーニング中の全曲シャッフル再生に対応」機能が追加されました。これでデバイスに転送した音楽をシャッフルで再生させ、ランニングができることになりました。
しかしまだまだ使いにくさは満載です(笑)。いちばんの問題はランニングログをウエブで確認できないこと。ログはiOS、Androidのアプリでスマホ、タブレットに転送して確認するシステムです。PCと連動させ、ウエブでログを確認することはできません。つまり、スマホ、タブレットを使っていない人は、このスマートスポーツギアを使うなということです。
いま使用しているエプソンのWristableGPSはPC連動でログ転送しウエブ上に記録できます。またPCレスでもBluetooth+アプリでスマホ、タブレット経由でログ記録もできます。後発のスマートスポーツギアがなぜ機能面で劣っているのか。理解ができません。
スマートなスポーツギアと自称しているのに、あまりスマートではない現状。早めに問題点を解決して欲しいです。
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