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2015/05/25

千駄木の往来堂書店

 先日、往来堂書店に行ってきました。千駄木にある20坪ほどの本屋さんです。書店業界では有名な店らしいです(下北沢にあるB&Bの内沼さんが昔、バイトをしていたとききました)
 多くの書店が取次(本の問屋)から送られてくる新刊書籍を店頭に並べています。これに対して、往来堂書店では新刊配本は受け入れず、独自の判断で注文して仕入れています。
 店内にある本をみていくと、確かにユニークなものが揃っています。広いとはいえないスペースですが、買いたくなる本が何冊もあります。
 往来堂書店のウエブサイトに「往来堂について」というページがあります。ここに、
<当店のモットーは「棚は管理するものではなく、編集するものである」>
 と書かれています。魅力的な棚は編集された結果というわけです。
 地元の街の本屋さんで単行本を買うことはほとんどありません。買いたい本がほとんど見つからないことがその理由。また、買うことを決めた本は、ネットで買ってしまうということもあります。
 街の本屋さんとはどのような存在なのか。そんなことを考えさせてくれた往来堂書店です。

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