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2015/04/11

日経平均は2万円台へ

 昨日、株式市場で日経平均が一時2万円台を回復して、ちょっとしたニュースになっています。2000年4月以来、15年ぶりとか。15年とはかなりの昔。自分のことを振り返ると、まだ40代前半、金沢で仕事してたな、なんて思い出しました(笑)。
 株価と景気が関係あるとみれば、15年という期間景気は停滞していたということになります。株価が上昇し始めたのは約2年半前、2012年11月14日の野田首相の解散宣言から。その時、日経平均は8,664円。昨日の終値は19,907円ですから、2.3倍に。
 今日の日経新聞によれば、世界でも突出した上昇率といいます。ここまで上昇した理由を
「世界の金融緩和であふれ出た投資マネーが日本株に向かい、『アベノミクス』始動からの2年半で海外投資家による日本株の買越額は18兆円に上る」(4月11日 日経新聞朝刊)
 と分析。
 日経の見方が正しいとすると、どこまでこの流れが続くのか。記事では
「世界中を高速で行き交う投資マネーは容易に逆回転する」
 と警鐘を鳴らしています。
 2年半前に比べて、株価上昇の2.3倍ほど景気が良くなったと感じているのは誰か。投資家以外にいるのでしょうか。アベノミクスの行方をわかりません。

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