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2015/03/02

マラソンブームの終焉?

 今月16日に金沢マラソンの受付が始まります。北陸新幹線開業に合わせはじめて開催されるフルマラソンです。大会は11月16日。同じ11月にはこれも第1回の富山マラソンもあります。隣り合う2県で開催されるフルマラソンがどれほどの参加者を集めるのかが注目されます。果たして抽選になるほど申し込みが殺到するでしょうか。
 都市型のフルマラソンはブームです。今年の東京マラソンも抽選に外れました。しかし、マラソンブームも終焉かという記事が東洋経済オンラインに掲載されています。酒井政人氏による<ついにブーム終焉?東京マラソンの「功罪」>という記事です。
 坂井氏は2007年に始まった東京マラソンの与えた影響を軸に現在の日本のマラソン状況について書いています。終焉と決めつけているわけではありません。東京マラソンの倍率がここ数年横ばい、大阪マラソンも第1回からエントリー数が少しずつ減少している事実や、『レジャー白書』でのマラソン人口が2012年の2450万人から、2013年は2080万人と大きくダウンしていることなどから、
「長く続いてきたランニングブームは落ち着きを見せており、もしかしたら終焉を迎えつつあるのかもしれない。」
 としています。
 今年の11月には金沢マラソン、富山マラソンに加え岡山マラソンもはじめて開催。また群馬県民マラソンもこれまでのハーフマラソンを廃しフルマラソン大会になります。都市型マラソンが乱立といった感があります。
 マラソンブームは終わりつつあるのか。各地で始まる大会がどれほどエントリーを集めるかが注目されます。

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