消費増税の延期で困ること
巷のニュースではアベノミクス解散から総選挙のことが報じられています。アベノミクスの成果を問うことは重要ですが、消費増税の延期の是非についてはあまり論じられていないようです。消費税が10%に上がるのを当て込んで(?)予定していた制度で延期になるものもあるようです。
例えば自動車取得税の廃止。クルマを買う際、原則課せられる自動車取得税は、10%増税時に廃止されることになっていました。これが増税の延期に伴って延期されることになりそうです。
クルマ屋さんにとってこれはどの程度影響するのか。クルマの支払い価格が増えないので、プラマイゼロという計算でしょうか。
クルマの取得税は一時のことですから、影響は限定的とも言えます。しかし、社会保険費の削減についてはいささか深刻です。消費増税時に年金の受給資格期間を現行の25年から10年に改正する予定でしたが、これも延期されそうです。1年半延期の影響は小さくありません。これは予定通り来年の10月から実施というわけにはいかないのでしょうか。
消費増税の延期はいろいろ影響がありそうです。
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