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2014年10月

2014/10/31

今時の質屋

かつてはどこのにもあった質屋ですが、今は少なくなりました。質草、質流れなんて言葉も死語に近いものがあります。昨年だったか、質屋を装って年金受給者に高利でお金を貸してた事件が報じられました。
当時報じられたのは、質屋営業方法で定めた年利109.5%という超高金利を悪用していたと伝えられました。年利109.5%というと例えば10万円を1年借りると、利息だけで10万9500円になると言うことです。
こんな悪質な質屋はまれでしょうが、質屋はどの位のレートでお金を貸してくれるのか。そもそも質屋でお金を借りる人が今時いるのだろうか。こんなことを思ったのは、職場のそばに質屋があるからです。
上州屋質店という屋号の店はコンクリート作りのビルの一階にはあります。自社ビルでしょうか。店頭のショーウインドウにはいくつもの品物が飾られています。店内にも商品が飾られているのがウインドウ越しについて透けて見えます。でも勇気がなくは入れません。
ショーウインドウにちょっと変わったショー品物がありました。男物の腕時計。セイコーファイブです。この時計、国内では販売されておらず、ネットでは逆輸入で販売されています。ウインドウには4点のセイコーファイブが並んでいますが、どれも「新品、オートマチック 6300円」です。オートマチックとは自動巻ですね。ネットでは同じレベルの腕時計は9000円前後ですから、安いかも。
 質屋が生き残っている荻窪は、なかなか素敵な街です。

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2014/10/30

当日配達というサービス

 アマゾンにアマゾンプライムというサービスがあります。利用されている方も多いと思いますが、会員制のサービスです。会員特典はいくつかありますが、いちばんのメリットは当日配送(当日お急ぎ便)514円が無料ではないでしょうか。このアマゾンプライムが1ヶ月無料のキャンペーンをやっていたので、試しに入ってみました。でも一冊Kindle本を無料ダウンロードしただけで、プライムのサービスをほとんど使わないうち、1ヶ月が過ぎ、課金される前日に会員を解除しました。
 当日配送というサービスは確かに便利ですが、どれだけ必要なのかとも思います。昨日の日経新聞によれば、セブンアンドアイはネット通販で注文した商品を 当日セブンイレブンで受け取るサービスを計画していると報道されています。記事によれば
「配送サービスは午前7時に注文すれば最短で午後7時には店舗で受け取れたり、夜中に注文すれば翌朝出勤時に受け取れたりできるようにする」
 とのこと。
 セブンイレブンで受けとれるのは、便利ではあります。不在でタイミングが会わず、商品を受け取れないというデメリットを解消できます。でも、そこまで急いで商品を手に入れる必要があるのか。確かに13時までに注文すれば、その日に届くヨドバシカメラのサービスは便利です。セブンアンドワイがどのようにサービスを展開するか。注目です。

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2014/10/29

クリーンディーゼルの話

 マツダのCX-5に乗り始めてからまもなく11ヶ月。ディーラーさんからは12が月点検の案内がきています。クリーンディーゼルエンジンを搭載する愛車はよく走ります。最近は平日仕事なので、走行距離もなかなか伸びませんが、帰宅後ドライブにでたりして、まもなく5000キロに達します(短い)。
 クリーンディーゼルといえば、デミオのディーゼルが燃費で注目されています。昨日の朝日新聞の「いちからわかる」と言うコラムで「ディーゼル車って環境に悪くないの」とディーゼルエンジン車のことを取り上げています。記事は問答式で構成され
- ディーゼルって、環境(かんきょう)に悪いんじゃないの?
との問いに、
「黒煙をあげて坂道を走る大型トラックのように、悪いイメージがあったね。でも最近は空気を汚す窒素酸化物(NOX)などを減らす技術が向上した」
 と答えています。
 しかし日本でのクリーンディーゼル普及はまだまだ。
「13年に売れたディーゼル車は、まだ新車販売全体の1・7%」
 とほんの一部です。
 しかし、マツダのクリーンディーゼル車が成功したためか、MINIのクリーンディーゼル車も登場しました。日本でディーゼルエンジン車がどこまで普及するのか。ハイブリッドカーが全盛の中、多くのシェアをとることは難しそうですが、少しずつ増えていきそうです。

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2014/10/28

久し振りに鳳凰美田

 栃木の小山に小林酒造という蔵元があります。蔵元と言えば、東北、北陸など寒さ厳しい地域に有名な蔵元が思い浮かびますが、小林酒造は北関東にありながら上質な酒をつくっています。
 小山に行くたびに買っていこうと思うのですが、冷蔵保存も大変なのでいつも断念していました。そろそろ涼しくなってきたので、(ほんとはいけないのでしょうが)家の涼しいところに置いておけばいいかろ、1本買ってきました。
 小林酒造の日本酒は「鳳凰美田」というブランド名です。季節により様々な酒が出されていますが、今はまもなく新酒がでるという微妙な時期。酒屋さんにある幾種類から選んだのは、鳳凰美田 辛口純米 瓶燗火入れ。お値段は2500円ほど。久し振りに高い酒を買ってしまいました(笑)。
 秋も深まり日本酒が美味しい季節になりました。飲み過ぎないように鳳凰美田を愉しませていただきます。

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2014/10/27

学芸大の古本屋

 学芸大学駅のあたりを散歩しました。東横沿線では中目黒、自由が丘と比べて庶民的な味わいがある商店街です。この街には個性的な古本屋があります。
 昨年の6月に開店したSUNNY BOY BOOKS。駅から5分ほど、住宅街の中にある本屋です。5坪と狭めの店内にはたくさんの本が並んでいます。店頭のエアコン室外機の上にも本があります。広くない店舗ですが、幅広いジャンルの本が揃っています。特に料理の本が面白い。店のウエブサイトがオシャレで楽しくできています。

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 流浪堂はセンスの良い古書店です。文化、文学などの本がたくさん揃っています。洋書、雑誌もあります。

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 商店街の中には飯島書店もあります。昔ながらの古書店と言えばいいのでしょうか。懐かしさを感じる店です。
 古書店巡りも楽しい学芸大学です。


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2014/10/26

車の事故予防機能を格付け

 国土交通省が興味深いことをやっています。一昨日の新聞に掲載されていますが、衝突が避けられない場合に自動でブレーキをかける技術など自動車の先進安全技術について評価し、その結果が23日に発表されました。これは正確には「予防安全性能アセスメント」というもので、国土交通省と自動車事故対策機構が行っているものです。
 具体的には車の自動ブレーキと車線逸脱警報システムの2つのシステムを車ごとに実験し、評価しました。ただ、評価したのは全車種ではなく、国内の自動車メーカーが申請した計26車種に限定されています。
 朝日新聞に結果のランキングが掲載されています。40点満点で満点評価を得たのは、レヴォーグ(富士重工業)、スカイライン(日産自動車)、レクサスLS(トヨタ自動車)の3車種です。評価で12点以上を得た車種は「先進安全車プラス」とされています。
 愛車のCX-5にも自動ブレーキと車線逸脱警告システムが搭載されています。幸い自動ブレーキが働いたことはありませんが、車線逸脱はしばしばアラームをだします。ちょっとうるさいくらいです。この取り組みは車の事故予防機能の搭載を促進させる点ではいいことだとは思います。
 しかし技術開発にはコストもかかります。自動車メーカーにとってこれがどれほど利益に繋がるのか。悩ましい面もありそうです。安全な車をつくるのは大変です。
 

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2014/10/25

小川町の角打ち

 夜、竹橋の近美まで出かけた帰り道に立ち飲みにでも寄ろうとネットで検索してみると、小川町に角打ちがあるのを見つけ、いってみました。路地の片隅にある中屋酒店は夜だと素通りしてしまいそうな店です。いつの頃から営業しているのかと思える古い佇まい。店の中にはカウンターがあってスーツ姿のお客さんが楽しそうに飲んでいます。
 この店はセルフサービスでキャッシュオンデリバリー。冷蔵ケースにはビール、チューハイ、ハイボール、ソフトドリンクなどが並んでいます。また、乾き物、缶詰もあります。そこから自分で選んで、レジにいるおかみさんにお金を払います。
 最初にサッポロ黒ラベルの缶500m(l310円)とサンマの蒲焼き缶詰(150円)をいただきました。

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 次にコップ酒(250円)とソーセージ(130円)。ソーセージはおかみさんが食べやすいように包装を切ってくれます。

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 昭和の時代にもどったような小川町の角打ちです。


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2014/10/24

花豆と塩豆

 ミックスナッツ好きです。常にやまやで売ってるミックスナッツ缶を常備して、いつも豆をかじってます。豆と言えば、以前記事に書いた荻窪の「大島いり豆」で豆を買いました。いろんないり豆の中から今回チョイスしたのは、花豆と塩豆です。
 花豆、塩豆というものは知ってはいますが、最近食べたことがありません。そもそも花豆、塩豆はマーケットに広く流通しているのでしょうか。ネットで検索してみるといくつかヒットしますが、多くはありません。
 豆といえば麻布十番の「豆源」。ここにはさすがに花豆、塩豆を商品ラインアップに揃えています。でも高価です。「大島いり豆」の塩豆は150グラムで200円(税込み)に対し豆原は178グラムで378円。花豆に至っては165グラム200円に対して135グラムで324円。豆源は良質の豆を使っているのでしょう。
 いり豆はいまでは生活に馴染みのないものですが、食べてみるとクセになります。「大島いり豆」は荻窪の名店といってもいいかもしれません。

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2014/10/23

四時から飲みの快楽

『四時から飲み』という本を買いました。なんとも誘われるタイトルです。著したのは落語家の林家正蔵師匠。先日、師匠がFM番組で出演していてこの本を紹介してしりました。
 師匠が四時から飲みを始めたのは40を過ぎた頃。噺家さんは、昼席の高座を終えると、予定が何もなしなんて日があり、四時から飲みが始まったそう。
 本書では四時から飲める師匠推薦の店を紹介。居酒屋だけでなく、蕎麦屋、中華屋、バーなどいろいろ。中には五時からしか開かない店もあるけど、そこは許しましょう。
 四時から飲みは大人の楽しみとして、しばりをもうけています。
一.後ろめたさを友とし、堂々胸を張らずにこそこっそとのれんをくぐる。
一.財布をいためない店を捜す。基本二千円以内。
一.基本は一人酒。多くても三人連れまで。
一.良い店は四時飲みにこっそり教えるべし。
 なんとも師匠が羨ましい。四時飲みができるようになるのはいつのことか。それまではこの本で我慢しましょう。

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2014/10/22

あゆみBOOKSという本屋

 本を買うのはもっぱらアマゾンとかヨドバシカメラとかになっていて、本屋で本を選ぶ時間は増えません。困ったものです。そんなこともあって、昼休みに職場近くの本屋にいってみました。荻窪は古本屋が多いところですが、新刊書店は少ないです。
 ルミネの中に八重洲ブックセンターがありますが、本店に比べるとすごく小規模な店舗で、なんとなく購買意欲がわきません。同じように大きな店ではありませんが、南口にあゆみBOOKSという書店があります。
 このあゆみBOOKS、大々的ではないですが多店舗展開しています。東京、埼玉、神奈川、そして仙台にあります。仙台のあゆみBOOKS仙台店は会社から家までの歩いて帰る道の途中にありました。しばしば寄って本を買いました。店舗スペースも広すぎず、狭すぎずちょうどいい感じで、本を選ぶには最適な書店でした。
 荻窪のあゆみBOOKSは小規模な店舗です。でも、品揃えは趣味にあっていて、心地良い本屋。先日はネットで注文しようとしていた林家正蔵の『四時から飲み』を見つけて買ってきました。
 本屋で本を買う。そんなあたりまえのことを忘れてはいけませんね。

包装袋やブックカバーには個性的なイラスト
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2014/10/21

南阿佐ヶ谷あたりの床屋事情

 朝、通勤時に時間がある時は一つ前の南阿佐ヶ谷で降りて歩いたりします。青梅街道沿いを歩くのですが、床屋が目に付きます。10分余りの道のりで道沿いに床屋さんが3軒。それと一本入った路地にも1軒。そんな広くないゾーンに4軒もの床屋さん。
 南阿佐ヶ谷から荻窪あたりは床屋の密集地なのか。それともこれくらいが適性なのか。どれも典型的な昔ながらのの床屋です。
 若い人は床屋より美容室派が多いでしょうから、こんなに床屋があって、やっていけるのか。
どうやら床屋というのは潰れないものらしい。Yahoo!知恵袋にも「なぜ床屋は潰れないのか?」なんて質問があるくらいです。休日でもお客さんが入ってない床屋が潰れないでやってたりします。
 しかし、南阿佐ヶ谷あたり、青梅街道沿いの床屋は多い気がします。きっと固定客がついているのでしょう。
 ちょっと不思議な床屋事情です。

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2014/10/20

勤労者サービスセンターとは

 昨日のに派手な色使いの新聞チラシが入っていました。「こんなサービスが利用できるなんて!」と書かれてます。そこには東京ディズニーリゾート1dayパスポート6,400円が4,800円。帝国ホテルのフレンチコースランチ通常5,970円が3,200円。クオカード10,000万円分が8,900円などなど、割引情報が満載です。
 これは一体何? チラシをよく見ると、「公益財団法人目黒区勤労者サービスセンター 新規会員募集中」とあります。この組織は何? 
 ウエブサイトで調べてみると、目黒区内の中小企業、商店の事業主、従業員の福利厚生を充実させるための組織です。目黒区だけにあるわけではなく、中小企業勤労者福祉サービスセンターとして全国にあります。厚労省のウエブサイトには、
「、中小企業勤労者の総合的な福祉を増進するために、原則として市区町村を単位に設立された団体であり、厚生労働省は大企業と中小企業の間の福利厚生面での格差解消等を目的として、その設立を支援してきました」
 とあります。
 チラシのターゲットは中小企業の社長さん、商店主でしょうか。新聞チラシの使われ方もいろいろあるものです。

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2014/10/19

カタカナ語の認知度

 カタカナ語の乱用で日本語の乱れを嘆く方もいますが、現代社会では欠かせないカタカナ語。しかし、正確な意味を知らない語もたくさんあります。昨日のNIKKEIプラス1の特集「知ってるようで知らないカタカナ語」はなかなか面白い企画でした。
 毎週恒例の何でもランキングですが、今回は知らないカタカナ語のランキング。5位までをあげると、
1位 オンデマンド
2位 アーカイブ
3位 アセスメント
4位 イノベーション
5位 ダイバーシティ
 となっています。オンデマンドがトップとは。
 この調査、過去1年間、日本経済新聞の紙面に登場したことがあるカタカナ語、英文字略語の中から、職場や家庭で使用頻度が高いと思われる96語のリストをもとにインターネットで調べたものです。
 面白いのはそれぞれの語の国立国語研究所が提案する言い換え例。例えばオンデマンドは「注文対応」「受注対応」、アーカイブは「保存記録」「記録保存館」、イノベーションは「技術革新」「事業革新」。
 アーカイブ、イノベーションはいいですが、オンデマンドは正確に訳されていないような感じです。
 記事では世代ごとに知ってる度が異なるカタカナ語にも触れています。NISAは20代だと6割近くが「知らない」「聞いたことがない」ですが、50代だと33割ほど。新聞などでは露出度が低くないと思われるNISAも、若い世代には届いていないようです。
 真剣に意味を考えるとわからなくなるカタカナ語。曖昧な日本語には必須なものかもしれません。
 

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2014/10/18

今頃、木村政彦の本のこと

 久しぶりに読後感が強く残る本を読みました。『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』です。もう3年以上も前に出版され、大宅壮一ノンフィクション賞を取るなど、話題になった本ですから、今頃何、と言われるでしょう。
 今年の3月に文庫になったので購入。読み始めたら仕事をし始めたので、進まなくなってしまいました。文庫本上下で1100ページ超、読みでがあります。やっと読了しました。
木村政彦という名前は知っていますが、どんな生涯を辿った人なのかは全く知りませんでした。歴史上有名な力道山との対戦も生まれる前です。乱暴に言えば、「力道山に敗れた木村政彦」という事実だけが一人歩きしているようです。
 著者・増田俊也は膨大であろう資料を読み、多くの人に取材をして、柔道家であり格闘家でもあった木村政彦の生き方に迫ります。その描写を読むと、そこに木村政彦がいるようです。
また増田は柔道、プロレス、空手といったカテゴリー分けされたものを超え、格闘技とは何か、ということも本書で答えを求めようとしています。
 木村政彦とはどのような怪物だったのか。本書にはいくつもの豪快なエピソードがあります。その中で終章に描かれたことに特に驚きました。
 世田谷学園高校に乞われて話をしにいった時のこと。生徒達の指導が終わり、学舎の一室で酒宴になりました。そこで木村は酒三升半を空けました。時に木村政彦69歳です。まさに怪物。
 最強の柔道家、木村政彦の真実が語られるずっしり重い1冊です。
 

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2014/10/17

定期預金金利の不思議

 一昨日だったか、一見するとちょっと不思議に感じる新聞チラシが入ってきました。三菱UFJ信託銀行 自由が丘支店50周年の「ウェルカムキャンペーン」と題されたチラシです。
 そこに書かているのは、「当社とはじめてお取引いただくお客様」対象の大口定期預金の金利を優遇です。1000万円以上預けるとキャンペーン金利を適用するというもの。不思議なのはその金利です。
 円定期預金1年ものが0.7%。2年ものが0.4%。預け入れ期間が長いほうが金利が低い不思議。普通は逆でしょう。但し書きに預け入れ期間2年ものは「エクセレント倶楽部定期預金金利上乗せ」がありますが、ホームページで調べると最大+0.7%ほど。まだ1年ものの金利が上。
 チラシには他に興味を引くことが書いてあります。
「このキャンペーン金利の適用は本チラシをお持ちいただいた方のみになります」
 窓口に出向いて、直接申し込みをする必要があるようです。
「郵送、三菱UFJ信託ダイレクト(テレホンバンキング・インターネットバンキング)、ATMでのお預けは対象外となります」
 とも書いてあります。1千万円を郵送する人はめったにいないとは思いますが、お金の預入は窓口に現金を持っていく人も多くはないのでは。
 1年ものの定期預金で口座を開設させ、その後定期が満期になったら別な金融商品をすすめるという手でしょう。平日に窓口にいける人が対象ですから、リタイアした人達がターゲットなのは明らか。銀行が手数料を稼げる商品を売るこむつもりでしょうか?
 銀行との付き合いには知恵と知識は欠かせません。


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2014/10/16

EVのこれから

 毎朝のジョギングコース沿いに日産レンタカーがあります。朝5時過ぎに店の前を通るのですが、EV(電気自動車)リーフがコンセントを差し込まれ充電しています。レンタカーでリーフを使う人、多いのかなと思ったりします。
 フォルクスワーゲンがEV(電気自動車)2車種を2015年に発売すると発表しました。新しい設計のクルマではなく、現行のGOLFとup!をEVに仕立てたものです。日産リーフ、三菱アイ・ミーブの国産EVは販売が好調という話を聞いたことがありません。そんな中、フォルクスワーゲンはEVで日本のクルママーケットに参入します。EVが売れるという確信を持ってのことなのか。それとも日本のエコカー市場にアピールするための戦略なのか。その意図はわかりません。
 現状では、1回の充電で走れる距離(航続距離)が短く、充電器の設置箇所も充分ではない状況から、EVは販売が伸びていません。日経新聞には
「約30分で8割の充電ができる急速充電器は国内に12年1月で約800基、今年9月で約2千基だったが、15年3月末に約6千基と3倍になる。これは国内のハンバーガー店の総数に匹敵する」(10月15日 日経新聞)
 とあります。増えると言ってもハンバーガー店ほどの数。都内はともかく、地方はどれほどの数ができるのでしょうか。
 燃料電池車(FVC)とEV、どちらがエコカーとして優れているのか。ハイブリッドはもう過去のテクノロジーなのか。クリーンディーゼルもあります。エコカーを巡るメーカーの戦いはこれから本格化しそうです。

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2014/10/15

崎陽軒のシュウマイ

 横浜美術館にでかけたので、中華街に寄ってみました。相変わらずの賑わいですが、目立つのはオーダーバイキング。それと小籠包、肉まんなどを店頭で食べる人たちです。中国料理世界チャンピオンの肉まんなるものが何軒もありますが、これはいったいどれほど価値があるものなんでしょう。いまだわかりません(笑)。
 そんな中、崎陽軒があります。地味目な店舗です。中華街の中では目立ちません。しかし、崎陽軒の店はたくさんあります。ウエブサイトをみると、横浜駅だけで16店舗もあります。仕事場がある荻窪のルミネにも、二子玉川にもあります。かなり手広く展開しています。しゅうまいといえば崎陽軒ですね。
 ウエブサイトには工場見学の案内があります。予約状況をみると既に予約が可能な1月いっぱいすべて予約で満席になっています。人気です。
 中華街の店で昔ながらのしゅうまいを買ってきました。相変わらずの味という感じです。しゅうまいといえば崎陽軒。懐かしくいただきました。

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2014/10/14

カー・オブ・ザ・イヤーにデミオ

 台風が襲来しているのに、年末を感じさせるニュースです。2014-2015カー・オブ・ザ・イヤーが昨日発表され、マツダのデミオが選ばれました。極少ないであろう(笑)マツダファンは大喜びなはず。なにせ、一昨年のCX-5に続いての受賞ですから、このところのマツダ好調を示すグッドな出来事です。
 カー・オブ・ザ・イヤーは1980年に始まった賞ですが、調べてみるとマツダの受賞はデミオで5回目。マイナーなメーカーだけにちょっと少ないですね(苦笑)。
 カー・オブ・ザ・イヤーの審査員59人による投票で決まったのですが、全審査員の投票結果が公表されています。例えば松任谷正隆はBMW i3に10点満点、デミオには4点。ピストン西沢はニッサンスカイラインに10点、デミオに4点です。総得票ではデミオ423点、次点はメルセデス・ベンツ Cクラス セダンで404点。
 審査委員のひとり岩貞るみこは選考のコメントとして「ノーベル賞候補にも期待の デミオ ディーゼル」とまでいっています(持ち上げすぎかな)。
 クリーンディーゼルエンジンが日本に定着するのか。デミオの売上が左右しそうです。

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2014/10/13

ラップ口座にお任せもあり?

 先日、元会社の同僚と飲んだ際に、資産運用をラップ口座でやっているとききました。ラップ口座を使うのは、資産運用に詳しくないシニア層がやるものと思い込んでいたので、若い(とはいっても50代前半ですが)現役世代がラップ口座を使っているとはちょっと驚きました。
 今日の日経新聞に「ラップ口座」残高2兆円超 主要4社、1年で2倍に>と題された記事があり、ラップ口座が
「主要4社の残高は9月末で2兆円を超え、この1年間で2倍になった」(10月13日 日経新聞)
 拡大していると伝えています。
 ラップ口座とは英語の包む「ラップ」から様々な資産を包括的に運用するということ。要は資産運用を金融機関にお任せすることです。専門家にまかせるのだから安心ではありますが、その分手数料がかかります。
 例えば野村証券のファンドラップの場合、投資一任受任料とファンドラップ手数料の合計額。投資一任受任料は固定報酬制と実績報酬併用制があり、「固定報酬制では最大で運用資産の0.4104%(税込み・年率)、実績報酬併用制では最大で運用資産の0.2052%(税込み・年率)+運用益の積み上げ額の10.8%(税込み)」となっています。また「ファンドラップ手数料は最大で運用資産の1.296%(税込み・年率)」ちょっとややこしいですが、預ける資産に対して最大1.7%ほどはかかる計算。また、大和証券のダイワファンドラップの場合、「契約資産の時価評価額に対して最大1.512%(年率・税込)」とあります。
 ラップ口座を使えば2%弱の手数料を取られると考えねばいけません。その上でどれほどの運用益がでるのか。こればかりは誰もわかりませんが、例えば運良く5%の利回りがでても、そこから例えば手数料を1.5%をひかれれば残りは3.5%。この数字をどう考えるか。任せたほうがいいか、自分で選択して投資をするか。ラップ口座に任せる前に、よく考えたほうがいいと思います。

 

 

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2014/10/12

やっと2時間走

 ぼちぼちマラソンの練習を本格的にしなくてはと思いつつ、仕事を理由になかなか始まりません。先週の日曜、久し振りにLSDをしようと意気込んでいたのですが、台風の影響で雨になり中止。思い通りにはいきません。
 今週こそと、昨日LSDを敢行しました(笑)。2時間を目標に多摩川方面に向かいます。長い距離を走るときはいつも多摩川へいきます。東急の多摩川駅をこえ、多摩川沿いにあるサイクリングコースを東京湾のほうへ走るいつものコース。サイクリングコースといいながら、ジョギングをしている人はかなり多い。200メートルごとに距離が表示されているので、格好のジョギングコースでもあります。
 久し振りに長い時間を走ったので、やはりきつい。途中で2回ペットボトルを買い給水。ドリンクでなんとか元気をつけて、2時間を完走。GPSウオッチの計測では2時間8分、18キロ。消費カロリーは1305キロカロリー。そんなに消費したわりには体重は減っていません。
 次はハーフの距離を目標に走りたいところ。2時間半コースでしょうか。いつまで走るのか、なんて自問自答しながら練習は続きます。

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2014/10/11

元気なのはプリン体ゼロの発泡酒だけ

 ビールの販売が相変わらず不調です。7~9月の出荷量が低調なことが新聞で報じられています。
「大手5社が10日発表した7~9月の課税済み出荷量は前年同期比2.1%減の1億1644万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と1992年の集計以来、過去最低を更新した」(日経新聞)
 過去最低、ということに驚かなくなるほどビール(正しくはビール系飲料ですか)の売上は低迷。
 不調な数字の中で、発泡酒だけは売上を伸ばしています。7~9月は発泡酒全体の出荷は前年同期比13.9%と大幅アップ。このところ第3のビールに押されて存在感が薄かった発泡酒ですが、久々の好調。
 その理由はプリン体ゼロ発泡酒によるもの。先行するサッポロビールの極ゼロを他のメーカーも追随して発売。消費者はこのプリン体ゼロに反応したわけです。サッポロはどれほど先行者利益を得たのかが気になりますが、サントリーは確か発泡酒の昨年発泡酒の開発、販売から撤退すると発表したはず。いつの間にか、方針転換したんですね。
 発泡酒が好調といってもビール市場に与える効果は限定的です。
「発泡酒は価格の安い第三のビールに押されてシェアを落としてきたが、健康志向の商品で再び主戦場になりつつある。とはいえ、ビール系全体を押し上げるには規模が小さく、今年通年の全体出荷は10年連続で前年割れとなる公算が大きい」
 とのことです。ビール市場はどこまで小さくなるのか。興味は尽きません。

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2014/10/10

焼き鳥日本一は健在

 仙台にいた頃はよく買っていた「日本一」の焼き鳥。会社の帰りに仙台駅で買って家飲みの肴にしたり、東京へ戻る新幹線でビールのつまみにしたり…・・贔屓にしていました。
 そもそも「日本一」とは大胆です。よほど商品に自信がなければ日本一とは名乗れません。経営者はかなりの自信家かもしれません。企業情報をみると、運営しているのは「株式会社日本一」会社名まで日本一とは!
 焼き鳥日本一の店舗は、最寄り駅のひとつ手前、学芸大学駅にもあります。会社帰りにスポーツクラブに立ち寄るときには、この駅で降りるので、焼き鳥を買いました。相変わらずコストパフォーマンスがほどほど高い焼き鳥です。
 ホームページを見ていたら荻窪にも店があることを発見。会社帰りにもいけますね(笑)。

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2014/10/09

学費を払う不便さ

 息子の学費を払わなくてはいけないことを思い出し、学校からきている振込用紙をみると、なかなか難しいことに気づきました。学費は銀行の窓口での振込が原則。ATM、ネットバンクからの振込はNGではないが、振込用紙に記載されている番号を打ち込む必要があります。
 ネットバンクで任意に番組などの情報を入力できるのか。いま使ってる東京三菱UFJのネットバンクではできないようですが。可能なネットバンクはあるのかもしれませんが。
 ATM ではたしか口座名義の前に番号など英数字を打ち込めるので、OKです。でも、100万円を超える振込はできません。大学の年間学費は私立だと100万円以上が普通です。これだとATMではNG。そもそも仕事などで銀行の営業時間にいけないという人はどうすればいいのか。職場のそばに銀行がなければ昼休みにもいけないし。困りますよね。
 大学の学費はクレジットカードで払えないのでしょうかね。一部の税金、年金でさえカード払いができます。学費もクレジットカードで払えると便利なんですが。
 大学というシステムはまだまだ古いようです。

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2014/10/08

ノーベル賞と京都マラソン

 思いがけない知らせは突然訪れます。ノーベル物理学賞で赤崎勇・名城大教授、天野浩・名古屋大教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の3人が受賞したニュースは予期していない素敵な知らせです。ノーベル賞シーズンが近づき、マスメディアでは日本人の受賞候補者を予想。先日、NHKでは科学未来館の予想を番組でやっていました。その予想では受賞した三人には触れてもいませんでした。
 予想する人はある程度の専門家でしょうが、青色LEDをつくった方の功績をどうして見逃したのか。もう過去のものとしてしまったのか。実用化され当たり前になったためか。言い訳を聞きたいところです。
 思いがけない知らせといえば、昨日京都マラソン当選の通知がきました。まったく予期していなかったことで驚くばかり。今シーズンは大阪、神戸、東京×2、横浜とすべて落選(苦笑)。もうダメと諦めてました。
 京都マラソンといえば、一昨年ノーベル賞を受賞した山中信弥教授が、受賞前に研究費を集めるために走り、募金1000万円以上を集めた大会です。
 京都マラソン、折角当選したのでなんとしても出場したいと思います。でもあと4ヶ月しかありません。どうなるかは、お楽しみです(笑)。
 
 

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2014/10/07

130万円の壁は来年度も残る

 働く配偶者をある意味悩ませる103万円と130万円の二つの壁。安倍政権下、この壁を見直しする検討が行われています。働く主婦は一つ目の103万円を基準としているようです。所得税で配偶者控除が受けられなくなるポイントが年収103万円です。
「厚生労働省の調査では、就業を抑える理由として『103万円の壁』を挙げた人は5割にのぼる」(10月6日 日経新聞)
という事実があります。
 しかし103万円を超えても、所得税の面からは被害は少ないのです。日経新聞の記事を引用させてもらうと
「政府は働いた人が不利にならないように何年も前に、税制を変えている。主婦の年収が103万円を超えても、夫の配偶者控除を一気にゼロにするのではなく、妻の収入が110万円なら31万円、120万円なら21万円、130万円なら11万円といったように、妻の収入が141万円に達するまで、緩やかに控除額を減らしていく仕組み」

「この結果、稼ぎの多い人の手取り額が稼ぎの低い人を下回る逆転現象は起きないように、少なくとも税制上は手当てされている」
わけです。
 問題なのは130万円の壁。年収がここを超えると国民年金、健康保険料が一気に発生します。どれほどの負担なのか。
「第一生命経済研究所の試算では、年収129万円のパート主婦がいる世帯は手取り収入が121万円増える。年収が130万円に増えたとたん、手取り増分は105万円となり16万円減る。元の121万円に戻るには、年154万円稼ぐ必要がある」
 と厳しい状況。
 この2つの壁の見直しですが、来年度からの実施は見送られたと日経新聞にはあります。
「いきなり大きな負担を負わせることは政治的に難しい」(厚労省幹部)
とりあえずは働く主婦は安心ということでしょう。
 しかし税金が足りない我が国では、いずれ配偶者控除に手が着けられることでしょう。
働き方を考え直す時期のようです。

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2014/10/06

マクドナルドでランチ

 ふと思いついてマクドナルドに入ってみました。日曜の正午前の時間帯です。混雑しているかも、という予想は外れ、レジには列はありません。マスメディアで伝えられるように、いまだ業績は振るわないのしょうか。先々月、8月の既存店売上高が前年同月比25.1%減ったと発表されていて、減少幅は2001年7月の上場以来最大です。
 マクドナルド不振の原因は、商品、サービスの魅力不足が指摘されています。店頭でメニューをみても、食べたいと思わせてくれる商品は少ない。結局、定番のダブルバーガーを選ぶことになりました。
 値段もセットメニュー(ハンバーガー+ポテト+ドリンク)だと600~700円と、安いと感じるゾーンではありません。コンビニとの競合も指摘されますが、日経新聞の記事では
「マクドナルドを避けた消費者は、ちゃんぽん店『リンガーハット』や讃岐うどん店『丸亀製麺』などへ流れているケースもあるようだ」
 と指摘し「郊外などでマクドナルドと競合する店舗があり、一定の受け皿になったとみられる」ともいいます。 
 マクドナルドは反転攻勢できるのか。興味深いところです。

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2014/10/05

南阿佐ヶ谷の角打ち

 丸の内線で荻窪の隣駅は南阿佐ヶ谷。JRの阿佐ヶ谷に対して南阿佐ヶ谷ですから、街の辞譲を知らないと、通り過ぎてしまいそうな駅です。しかし南阿佐ヶ谷駅周辺は賑やかです。駅前に杉並区役所、杉並警察署があるせいか、飲食店も多いです。
 角打ちってご存知ですか? 酒屋の店内で、酒を飲むことです。子供の頃、うちのそばの酒屋でも夕方、オヤジ達が顔を赤くして酒を楽しんでいました。今ではほとんど見かけなくなった角打ちですが、南阿佐ヶ谷駅のそばにあることをネットで見つけ、行ってみました。
 駅から歩いて4、5分のところにある酒屋の三矢商店。店の奥の倉庫のようなところが角打ちスペースです。店のシステムというかお作法がわからないので、店のオヤジさん(店主?)におききしたら、親切に教えてくれました。レジでお酒を注文してお金を払います。お酒は店内にあるものを自分で持ってくる。グラスワイン、地酒の一杯売りもあります。酒の肴は、店で売っている乾き物、缶詰。また冷や奴など簡単な肴もあります。
 なにせはじめてなので、ビール(サッポロの赤星)と乾き物を楽しみましたが、なんとも不思議な空間です。夜の7時前でしたが、地元の人らしい若い方々が酒を楽しんでいました。昔の角打ちとはいささか雰囲気が違いますが、快適です。
 南阿佐ヶ谷は深い街のようです。

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2014/10/03

有給休暇のこと

 給与所得者にとって、勤務日以外に休める有給休暇はこの上ない特典でしょう。フリーランスの仕事をしている人からはなんとも羨ましい有給休暇です。しかしながら、自分の体験を踏まえながら言うと、有給休暇をすべて消化するのは、なかなか難しいことです(地方公務員は消化率が高いとききますが)。
 昨日の日経新聞に「有休消化 企業の義務に」という記事が1面にありました。曰く、
「厚生労働省は企業に対して社員の有給休暇の消化を義務付ける検討に入った。社員の希望をふまえ年に数日分の有休の取得日を企業が指定する」(10月3日 日経新聞朝刊)
 とのこと。
 この背景には、「日本の有休取得率は47%にとどまる」ことがあります。これに対し「企業が事実上の有休消化義務を負う欧州諸国では有休取得率が100%近い」とのことで、政府は2020年に取得率20%を目指しています。
 そもそも、日本人は働き過ぎなのか。もっと休みが必要なのか。専門家でないのでわからないのですが、暦通り休める企業人にとっては、(週休2日の場合)土日と祝祭日が休みの上に、最低でも年間10日の有給休暇(6ヶ月以上勤めた場合)があるわけです。
 今後、人口減少でますます労働力が不足していくのは明らかです。そんな状況で、みんなが有休を100%取ると、経済活動になんらかの支障がでるのでは? 有休取得を促進するだけではなく、その分の労働力を補う仕組みを考えないと、企業業績をマイナスすることになるでしょう。
 有給消化の義務化はよくよく考えて実行すべきだと思います。

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ケーブルテレビの情報誌

 ケーブルテレビの普及率はどの程度なんだろう。そんなことを「ITSCOM LiFe」という冊子をみて考えました。我が家ではかれこれ10年ほど前からケーブルテレビのITS COMに加入しています。かつては東急ケーブルテレビという名称だった東急沿線のケーブルテレビ局です。
 加入しているとはいっても、オプションのチャネルの契約はしていなくて、アナログテレビのデジアナ変換を使うのがメインの目的。それも来年3月で停止になるので、そろそろデジタルテレビを買わねばいけません。
 さて、そんなITS COMから送られてきたのが、「ITSCOM LiFe」。50ページほどの情報誌ですが、創刊号とあります。何故、突然のように情報誌を創刊して、ユーザーに送ってきたのか。コストもかかるものを、どうしてと不思議に思います。
 ケーブルテレビビジネス、特にITSCOM の現状はどうなのか。儲かっているか。それとも経営面で苦しいのか。世の中のメディアで報じられることは少ないのでわからないのですが、儲かっているから情報誌を出したのか。ITS COMの真意はどこにあるのか。気になります。


Itscom


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2014/10/02

新幹線50年

 昨日、10月1日は新幹線開業から50年を記念してイベントが行われた模様が報じられています。新幹線開業、そして東京オリンピックと続くビッグイベントはよく覚えています。当時小学校2年だったのにもかかわらず記憶が鮮明なのは、よほど強烈なものだった証拠です。
子供向けの本で新幹線の開業まで道のりの話を読みました。その内容で覚えているのは、新幹線建設に対する批判です。
「クルマ社会が到来しようとしているのに、高速鉄道を作ろうとするなんて愚の骨頂だ。世界の三バカに等しい」
世界の三バカとは、戦艦ヤマト、万里の長城ともう一つは覚えていませんが、要は無用の長物ということ。当時はそれなりに納得できる批判だったでしょう。
 また新幹線建設の資金を世界銀行から借りた、ということも覚えています。今の我が国とは違い、まだまだ豊かな大国ではありませんでした。ネットで調べてみると、総工費3800億円に対して、世界銀行から8000万ドルを借りたとのこと(詳しくはここを)。当時は1ドル360円ですから、280億円の借金です。
 お金はもちろん返済したのでしょう。開業から50年、昨日の朝日新聞「天声人語」は
「幾万の商機を実らせ、遠距離の恋を取り持ち、帰省の孫を祖父母に届けてきた」
 と書きました。
久しぶりに新幹線に乗りたくなりました。

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2014/10/01

「散歩の達人」で本屋特集

 神田の東京堂書店で並んでいる雑誌、本をながめていたら、雑誌「散歩の達人」で本屋の特集を組んでいるので、つい買ってしまいました。「散歩の達人」の10月号で<本とアートと音楽好きのための東京散歩術>が特集です。いささか焦点のぼやけたタイトルですが、特集記事の半分以上の40ページほどが本屋にさかれています。
 内容は古書店、新刊書店、ブックカフェ、本のあるカフェ、図書館など本屋について思いつくすべての企画を盛り込んだ感じです。最近の本屋事情に詳しくはないので断言はできませんが、楽しそう、面白そうな本屋がいくつも掲載されています。
 特に興味をひかれたのは「じつは下北沢は”本の街”なのだ」という記事。下北沢の個性ある本屋といえば、B&Bが思い浮かびますが、そのほかにも何軒もユニークそうな本屋が紹介されています。意外な事実を教えてくれる記事です。
 出版産業の衰退を横目に見ながら、個性溢れる書店は元気なようです。ひとときに流行なのか、それとも本物なのか。ちょっと気になるところです。

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